番犬 ポチ今日記

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12/17(金) 『イケメンですね』はやっぱ面白かったと思う
12/13(月) 宝塚バウムクーヘン!
12/03(金) 都条例と治安維持法
11/24(水) 『ゾーニング』観、補足
11/23(火) つまらないにも程があるにゃ!

 

 
   2010/12/17(金)
      『イケメンですね』はやっぱ面白かったと思う
   
最近、イナカから帰って来る時、最後はいつも小田原からロマンスカーに乗りますv 
ゆったりv 
画像はそんな中でのプチ奇跡v 
7号車7番D席だぜい。 
そのおかげか良いネタが浮かんだ。今頃になって。 
 
で、今回の帰郷中に母が吹いたホラ。 
この間、8月に帰郷した時には、まだ韓国ドラマの『イケメンですね』を全然知らなかったくせに! 
今回帰ったら、「好きやねん。もう3回くらい観たで」とか言うし。 
ウソやーーーー。 
8月末〜12月中旬の間に3回も放送してたんかー?(笑) 
そんな母は短い入院中に、韓国ドラマ好きメル友をゲットしたようです。良かった良かったv 
 
おととい、都条例改正案、可決しました。 
その周辺、詳しくはツイッタへ。http://twitter.com/coco_accha 
あと都条例の裏事情は下記へ。 
日本雑誌協会編集倫理委員長 山了吉さんインタビュー 
いつもなら規制強化前に何らかの相談をして来てた東京都が(そうなんだ;)、今回出版関係に一切事前調整の打診をしなかったわけ。 
ああー。警察官僚のプライドかかってたんね。(呆れ) 
 
可決してから、影響がすぐに見えるところもあるだろうけど、長く段階的に出版業界に響いて来ると思われ。 
東京都がどのように条例を運用して行くのか。引き続き見守って行くことが重要です。 
東京国際アニメフェアへの参加ボイコットを決めた、集英社などのコミック10社会の動向も気になるところ。 
都にケンカを売った形ですからね。 
そのせいかな。 
新聞・テレビは、ようやく報道が変化して来た所もあるんですが。 
この大掛かりなケンカを『面白い』『話題になる』と思ったのか。 
「あれ…?もしかして大事…?」と今頃気がついたのか。だとしたら終わりですよ、報道の現場にいるあなた方が?!と思うんですが、そういう未確認情報もネットに上がって来てたりしてガックリさ。

  
  

>> 返信

 

 
   2010/12/13(月)
      宝塚バウムクーヘン!
   
関東では決して売ってないモノ。 
ここ関西でも、全国展開のコンビニなんかでは見られないモノ。 
←イナカのA-coopでゲット♪美味でした。 
 
【今週のイニD、ネタバレ】 
やっぱドライバーはシンちゃんなんだよね?! 
興奮!…と同時に心配が。 
青年誌とは言え…大丈夫っスか。 
いや、『年齢をはっきり出さない』手で行くのかな。 
イニDを守ってくれ、ヤンマガと講談社。 
シンちゃんが低年齢なことが次のバトルにこの上ないドラマを産む! 
次回、死神の心的ひきこもり解消について弟の語りが入る模様。 
錯綜する人間関係。楽しみです。
 
 
【ニュース】 
都条例改正案が、本日、都議会・総務委員会で可決しました。 
明後日、更に本会議にかけられ最終的な可否が決定します(各委員会での決定は、本会議ではまず覆りません。よっぽどのことがなければ)。 
ニュースなんかでは簡単に「民主党が賛成に回り可決された」と報告されるだけだと思いますが、都議会民主党の約半分の方は「反対」の立場からギリギリまで党員の説得を続けていた、と聞きます。 
そういう細かい事情も含めて今回の結果を頭に入れ、その上で発言して欲しいと思います。 
ここ数ヶ月、ツイッターで都条例関連の色んな人の意見を拾い続けた結果、自分に生まれた政治への関心。 
駆け引き下手だし、政治の世界ではマイナスになるらしい曲げたくない理想も確固として持ってることが分かったので積極的に政治参入、とかまでは思わないけど、政治はちゃんとチェックしとかないとヤバい、というのは骨身に沁みて分かったよ。ふ… 
今回の都条例について父に話したら、新聞記事かなんかで軽く噂は知ってたらしく、改正案の問題点とそれが原因で表現萎縮がね!…とまで話したところで、まず出た言葉は「戦前のアレ(=治安維持法)と同じような感じやな」でした(笑えない)。 
そして「マンガもやり過ぎやで」とも。 
はい。私もそう思う一面はあります。だから難しいんです。 
あと都知事が規制推進派と聞いて驚いてた。反対派だと思ってたらしい。まあね、彼の方の文筆家時代の作品を考えるとそう思うよね。 
「あいつは、もうあかんな」 
本人に直に言ってやって下さい。

  
  

>> 返信

 

 
   2010/12/3(金)
      都条例と治安維持法
   
視点を一段上げてみます。都条例改正案について。 
行政からの表現規制というものの怖さについて。 
 
以前の日記(→11/19日記へ)で、改正案の支持母体・規制推進派の中に警察官僚が含まれていることに触れました。 
この警察官僚の方についての詳細は、上記11/19日記のLINK先で読んでいただくとして。 
その人物が個人的にどうこう、と言う前に、この、警察関係者が都条例改正をプッシュしている、という事実そのものが、ものすごくイヤな感じを増大するんです。 
 
改正案にあいまいな部分があることも、この日記(→11/18日記へ)で触れました。 
条例にあいまいな部分があるということは、その時々の規制担当者が条例の解釈を自由にできるということです。 
条例についての解釈を拡大させれば、規制が強化されることになり、そのアミにかかる創作物も増えるでしょう。 
『誰か』にとって都合の悪い内容を含む書物も、その自由な解釈でアミにかければ封殺可能です。 
更に解釈を拡大させれば、警察は規制の為の審査機関を作りそこを天下りの場所にすることも可能です。 
つまり、簡単に国民の監視・統制ができるように世の中を作ることも可能、ということです。 
 
「戦前じゃあるまいし、今の世の中にまさかそんな」と思う人もいるでしょうけれど、「絶対そんな世の中が来ない」、という保証はどこにあるでしょう。 
時代のうねりは時に世の中を大きく動かし止まらなくなることがあります。 
911事件後のアメリカが最近のいい例です。 
911直後のアメリカの世論は『正義による復讐』思想に大きく傾いて、それを諌める意見をことごとく糾弾・封殺しました。 
911は世界的にも大事件だっただけに注目度も大きく、分りやすい例でしたが、911並みの大事件だけが世の中の動きを決めるわけではありません。 
緩やかに、でも明らかな方向性を持って世の中が動いて行く、動かされて行く方が、人々が気がつきにくいだけに怖い一面もあります。 
権力を持つ人物・団体の思惑・計略が、世の中を動かす、ということ。 
 
今回の都条例改正案は、決してそれ単独に天から降って湧いた規制ではない、ということ。 
その前に一連の流れがある、何番目かの規制である、ということ。 
 
『今回の都条例が規制しようとしているのは、マンガそのものではなくて、国民が自由に意見や創作、アイデアを発表する自由、つまり「表現の自由」そのものなのです。 
 国や都、具体的には警察庁がその中心になっているわけですが、彼ら規制推進派の最終目標はマンガやアニメを規制することではありません。 
 あくまでも国民の「表現の自由」そのものを少しずつ狭めていくことが、本当の狙いです。 
 そしてその目的は、これまでの
風営法改正盗聴法成立、通信事業者法改正といった“表現規制”法案の成立によって、少しずつ達成されてきました。 
 それが、今回はたまたま「マンガ」にスポットが当たったというだけです。』
 
”被害者ヅラ”はやめましょう。このままでは必ず負けますーー「マンガ規制都条例」問題より抜粋。←ブログ記事です。ぜひご一読を!) 
 
「子どもを守る為」「犯罪防止の為」「社会秩序を保つ為」。 
世論が賛成しやすい、聞こえのいい看板を掲げて目くらましをして、国民の自由を少しずつ警察という国家権力が削って行っている、これが今の日本の現状です。 
それに気がついている人が、どのくらいいますか。 
私は今回の都条例改正案が話題に上がって来るまで気がつきませんでした。政治に今ほど関心がありませんでしたから。そんな報道も耳にしたことがありませんでしたから。…我ながら泣けて来ます。 
ただ、『今の社会の流れが戦前と似ている』という不安の声は、ネットの所々で目にしていました。「ああ、こういうことだったのか」と、今頃分りました。 
 
今の表現規制のアミの広がりは、戦前日本の治安維持法への、強いてはナチス・ドイツの『退廃芸術』弾圧を含む国家統制への流れに似ている、ということです。 
まずマイナーなもの、アウトロー的なものから順に国家権力が規制して行く、という流れ。 
 
『ナチ党が共産主義者を連行したとき、私は共産主義者でなかったから声を上げなかった。 
ナチ党が社会主義者を拘禁したとき、私は社会主義者ではなかったから声を上げなかった。 
ナチ党が労働組合員を連行したとき、私は労働組合員ではなかったから声を上げなかった。 
ナチ党がユダヤ人を連行したとき、私はユダヤ人ではなかったから声を上げなかった。 
ナチ党が私を連行した時には、抗議の声を上げる者は誰一人残っていなかった』
 
by マルティン・ニーメラー…ヒトラーに抗議し、収容所に送られたドイツの牧師。部分的に省略しているらしいドイツ語文から翻訳) 
 
「子どもがエロ漫画を簡単に手に取れる現状が心配」という親心が上手に利用されている現状。 
それだけに、規制推進派は声を上げやすく、反対派の声は上げにくく、「利用されてますよ」「世の中に悪影響がありますよ」という説明はしにくく、空転しがちです。 
上のニーメラーの文章(元は詩)が大変に恐ろしい…。 
今月の中旬には都条例改正案の可否が決定します。 
今回は否決に持ち込むのがかなり難しい情勢、という風評です。 
ですがその可否に関わらず、反対の声は上げ続けようと思っています。 
フィギュアスケートで日本のメディア・マスコミに強く不審感を抱いた経験が、この気持ちに拍車をかけてますね。 
もうこれ以上変な世の中に黙ったまま連れて行かれたくはない。 
 
また長くなってしまいました。 
最後に。 
PTAに、草の根から都条例改正案への疑問点を上手に説明し続けている、頼もしいお母さんのブログ『空の森』 
→11/27日記→12/4日記  
お母さんは草の根活動を今後も続けられるようです。励まされます。

  
  

>> 返信

 

 
   2010/11/24(水)
      『ゾーニング』観、補足
   
樹木があっという間に紅葉して散ってますね。 
この夏がウソのようだ…。 
そろそろ本格的に寒くなるそうです、皆様お身体お気をつけて。 
 
えとね、都条例関係の規制について、もう1コ言わせて。 
規制範囲が『18才以下』で全部一緒くたなのも変だな、って。 
性欲が具体的な形で頭に無い(無いのが理想です、私は。エロい物に興味はあっても)幼稚園児や小学生と、「覚えてしまってやりたい盛り」派が圧倒的な数になって来る高校生を、一緒くたに見ることへの違和感ったら。 
高校生までその年齢と同じ規制かけられちゃうわけなの?(都条例改正案を施行するとそうなる。一般の本屋から撤去されちゃうから) 
高校生くらいになったら、むしろ性欲を発散させる為に読んだ方がいい分野のエロもあると思うんだー。中学生はまだ個々人の生育差が大きいから一概には言えないけど。 
 
そんで小学生以下についてですが…「子供にエロ見せたくない」大人の気持ちは私にもありますが…こんな意見もあります(↓)。 
『例えば、レイプ表現を見せたくない、子供が読むような漫画にレイプがあってほしくないという気持ちはわからんではない。が、レイプという存在を教えなければ、子供がレイプの加害者にも被害者にもならないわけではない。しかし、現実にはレイプをする卑劣な輩はいるわけだ。だからこそ、「夜道は気をつけろ」とか「安易に男の子の部屋に一人で言っては行けません」と教育する事が真に子供の安全を守る事ではないか。レイプという存在を教えなくたって自然と性欲は湧くわけだ。だからこそ「無理矢理しちゃだめよ、必ず同意を得てからしなさい、てかセックスは出来ればもう少し我慢して大きくなってからにしてちょ」と教えるのが加害者にさせない教育ではないのかと』 
ヒビさま今日の一言(11/19)から抜粋 
だからってエロに目覚めちゃってそればっかり読まれるようになると、それはNGなんですが…(少なくとも小学生の内は、もっと違う方面の感性を養って欲しい)。 
でもそこはね、そこからがね、子供に直接触れる、周りの大人の教育・導きが要なんだと思うんですが。 
 
内なる欲求を否定して消そうとしないで欲しいかな(消せませんから)。そこから来る衝動との上手な付き合い方を、大人には教え導いて欲しいと思います。

  
  

>> 返信

 

 
   2010/11/23(火)
      つまらないにも程があるにゃ!
   
みぃちん(左画像)は、つまらなくてしょうがない様子。 
誰も楽しいことしてくれにゃいし、テントウムシとか言う奴も全然動かにゃくて飽き飽きにゃ!(←みぃちんが触りまくるので、死んだふりをしたままだった) 
テントウムシさんは無事、外の世界に放たれました。 
そして私もこの仕事先から帰って来ました。 
 
さて。 
すぐ北でおっ始めやがったいざこざは気になるところですが、当事者である二国に当座おまかせするとして。 
この日記の直前に、長々4回に分けて記事にしました件ですが。(反応くださった方々、ありがとうございました!!) 
出張している間に、来月にかけて審議される例の都条例改正案【第2版】が公開されましたね。 
前のより酷くなってる件。 
規制範囲がいろいろ拡大されており、『非実在青少年』という言葉がなくなっただけで『非実在青少年』規制そのものはそのまま続行。 
と言うか、『18才未満のキャラに限らず規制する』姿勢に変わったので、22才と19才の啓拓も規制対象になったよ〜。 
曖昧さ大ざっぱさも、全然そのまま。 
実写は規制しないのに何故マンガ・アニメだけ規制する? 
詳しくは下記リンクへ 
弁護士・山口貴士さんの考察(条例・改正文を細かく付き合わせて検討・説明) 
記者・田中 大也さんの考察(11/23〜しばらく連載) 
あかんわ、これ。全然あかん。 
ヤバ過ぎるよ。果てしなく規制されちゃうよ。 
都議員さんにお手紙書くわー。何度でも。 
ちなみに、お手紙の宛先はこちらのサイトに。→まとめサイト 
もしくは個別に、全議員名簿 
都議会民主党(6月、規制反対) 
都議会共産党(6月、規制反対) 
都議会生活者ネットワーク(6月、規制反対) 
一人会派・福士敬子氏(6月、規制反対) 
都議会自民党(6月、規制賛成) 
都議会公明党(6月、規制賛成) 
一人会派・土屋たかゆき議員(都知事寄りの為おそらく規制賛成) 
間違ったこと書いてたら教えて下さいませ。

  
  

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