2017. 12. 27. Wed チビク
2017. 12. 25. Mon ちゃ太郎のスプレー
2017. 12. 22. Fri クロチは寂しく逆戻り
2017. 12. 21. Thu 一段落
2017. 12. 07. Thu 気づけば真冬なみ
2017. 12. 06. Wed 一日一本
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  2017. 12. 6. Wed
      一日一本
  
栃チトから始まったこの板の間の茶の間、出来上がったとき「さぁ、栃君チトちゃん出来上がったよ、入って!!!」 との言葉に大喜びで入った途端、二匹のケンカが勃発、真っ新の床にぐいぐいっと深い傷が出来ました、ショックだったけれどしょうがないわ、傷と不潔感は違うからと、勝手に納得してから数十年、いろんな子たちがここで暮らしました。 もちろんほとんど毎日雑巾掛けはしてもやっぱり汚くなります、で、一年発起、一日一枚ずつお湯とタワシで洗おうと、ちょうどまな板を洗うように。家具がおいてあるところはパスして今日で五日目、二十一本中五本綺麗になりました、今年中には綺麗にしたいです。 
 
デスクトップのハードディスクが壊れ大変でした(^_^;)
  

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  2017. 12. 7. Thu
      気づけば真冬なみ
  
 ついこの前まで、一日の中で暑いな〜と感じる時間があったりしてエアコンをつけよかな、と、思いながらもったいないとやめていたのに、いつのまにか寒いからエアコンを、の日々になってしまい、電気代が気にならない月は一年で一ヶ月あるかないかです。光熱費関係をウジャウジャ言いたくないので一人で節約しているのですがほんと大変(^_^;) それにしても、猫って懐くのにどうしてこんなに時間がかかるのかしら、駒ちゃんはやっと猫部屋でご飯を食べたりこたつで寝ることがあるのに、側に寄ると逃げ出す始末、チビクロはもちろん触ることもできません、でも、やっとみんなそろって猫部屋で食事ができるようになっただけ進歩かな、チビクの去勢手術が気になって、それさえ済めば懐かなくても良いのだけれど・・・・(*^_^*) 
 
写真はチビクとちゃ太郎です。 
  

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  2017. 12. 21. Thu
      一段落
  
 シロ太の咳が止まらないので獣医さんに相談したところ、咳止めの粉薬を増やしてみても期待したほどの効果はなくシロ太ばかり眺めている間に日記はすっかり遠ざかってしましました。 咳は以前に比べればぐっと減ったのでそれで良しとしなくてはいけません、ベルの劇的効果が珍しいことなのでしょうがないです。 昨日はやっとチビクを獣医さんに連れていくことができました、それも大変だったです。 2週間ほど前から、猫部屋の外に猫キャリーをすべて出し、都合の良い時にチビクが入っていたら閉じようを思っていたら、一番大きいキャリーに前の晩から、クロチを一緒に入っていて、まだ抱けない二人をうまく分けることが出来ないのでそのまま獣医さんへ行きました。クロチだけ午後に迎えにいくつもりだったのが獣医さんやお姉さんたちの頑張りで分けることが出来ました、クロチがきつくでなかなか困難だったようで時間がかかったけれど、迎えに行く二度手間がなく有り難かったです、さすがプロです、一人うちに帰ったクロチは寂しそう、来週にはチビクが帰ってくるからね。 そんなこんなで一段落です。 それにしてもすべてバックアップする前にハードディスクが壊れて散々です(^_^;)
  

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  2017. 12. 22. Fri
      クロチは寂しく逆戻り
  
 一人残されたクロチ、入ってきた頃に逆戻りの警戒模様です、メスは用心深いのか、駒ちゃんは入って一年以上になるのに逃げてばかり、ナミちゃんはもっとひどいです。 こちらの手が回らないせいもあるけれど・・・ やはり手をかけるってことが大事なようです、ちゃ子なんて感染症付きできたおかげて手をかけたせいか一番の信頼関係が出来てしまったようで。 でも可愛さはみな同じというところが猫好き犬好きの所以なのかも、他所の犬猫も本当に可愛くて・・・(*^_^*)
  

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  2017. 12. 25. Mon
      ちゃ太郎のスプレー
  
 今朝も猫部屋のソファーに大量のスプレー、腎臓病で臭いはしなくてもそれはおしっこ、健康猫とは比較にはならなくても時間が経てば何となく臭いがします。 外で男を張っていたニャゴは一度もスプレーをするような素振りを見せたこともなくもちろんありません。ちゃ太郎の苦労を思えばすべてOKなのですが・・・朝っぱらからカバー交換大変なこと。 ホームセンターで気まぐれに買ったお値打ちなマルチカバー、再利用の絹物も手触りが気持ち良いけれど、たまにはこもようなカバーも良いかも(*^_^*)
  

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  2017. 12. 27. Wed
      チビク
  
 月曜日の朝、チビクが帰りました、期待していたとおり、少しだけど人慣れしていました、でも、うちのご飯は気に入らないようで、獣医さんではよほど美味しいものだったのかしら。 獣医さんにしばらくいると性格が穏やかになって帰ってくるけれど、どんな取り扱いなのか聞いてみたいです、今まで効果がなかったのはスズキチのお母さん鈴ちゃんだけ、そのとき獣医さんが「この子はどうしてもダメだった」とつぶやいたのは猫をなれさせる自信があったのか、ニャゴも相当抵抗があったらしいけれど、帰宅後は優等生なのでそれなりの効果があったのかも。 そうそう、スタッフのお姉さんに「 シロ太はいつまで生きてくれるんでしょうね」 と聞くと、「大型犬は中くらいの時期がありませんものね、7.8歳でもう老犬ですから」と そういえばそうかも、だけど大型犬からは離れられないので困ります(*^_^*)
  

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