シジミ目のシロウ君、秋田犬の仔犬ってこんなにヤンチャ？　と思うほどです。　まず、まぁちゃんとの初対面時、恐がりのまぁちゃんは吠えまくりそれには動じないシロウ君、まぁちゃんの吠えが終わったところでギャン！！！と一声、ねえちゃんうるさい！！！とでも言うように。　　昨日初めて屋上で二匹を放すと、シロウは走り周り、まぁちゃんが弄びたい衝動を必死で堪えながらシロウに手を出すと、空かさず反撃。それでもまぁちゃんの背中の毛は全く立たないのできっと嬉しいのでしょう、見張りながら少しずつ時間を延ばしていくことに・・・茶の間で自由にさせたくてもまぁちゃんだけ繋がれていてはかわいそうなので屋上での遊びを増やします、まだ５２日なので焦らず急がずです。　それにしても夜中に大声で鳴くのにはびっくり、考えてみれば仔犬を自分だけで育てるのは栃以来３２年ぶり、栃郎、シロボはチトが育て、シロ太はニトトコ、甘噛みなんてされたことはなかったのに、チトニトトコはさぞ大変だったことでしょう、改めて感謝です。ばーさん犬たちはと言えば、チコは側に行くと唸り、ベルはトロトロと近づきまぁちゃんにされるように捕まっています、まだ口が小さいから離れられるけれどどうなることやら(*^_^*)