いよいよ令和も２年に突入、シロヤも生後３ヶ月を過ぎ、ますます力をつけ、まぁちゃんとの遊びも互角と言えるくらい頑張っています。二つのボールの一個だけを取り合うのも面白く、取ってほしいやら取られたくたくないやら、二人で楽しそうにやっていますが、まだまだ仔犬のシロヤは疲れてくるとモコママにくっついてくるので抱っこして階段を下りるのですが、それが重くて重くてやっとの思いで茶の間に辿り着き、それからがばーさん犬たちとのシロヤには楽しい時間、チコベル、とくにベルには受難の時間です。階段もそろそろ自分で下りてもらわなくては・・・上がりは随分まえからヨイショヨイショと上がるのですが・・・ということは肥満君です。デブ犬は背中にシワがあり、坐ると両端に肉が余ったような感じがするものでシロヤもあるんです、こんな子初めて。　早食いの大食い、シロボもそうだったけれどこんなシワはなかったです、今日から少し気をつけます。 
 
写真は今朝の二人です、遊んだ後、二人とも爆睡していました(*^_^*) 

　暮れにパパさんが免許返納したので今年からは公共交通機関と歩きでの動きになりました。で、何処へも行く予定もないから、と言っては神様に申し訳ないけれど、バスで２区先のバス停近くにある諏訪社へ行ってきました。参拝客は皆無、手を清めお賽銭を入れニ礼二拍手一礼して戻るとき、社務所から、ありがとうございました！！！と、大きな声でお礼を言われました、それも二人から、何だか可笑しくなって笑っちゃいました。　氏神様である天満社には、大晦日の深夜、コタ兄が行ったとか、それを聞いたパパさん　案外常識的なんだ　と言っていました、自分を含め他はみんな非常識と思っているのかも(*^_^*)

外猫のおにいちゃん、内猫のチビクとクロチの兄弟です。　この子は自由を選びオスの野良として時々外泊をしてその都度傷を作って帰ってきていましたが、あるとき、４，５日帰ってきませでした、今回は遠くに遠征かな、と思っていたら、、耳に切り傷をつけ帰ってきました、又ケンカ？　でも、ひょっとしてさくら？タマタマも心なしか萎んでいるし、傷が癒えるにつれテレビで見る桜猫の耳になってきました。　このあたりでこんなことをしてくれる殊勝な人がいるのかしら、猫の行動範囲なんてしれているからいるんでしょう、有り難いことです。桜猫となったお兄ちゃん、ケンカもしなくなったせいか傷もなく毎日顔を見せてくれます。母猫のロコちゃんは何処にいるのでしょう、初めて産んだ４匹は２匹が我が家、一匹がお兄ちゃん、あとの一匹はカリカリの横の箱ベットで寝ていることが多いシマちゃん、次の子もここで産んでくれるかな(*^_^*)

　昨日、スーパーへ行こうと外に出ると、信号待ちの真っ白な犬がいました、秋田犬かな？それにしては長毛っぽいからサモエドかな？それとも大きくなりすぎたスピッツかな？　あれこれ思いながら、踏切を渡ったところでようやく追い着き、飼い主さん（比較的若い女性）に　秋田犬ですか？　そうです♪♪♪　真っ白ですね♪　男の子？　はい、ペットサロンで見つけたんです、何だかブリーダーさんが亡くなったかやめたかで売れ残っていました、５ヶ月でした・・・　両親は虎毛と白？　両親とも白です、鼻は黒くアイラインも黒く、白同士はこんなに白い子が生まれるとは。　　うちにも３ヶ月の男の子がいますよ　可愛いでしょう！でも男の子同士は遊べませんね。　　　　名前はハクちゃん、楽しみが増えました。うちに帰るとジャイアンのようなシロヤが待っていました。赤毛の子のシロヤは身体こそ真っ白でも耳の先が僕は赤毛の子なんだ！　と言っているようにしっかり赤毛があります。コタ兄に言わせると、両耳とも先っぽが赤いと面白いのにって、いやね〜〜。 
 
でも、シロ太が亡くなり秋田犬との暮らしをすっかり諦めていたのが、傍らにシロヤがいる、夢のようです、早く早く大きくなってほしいです、紀州犬のまぁちゃんより何倍も楽なシロヤ、慣れもあるかも(*^_^*)