続・ゆき日記
 「旧ゆき日記」の2003年3月から、1日も欠かさず皆勤中! 
 これからも毎日書くようにがんばります! サイト「雪乃町公園」もよろしく

1月 24日(水) アマゾンでCD
5月 12日(木) 亡母からのライン!
9月 27日(水) 初秋早朝往甲賀
7月 26日(水) 花粉
1月 19日(木) 火事になるところでした・・
10月 26日(水) 洋服処分
9月 11日(日) 母の服を処分しようと思う
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2024年1月24日(水)
      アマゾンでCD
 :雪
アマゾンに注文していたCDが、昨日病院を通して病室に届きました。ハイドンの歌劇と室内楽の2枚です。歌劇の方はとても珍しい曲で、もしかしたら既に持っている「重複買い」かも知れませんが、珍しい曲は見付けた時に買っておかないと、後では手に入らないかも知れないので、買いました。 
 
雪が降ってます。あまり積ると、老朽化したガレージの屋根が心配です。
  
 

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2022年5月12日(木)
      亡母からのライン!
 :曇り
 スマホから「ピャンポン」と言うラインの着信音がしましたので、画面を見てびっくり! 
 
 「○○◇◇◇さんが友達になりました。」というやつでしたが、その相手が、9年前に亡くなった母なのです。 
 
 母の携帯は、死後早々に解約しましたが、電話帳にはまだ未練がましく残っています。たぶんもう9年も経っているので、母が使っていた携帯番号は、今は別の人に割り当てられていて、その人の番号とゆきのスマホの電話帳の母の番号が、繋がってしまったのだと思いますが、ミステリーの様なちょっと気味の悪い着信ですよ・・
  
 

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2017年9月27日(水)
      初秋早朝往甲賀
 :晴れ
 昨日の事ですが、結局安坂山に寄るのはやめて、普通に新名神を通り、土山のサービスエリアで長い休憩をとった後、再び帰路につきました。 
 空が薄っすらと明るくなり出した時間でした。 
 
 そのまま新名神を走りますと、途中で朝霧が山から降りて来て、谷を埋めている光景が見られました。新名神は山の高い処に高架橋を立てて、一気に貫いてますので、その霧の上を走っていますが、田や畑や家々は霧の下に隠れています。 
 
 その幻想的な景色を、漢詩にしてみました。 
 
 初秋早朝往甲賀  
  (初秋の早朝甲賀を往く) 
 車馳渡山上橋道 
  (車は山上の橋の道を渡る) 
 朝霧涌谷覆田畑 
  (朝霧谷に涌き田畑を覆う) 
 昔人憂此龍吐息 
  (昔の人は此れ龍の吐息だと憂えたのか) 
 
 七言絶句ですが、たぶん用法も表現もめちゃくちゃです。韻も踏んでないし・・ ただ恰好をつけてみただけです・・ 
 
 
 
 ちょっと厄介な事発生・・・
  
 

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2017年7月26日(水)
      花粉
 :晴れ
 庭に大きな百合が生えて、花を咲かせています。いい香りが漂っていますが、この百合は洗濯物の干場の近くに生えているんです。 
 百合の花粉は、服に付くと、まるでカラーインクで塗った様な鮮やかな色が付きますので、洗濯物を干す時には、絶対に付けない様にしないといけません。 
 慎重に慎重に・・ 
 
 あ・・ 洗濯物には付かなかったけれど、着ている服に付いた・・
  
 

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2017年1月19日(木)
      火事になるところでした・・
 :曇り
 昨日の事ですが、帰宅してキッチンのストーブに灯油を補充してから点火し、それから勝手口の外に置いてある灯油のポリタンクから、次回に備えて小さい容器に灯油を移しました。そしてキッチンに戻ってみると、キッチンに白っぽい煙が漂ってます! 
 ストーブの燃焼筒から炎が上がり、白煙が下から噴き出しています。点火の時に芯の様子を確認する為に、いつもより燃焼筒を大きく上げた際に、燃焼筒の位置がズレて隙間が出来た様です。 
 急いで消火して炎と煙は止まりましたが、もう少し他の事をしていて目を離していたら、大変な事になっていたかも知れません・・ 
 
 キッチンに漂った白煙は換気扇で排出し、ストーブは少し冷えるのを待って再点火しました。
  
 

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2016年10月26日(水)
      洋服処分
 :曇り
 先日母の洋服類の約半数を処分業者に持ち込みましたが、まだ半分程が残っていました。持ち込んだ所は、露骨に「廃棄物処分業」って感じの所で、またあそこに持ち込むのはちょっと滅入るなぁ・・と思いながらも、残りの半分も処分しなければ・・と思っていました。 
 
 ところが先週たまたまリサイクル業者から電話が掛かって来て、「古着も買取致します」との事でしたので、今日来て貰いました。 
 2つある洋服箪笥と整理引き出しに残った、母の若い頃の服を全て引き取って貰いました。ついでにハンドバッグ類も。 
 今日の業者さんは一点ずつ畳んで袋に入れて、全部で夕食一回分程ですが、現金で買い取ってくれました。 
  
 これで数日前までは、ほとんど立ち入る事も出来なかった、家の一番奥の3畳敷の納戸部屋も、大分整理がつきました。でもカビの様な古民家の臭いが立ち込めていますので、2〜3日は窓を開けっぱなしにして換気しないと、ここに物が置けません。この納戸の窓を開けるのも、たぶん20年ぶり位です・・ 
 
 回収に来た若い業者さんが、ゆきが修復して置いてる古いラジオに興味を示されたので、「雪乃町ラジオ展示館」の名前を教えてあげました(*^-^*) 
  
 

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2016年9月11日(日)
      母の服を処分しようと思う
 :晴れ
 昨日は遠い所で夜仕事で、帰って来たのは今日の未明でした。そしてそのまま眠っちゃったので、布団で寝てません・・ 布団で寝てないと、いくら睡眠時間は長くても、ちゃんと寝てないので、昼間が眠いです。 
 
 家の中に物が溢れているので、少しずつ整理する事にしました。納戸にしている3畳の部屋は、文字通りモノがびっしりで、その大半は父母の服です。父はもう大分前に亡くなったので、服も余り残っていませんが、母の服はそのままです。やっぱりすぐには処分したくないのですよ・・ 
 死んじゃっても、心のどこかに「いつか帰って来るのでは・・その時家の中が変わってると困るのでは・・」なんて思う気持ちがあって、今でも物の置き場所とかは、母が居た時のままなのです。 
 でももういいか・・って気持ちが勝ってきて、まずいっぱい残っている母の衣類を処分しようと思いました。 
 死んだ人の古い日常衣類なんて、リサイクル店でも買い取らないでしょうから、もうゴミとして出すしかないと思い、市のごみ袋の一番大きいサイズに、どんどん詰め込みます。詰めても詰めてもまだまだありますが、後は月曜日と木曜日の収集日に出すだけ・・ 
 
 でもそこで止まっちゃいました・・ 
 母が普段着ていたTシャツとかでも、小さな可愛いプリントとのとか・・そういうのを、捨てるにしても、生ごみとかと一緒の車で持っていって欲しくはないんです。 
 という訳で、今、ぱんぱんに古着が詰まったゴミ袋がいくつも部屋にあります。 
 
 はぁぁ・・どうしましょ・・
  
 

エコリング等のリサイクル屋さんなら引き取ってくれると思います。モノは中東やアフリカに行くそうです
ねこ ..9/12 9:52(月)

ありがとうございます。調べてみます。服として、或は布としてでも活かされるなら、素敵な事です。
リサイクルゆき ..9/13 0:55(火)

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