続・ゆき日記
 「旧ゆき日記」の2003年3月から、1日も欠かさず皆勤中! 
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2023年12月11日(月)
      ヴィヴァルディの「調和の霊感」
 :雨
 CDプレーヤーの調子が余り良くないのと、LPプレーヤーの調子が最盛期並みにいいので、最近は音楽を聴くのは専らLPです。 
 で、久し振りに取り出して来たのが、ヴィヴァルディの協奏曲集作品3「調和の霊感」。18世紀初頭の1712年頃に出版されたこの曲集は、それまでのバロック協奏曲を集大成し、その後の協奏曲のスタイルを後々まで決定付けて影響を与えた、音楽史上屈指の重要曲です。 
 
 この作品3のレコードは、LP、CDで幾つかの演奏を持っていますが、最初に買ったのがこれです。 
 
 当時はまだLPの最盛期で、大抵のレコード店では密封してないレコードは試聴出来ました。 
 そこで幾つかの演奏の作品3を試聴させて貰いました。たぶんイ・ムジチ合奏団とか、イ・ソリスティ・ベネティとか・・そんな辺りを試聴したんだと思います。 
 そして当時のゆきが「一番いい!」と思って買ったのが、このベルリンフィルハーモニー(指揮者なし)の演奏です。LP箱入り3枚組。 
 
 え? ヴィヴァルディでベルリンフィルを選ぶか? 
 ヴィヴァルディはイタリアバロックだよ。ベルリンフィルはベートーヴェンとかブラームスを轟轟と鳴らすオーケストラで、その演奏でヴィヴァルディの作品3を選ぶのは、フランス料理店で懐石料理を注文する程に場違いのチョイスでしょ? 
 
 いや、当時もそう思いましたよ。でも主だったレコードを一通り試聴して(勿論少しずつですが)、一番いいと思ったのがベルリンフィルでした。 
 
 今久しぶりに聴くと、確かにアンサンブルは一分の狂いもないですし、メリハリも効いてて、僅かな欠点もない快適な演奏です。 
 イタリアの輝きや潤いもあります。 
 でも、ヴィヴァルディの緩徐楽章の、昼下がりのテラスで寛ぐような、或いは裏通りに入ってふっと歴史を感じる様な(別にイタリアに行った事がある訳ではありませんが)、そういう「どっぷりじゃなくて軽い抒情性」は、感じられませんねぇ。 
 これを買った当時は、イタリアバロックのキラキラ輝いている演奏を求めていたんだなぁ・・
  
 

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