続・ゆき日記
 「旧ゆき日記」の2003年3月から、1日も欠かさず皆勤中! 
 これからも毎日書くようにがんばります! サイト「雪乃町公園」もよろしく

1月 31日(金) ビニール温室のビニールが劣化
1月 30日(木) ポトフとシーフードピラフ
1月 29日(水) 雪平鍋
1月 28日(火) 整形外科診察
1月 27日(月) 昆布だし汁
1月 26日(日) 労災保険の更新
1月 25日(土) さあヴァイオリンを買いなされ!
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2025年1月4日(土)
      バターの包み紙
| 日常 |
 :晴れ
 バターは黄色い箱の中に銀紙の包み紙に包まれて入っていますよね。この銀紙の包み紙は、左右の端をそれぞれ真ん中で一か所、ぎゅっとバターに埋め込む様に押し付けられています。たぶんこの「押し付け」で銀紙の位置がズレなくしてるのだと思いますが、これが曲者です。 
 
 新しいバターをバターケースに移す時に、必ずこの押し付けた部分の銀紙が破れて残ってしまい、取り除こうとすると、指先にバターが付着してしまうんです。 
 
 以前はこれは雪印のバターはこうで、森永佐呂間工場製のバターは、押し付けが少ないので破れませんでした。 
 森永佐呂間工場製のバターは、森永以外にも、トップバリュや生協ブランドでのOEMも作っていますから、たぶん雪印より生産量は多いと思います。その森永佐呂間のバターも、最近は押し付けが深くなって、100%破れる様になって不便です。 
 
 以前雪印の「お客様窓口」に、「雪印のバターは銀紙の押し付けが深くて破けるので不便です」と言ったら、「解ります」と言ってましたので、雪印の人もこの不便さは認識していた様です。 
  
 ところが最近は森永佐呂間もそうなってしまった訳です。たぶん森永佐呂間の工場の包装機械が変わったのだと思います。雪印と同じ機械になったのかも知れません。 
 
 機械のメーカーや工場の担当者は、バターの包装紙を剥いだ事がないのでしょうか? 
 
 奥さん任せにしていて、自分では一度もやった事がないのかな・・
  
 

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