OKADA DESIGN WORLD DIARY

OKADA DESIGN WORLD へようこそ! ここはダイアリーというより<独り言><お知らせ>を兼ねております。趣味の写真や車談義、パソコン系やオーディオ。そしてサウンド・ビジネスから政局論争。友人との雑談で考えた事や閃きを書きとめています。目からウロコの雑学として読んでいただければ嬉しく思います。2003年から構築して来ましたので資料としても膨大な量になりました。お時間が許す限り、ごゆっくりと閲覧ください!

※ このダイアリの内容・写真等すべては管理者である<OKADA>の「アイディア」であり「著作物」です。許可なくリンクを作成したり、文章等の複製・転用・二次利用、他のHPや文献等で掲載使用する事は <著作権法上認められておりません!> 常識ある行動をお願いします!

なお、音響施工に関しては「プロ向け」として記載しております。現場経験の少ない、またはやった事の無い素人の方は " 決して真似ないでください "
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2017. 4. 15. Sat シュアー製マイクプリ&ヘッドホンモニター「 F P 1 2 」
2017. 4. 11. Tue 手運び専用ラック・・?
2017. 4. 03. Mon やっと掲載された〜!
2017. 3. 25. Sat マイク・システムを刷新しました!
2017. 3. 14. Tue 65歳になりましたよ・・ 爺いだ〜〜
2017. 3. 08. Wed ICOM フリーク
2017. 1. 08. Sun アマチュア無線用の外部アンテナ装着

 

2017. 4. 15. Sat
      シュアー製マイクプリ&ヘッドホンモニター「 F P 1 2 」

 入力はマイク / ラインの二段階切替なので途中が欲しい感じ。それともう少し S/N が良かったら完璧! とは言え感度の高い CD-900-ST でもマイクレベルを上げればノイズは気になりません。当時のヘッドホンは感度が悪かったし・・ ファンタムは装備されていないけど、バッテリーチェック端子(+)とX L R - 2 PIN を抵抗とケミコン経由で接続すれば簡易動作します。改めて音を聴いたらクリアで低域から高域まで素直な音。高級アナログコンソールに迫る出音だね! 今となっては手軽にアナログサウンドを確認出来る唯一のアイテムかも知れません。 
 
 そう言えば・・ PA会社在籍の時代は演歌・歌謡曲・ポップスと何処でも盛んにライブや収録が行われていました。知人のコーラスグループも各地で仕事を請け負っていた訳だけど、現場によって劣悪なモニター状況に遭遇する事が多かったようです。ある日「岡田さん、何とかならないかな〜?」と相談された事があります。そこでこの機器を使ったヘッドホン・モニターを提案したのです。9V 電池で作動するし、パッチケーブルとヘッドホン(イヤホン)を繋ぐだけで「パーソナル・モニター」が構築出来ます。小型ながらマイク入力回路にトランスが使われており、PAや放送本線にも影響しない。本来の設計思考とは違う使われ方だけど、物は使いよう・・ね! 
 
 とにかくPAエンジニアなら一台持っていると便利だよ。私も手元に届いてから全てのマイクを CD900-ST で確認しました。改めてSM58(50th-Model)は良いぞ!と納得したり、無線用には AKG D950(ネット購入・日本未発売)が明るい音色で滅茶イイとか・・ ゴスペル・コンサートのサックスで使った CAD-3000(旧タイプ)がマイルドなのに抜けが良くて心地良いな〜等など。現場は時間が無いので確認出来ない細かな部分の確信が持てました。もちろんラインレベルの機器も音で確認出来るので安心感に繋がります。意外とこういう機器って少ない。一時期テクニカが出していたけどちょっと大きかった・・ まだ売ってるのかな〜? 
 
 O N K E N 時代は同じようなチェッカーを自作しました。未だこいつが販売される遥か前の話。大きさも半分位でマイク・ライン、そしてスピーカーもチェック出来るように1Wアンプを内蔵しました(HPF付)。今と違いミッドホーンやツイーターの N G を現場へ持込む前にチェックしないと、結果的に困るのは自分だからね! 確か L E D 表示ケーブルチェッカーを造った頃なのでもう40年前!? 
 
 当時の先輩が言ったかどうか分らないけど「岡田がサブだと現場のトラブルがない!」「あいつが居ると便利だ!」。実はこうした便利グッズの存在があったのです。 ・・世の中に無かったアイテム・・  
 
 

2017. 4. 11. Tue
      手運び専用ラック・・?

 スポーツカーのトランクが狭い〜!と悩むのはお門違いと言われそうですが・・ 私はELANの頃から現場に音響機材を運んでおります。積めるだけ積んでと言っても大した物量ではありませんが、昨年16chの卓を買ったり周辺機器を充実させると・・ラックが積めないのです。とはいえ裸ではパネル面とコネクターが心配・・ そこで! 可能な限り「コンパクト」そして「軽量」な E I A ラックが必要になりました。写真と図面をみると本当に狭いな〜と痛感。Z嬢はELANより狭いっす。因にスペアタイヤも外してこの容積!? 
 
 数年前から思っていたのですが・・ 私と同じような要望をされている方って意外と多いのはないかな〜? 演奏家も乗用車で運ぶと思うけど、金属サッシの頑丈なラックを座席に積んだらシートに傷が付いちゃいますよね? とくに本革シートは引っ掻き傷が一番嫌。もしラック全部がプラダンならそのままでオーケーと思いません? 乗用車に優しく、何処にでも積めるコンパクト、軽量のラックが欲しい。ツアリング用途の頑丈な構造で機材を守るのではない「逆転の発想」ね! 
 
 先ずは2〜4U ラックの蓋部分を保護板にするだけで容量はかなり減ります(前後で10cm)。機器の寸法に合わせたオーダーメイドにすれば更にコンパクトになる。トラックの荷台で運ぶ訳ではないので、裸より増し程度の保護で充分です。材料はプラダンが軽くて丈夫でしょう! 軽量化の為にアルミサッシや金具も一切使わない。 
 
ハードケースはこの業界に入った頃から思い入れがあります。一番最初に観て「欲しい!」と思ったのが ZERO のトランクでした。当時は20万とか・・法外に思える価格。1$=360円の時代ですから仕方ないのでしょう。とても買えないのでアキバでアンプ用のシャーシと金具を購入。アルミトランクを自作した事もありました。今ならオリジナル商品として評価されたかも・・ 
 
 海外アーティストや舞台会社が持ち込むケースが凄かったです。「アンビル・ケース」はその老舗でしょう。自前の機材を世界中へ持ち込む為には頑強で壊れないケースが不可欠だった。これは現在でも変わりません。ツアリング用機材ケースは日々進化しておりますが、海外製品はとにかく重い!重過ぎます。しかし中に入れる機器へ架かる衝撃はケースの丈夫さに比例するので、柔らかいスポンジで保護したり、ショックアブソーバー機能付きケースまで存在します。ただ軽量化は海外でも要求されていることで、F R P 製のケースが登場して20数年になります。ただ・・彼らが設計すると頑強過ぎるのです。 
 
 もう昔の話ですが、T親父にお願いして試作した「木材ラック」は外国のエンジニアに高評判でした。真黒で無骨なケースより木目調の方が客席に置いても違和感がないですからね! 木目ならお客様も高級感を抱きます。 そして箱形が普通だったラックの蓋を「一枚板方式」に改良した事で、大量の機材を設置した後でも蓋が邪魔にならない。 また、一枚板の蓋がラック内部に収納される構造のラック等など・・ 実は全て私のアイディアなんです。 
 
 今回は更に軽量で省スペースを提案しました。これ以上は無理!と言われる位・・軽い E I A ラックが目標です。もちろん手運びが基本ですので、トラックの荷台に預けてはイケマセン!! そうすると頑丈で大きく・重くなってしまうからです。しかし手運びしか許されないラックなんて今までに無かったよな〜!? それに特注ラックは高額になってしまうでしょうが、コンパクト設計なら部材も少なくて済みます。接着剤やクィックリベット、または工業ミシンで接合すれば、その分だけ原価低減に至ると期待しつつ・・ 現在・某ラック製作会社に打診中でっす! d(-`ω´-〃)  
 
 

2017. 4. 3. Mon
      やっと掲載された〜!

桜開花とリンクするように、総務省データベースに私の局免情報が掲載されました。書類が認可されてから二ヶ月近く掛かっています。折角電子申請になっても、結局は職員の手作業というかお役所仕事が見え隠れ(苦笑) ☆平成34年2月まで電波が出せます!  
 
通常ならHFから2400MHz辺りまで申請する人が多いけど、私はHFは全く興味ないし、2400MHzはアンテナや同軸系にお金が掛かり過ぎるので申請しませんでした。それに現在は無線機も市販されていません。中古を買っても調整する計測器が高額で買えましぇん!? 
 
バリバリやってた25年前は1200や2400MHzなど無線家としてステイタスを感じたけど、時代の進化でWiFiに代表する電波使用状況も大きく変わりました。微弱な電波を探査する意味も薄れたな〜と考えます。米国は家庭内電話用に5600MHzを使う迄になりました。 
 
しかし25年経ったのに1200MHzでQSOしている人がほとんど居ないのは驚きです。自宅はロケーションが悪い訳ではないのに、呼出チャンネルでコールする声が聞こえない・・ やはり移動は1W、固定でも10Wしか認可されないので、どうしてもアンテナを強力(高額)にしないと飛ばないからでしょう。同軸も最低 10DSFA を使わないと駄目・・ アパマンハムなのでアンテナまで3m程度しか離れていないので、輻射波を考えるとハイパワー運用は出来ません。430MHzも50Wは出しませんよ! ただ三級資格(電信級)だから申請しただけです。 
 
1200MHz帯も10Wは出さないです! だって一昔前の電子レンジは1200MHz帯ですからね〜(現在は2400MHz帯) 電波は周波数が倍になれば単位当りの電界強度は4倍になります。つまり周波数を上げれば効率が上がるので省電力で同じ効果が得られます。最近の電子レンジの消費電力が少なくて済むのは、周波数をアップさせたからなんです。コンビニにある業務用電子レンジは1500Wと強力ですが、もし?その本体のケースに隙間があったら・・ 大変な事になります。 
 
 
ところで・・ 1200MHz以上はアンテナ給電部に送受信部を組み込み、操作は離れた場所でする。それを全てデジタルで行えば伝搬効率も飛躍的に向上します。太い同軸ケーブルも必要なくなります。未だにアマチュア無線機にその手のマシンが販売されていないのが不思議でなりません。メーカーは造っても高額になって売れないと判断してしまうのでしょうが、先ずは造ってみて世間の評価で販売を検討して欲しいです! こういうのって・・ 世の中に無いのだから造れば売れますって! 
 
昨今は業務用ワイアレスマイクも1200MHz帯が出てますが、アンテナに受信機を組み込み、カテ5ケーブルでミキサーまで引回し、DD入力するかDA変換するような仕組みにした方が遥かに高能率・高音質になると思うけど・・ 市販されているシステムを見ると見た目複雑だけど、VHF時代から全く進化してないよね〜? 
 
1200MHzの場合、モービル運用はフェージングが顕著でノンビリした会話は難しいです。レピーターを使ってやっと・・という感じ。やはり1Wは所詮無理があります。移動運用も5Wを認可すべきでしょう。ロケーションの良い場所で八木アンテナを設置すれば、1Wでも遠距離通話が可能でしょうが、直進性が強いから山岳や高層ビルの影響も大きく楽しさより難しさが勝ってしまいます。25年経過しているのに使用者が少ない理由もそこにありますね〜 携帯電話のように全てデジタル化して、厳格なレピーター運用にしないと、未来はないと考えます。 
 
        ※フェージング:波長に同期して音声が揺れたり途切れる現象 
        1200MHz帯は約12cm動かす毎にピーク&ディップが発生します 
 
アマ無線衰退要因は自作派の衰退です。自分で製作するから趣味として楽しいのに、ほとんどパッケージ基盤だったり集積回路ばかりで手が入らない。それに電波法が厳しく申請も滅茶大変です。昔と比べ優れたパーツも手に入らなくなりました。アキバで売ってるのはB級品ばかりなので、幾ら自作してもメーカー製に勝てない仕組み・・ これも経団連の政治力かな〜? でもって・・若者の車離れが加速した要因も同じです。オート○とか○ハットのような安価な量販店が多くなり、自分で整備し無いというか工具すら持たなくなりました。結果として何をするにもお金が出てしまう仕組み。自動車メーカーはそこが分かっていないのです! 
 
今後、アマ無線は「ブロック販売」して欲しいです。自分好みの無線機が製作出来たら? きっと若者も寄ってきます。これだけタブレットやスマフォが普及しているのに、リモート操作可能な機種が一台もない!? こうなると遅れているというより別次元を歩んでいるようで悲しいです。 で・・調べたらアマ無線機のリモート制御に WiFi 等別の無線を経由すると電波法に引っかかる!? これじゃ〜無線ではなく無選・・  所詮はアマチュア無線・・とても残念です。   B Y 雑 学  
 
 

2017. 3. 25. Sat
      マイク・システムを刷新しました!

アマチュア無線の話題・・ ボーカルマイクの定番:SM58。そしてファイン・オーディオ製カフボックスです。 
 
 このカフボックスは、山口県在住のガレージメーカーの製品です。シャーシはアルミダイキャスト、底板にウエイトを追加したスペシャルモデルです。スイッチ類の操作感も良く業務機に迫る造りです。機能としては P T T の他にチャンネルアップ&ダウン、A U X 入力回路、L O C K(送信維持)スイッチはピアノタッチで「カチッ」と数ミリ下がるタイプの自照式。昔の音声機器はほとんどこのスイッチでした。操作感は抜群です! そして独自の5バンドEQが装備されています。 
 
 ご覧のように設定周波数が無線通信帯域に合わせ絶妙なポイントなのが特徴です。S S B 通信は更に帯域が狭いので、どちらかと言えば高域寄りのピーキーな声質にすることで、相手の明瞭度も高くなります。メリットが低ければ通信は成立しません・・ 逆にローカルエリア内での会話は、生声に近いナチュラルな声質(変調)にすることで、先方さんも聞き易くなります。この絶妙な周波数はオーディオでは考えられないポイントですが、ある意味・・ 声の帯域といえます。 
 
 SM58:50周年記念モデルはシルバーの筐体が特徴。音色もオリジナルと若干違いナチュラルでした。先日、PA現場で調整用に使いましたが、とても良い結果が得られました。今後もマイマイクとして使用します。無線は音声伝搬帯域も狭いのですが・・ 多少なり調整する事で自然な声質に! まあ、無線も音響家としての拘りで。 d(-`ω´-〃) 
 
考えてみれば・・ 遠くの人とお喋べりする機械とはいえ相当大袈裟な造りですよね〜 どれも基本設計が80年代後半のアナログ全盛期なので盤面も複雑。ていうか・・シンプルデザインでは売れない製品群です。 
 
IC-970 はモードの切替えで最大4バンド運用が可能であり、当時として最高峰だった 1200 / 2400MHz 帯を市販ベースにした唯一のマシン。私のは 144 / 430MHz の2バンド・オールモード機で、当時の定価27万円だったと・・ 
 
IC-375D は 430MHz 帯専用のオールモード機。IC-970 と同系のアナログ受信回路独自の高ダイナミックレンジ仕様により、ノイズの中から音声が聞こえます。とくに IC-375 の受信性能は、現在販売されている全モデルより優秀です。未だまだデジタル技術が追い付けない職人性能です。 
 
IC-Δ100 は 144 / 430 / 1200MHz の3バンドFM専用機。セパレート機能により無線機本体とアンテナ線を最短で設置出来ます。コントロールは手元で行えます。3バンド・モービル機のお手本となった新鋭機種です。 
 
  ●これって趣味の玩具でしょ?  (^_^; ) 返す言葉はありません 
 
 ただ乗用車と同じ12V の電気を供給すれば動作するので、昨今は災害時緊急連絡装置として見直されており、全国のアマチュア無線グループは災害救助訓練等にボランティアで参加しています。グループによって無停電装置やソーラーパネル発電装置を組み合せ、緊急時の無線通信の確実性を高めています。先ずは人名救助優先・・ 次に非難誘導情報や救援物資の物流情報等・・ 携帯や有線電話が復旧するまでの繋ぎとして有効活用されています。 
 
 私は携帯電話が一般化する遥か以前から、乗用車に無線機を搭載しておりました。もちろん日常会話が主目的ですが、交通事故を目撃した場合はローカル局経由で警察へ連絡した事が何度かあります。とくに山間部の連絡手段は無線しかありません。携帯では届かないエリアもアマチュア無線機の性能があれば連絡可能です。 
 
  ★実際問題・・ 5W程度のハンディー機は通話可能距離も限られてしまうのです。やはり1m 程度長さのある専用アンテナと20W以上の電力が最低必要なのです。皆さんも乗用車に無線機を搭載しましょう! ☆万が一・・人命に関わるような事態に遭遇しても通信手段は確保されます! 無線の免許なんてちょっと勉強すれば誰でも取得出来ますよ! 小学生が取れるのですから・・  
 
 

2017. 3. 14. Tue
      65歳になりましたよ・・ 爺いだ〜〜

 65歳か〜・・社会的にも高齢者 (´。`; ) 先月27日二人目の孫が産まれたのはベストなタイミングかも知れません。65歳の差、考えたら凄いジェネレーション・ギャップですよね? 成人式は分らないけど、先ずは2年後に孫娘の入学と七五三。5年後に孫息の七五三のお祝いを普通に迎えたいと思っております。 
 
  なぜ奇跡で偶然なのか? 
 
 出張公演で全国を飛び回っていた頃、同日の別便が墜落・・あの日航機事故です。その時は母親から電話があり、私の声を聞いた瞬間「良かったぁ〜! 今日は飛行機移動と聞いていたので・・」と涙声になっていました。 
 
 某演歌歌手のサポートで全国を旅していた時、寝屋川市から熊野市へ深夜移動になりました。スタッフだけの移動なので現地でワゴンタクシーを発注。しかし二名乗れない・・ そこで私のサブだったH君が自家用車で行くとなったので、私は助手席に便乗して移動を開始しました。熊野までは山間部の九十九折りを走るしかありません。H君は得意のスポーツカーで順調に走行・・ 途中、ワゴンタクシーの後ろを走っていましたが、余りにもカーブがキツく寝ていられる状態ではない。暫くするとワゴンタクシーの動きがおかしいのです・・ ん? H君と何かヤバクね〜と話をしていた次の瞬間・・ タクシーは右カーブでガードレール代わりの縁石に衝突! 一瞬で真横を向いて停止しました。車内のスタッフ全員が唸り声をあげる程の大事故に至りました。未だ携帯電話などない時代・・ 十数分後に通過した乗用車に救急車を要請。到着したのは40分後でした。自分の目の前で発生した大事故・・ もしかしたら自分も乗っていたのです。 
 
 そのH君ですが・・肝臓病を患い50代でこの世を去りました。友人・知人の中に40代50代でこの世を去った人は数名います。 私の姉も40代前半で病に倒れ還らぬ人になっています・・ 6年前の東日本大震災。もし私が休日だったら? いつものようにいわきの海岸でマッタリしていたでしょう。または原発から15Kmの山間部を走っていたかも知れない。ですからこうして元気なのは奇跡であり偶然。 
 ☆自分は生かされている・・ そう考える時があります。 
 
 そうそう・・ 自分へのプレゼント買っちゃいました! BOSE「Quiet Comfort 15」ノイズキャンセリング・ヘッドホンです。少し前の機種ですが、これが一番遮音性能が優れています。ノイズキャンセリング性能はダントツで一番。どうも新製品は基本に忠実ではないと感じ・・旧型を探しました。音質は B O S E そのまんま。ただZ嬢も B O S E チューニングなので、ある意味マッチしています。モニタリング用ではなく地下鉄通勤アイテムとして大活躍です。 
 
車・写真・無線・オーディオ・・ また一年、出来る限り遊びに費やします!!  
 
 

2017. 3. 8. Wed
      ICOM フリーク

大型機は E I A サイズの「IC-970」10W機。まだ電話級の時代でしたが、U V のフラグシップ機を買っちゃいました。当時の定価は268,000円。その後、電信級を取得して購入したのが「IC-Δ100」UV+1.2GHzの出れる3バンドモービル機(25W)。そして電波法改正で許可電力が2倍になった事で「IC-375D」50W機を購入。ハンディー機は「IC-12G X 3台保有」。写真にありませんが、モービル機「IC-901D」とZ嬢に搭載している「IC-2800D」。これら全ての無線機は ICOM 社の製品です。ハンディー機は他にスタンダード「C500」が2台、KENWOOD 「TH-7」も2台あります。他にも八重洲「FT104」等を保有していましたが全て転売しています。 
 
Z嬢搭載の IC-2800D は、カラー画面が見易いし操作系がメカボタンとポッドなのでとても使い勝手が良い。画面横にボタンが8個あり動作も変わります。メカボタンなので押した感触もシッカリしており、運転中でも誤操作が少ない。設計思考がデジ卓聡明期と似ています。1998年の販売当時は、無線機らしくないと人気がなかった機種でしたが、15年経過してやっと YAESU から似たようなデザインのモービル機が出ました。時代はデジタル通信が主体となり、多機能なのに限られたスペース故にタッチ画面が必要になります。画面が変われば動作も変わるのですが、画面が変わる度にボタンの位置が違ってしまうと操作が迷ってしまいます。スマフォのアプリがその典型的な悪い例でしょう・・ 結局、画面内のボタンは常に同じ位置に表示されるので、表示面積が狭くなってしまいます。だったら最初からメカボタンを画面横に装備した方がどれだけ使い易いか!?  これはデジタル卓にも共通していると考えます。幾ら時代が進んでも使い易いデザインってある程度決まってしまうのです。ハンドルが円いように。 
 
さて・・ 今回、再開局を機にメンテナンスをしたら、ちょっと出費でした!? それでも中古機を買うより安かったです。未だ修理可能な技術者が個人営業しているからメンテナンスが可能でした。この先はもう不可能でしょう。往年の名機もどうせ2022年までしか使えません! IC-9100 次期モデルが出たら検討します。 
 
残念なことに ICOM 社で旧型無線機の修理はもう受付けてくれません。購入後10年までの対応とか・・ 一流メーカーになるとアマチュアに冷たくなるのは如何なものか!? 新製品を売りたいのは分るけど、責めて修理可能な販売代理店や関連ファクトリーを紹介するとか、前向きな対応策を検討・確立すべきです! H P に修理情報を掲載するだけで親切に感じます。 
 
私のような全国・世界中に I C O M フリークが居たから、御社繁栄の基盤が築けたのをお忘れになったようですね〜? ★大阪商人の魂を失い欠けていませんか? 井上さん!!  
 
 

2017. 1. 8. Sun
      アマチュア無線用の外部アンテナ装着

ダイアモンド社「Z10M」144 / 430MHz 帯2バンド・アンテナです。助手席後側はラジオアンテナで、これも純正ではなくFM周波数に合わせた自作のロングタイプ。そのアンテナと違和感がないよう運転席側の同じ位置・角度で装着しました。基台は粘着式でボディに直接貼付けています。基台とアンテナは樹脂製で新車両保安基準適合品。軽量で自由な角度で装着可能なアンテナが欲しかったのです。 
 
本来ならアンテナが交換可能な基台にしたかったのですが、Z嬢もELANと同じ F R P やアルミ材を多用しており、ステンレス製の基台はボディに傷が付いたり強度不足になります。それにソフトトップが収納式なので、安全な配線ルートを探すのに苦労しました。カメラはレンズで決まりますが、無線は「アンテナで決まる!」。外部に装着した事で受信感度も格段にアップ。これで送信出力もそれなり・・に上げられます! \(^o^)/ 
 
大きな災害が発生すると携帯電話は全く機能しません! これは皆さんも経験されてますね〜。家族・友人の安否確認が出来ないのは不安です。とは言え・・家族全員がアマ無線の従事者ではないので、幾ら無線機を準備しても法令上は交信出来ません。まあ、そんな有事の際はお上も穏便な判断をすると思いますが・・ 法律は法律! 
 
そんな緊急時に・・と、デジタル登録局のハンディ機を2台購入しました。免許不要の小電力機と違い外部アンテナが使えるし、1〜5W運用が可能なので交信可能距離もまあまあかな〜と。但し、その距離は精々数Kmなので気休めでしょう。やはり利得の高いアンテナの設置は不可欠ですね! 登録局は351MHz なので、5エレ八木を取付けようと考えてます。因に、Z嬢は40cm程度のホイップアンテナとクリップ式基台を準備しています。 
 
昨今はタワーマンションの高層階(地上高40m等・・)でオンエアしているアマチュア局も多く、都内の何処に居てもフルスケールで入感します。今回外部アンテナを装着した事で、江東区の局(直線で約12km)と59のレポートを交わしました。ロングアンテナには及びませんが・・先ず先ずかな〜と! 
 
ところで・・ 携帯電話がここまで普及したのは、連絡や会話という個人同士のコミュニケーションが世の中を動かしているからと考えます。大声が届く距離は精々百メートル程度だけど、無線機を使えば一気に10倍100倍と相手が見えない距離でも会話が可能になる! 誰だって使いたくなります。 
 
私の兄が学生の頃から無線を趣味にしていた影響もありますが、自分はオーディオがメインで無線はいいや〜と免許もとりませんでした。テイウカ・・当時は違法のCB無線機が秋葉原で買えたので、それを車に搭載して遊んでいました。法律違反なのは分っていましたが・・ それで捕まったという噂は無かったです。トラック野郎:一番星が流行っていた無法時代のお話。(^_^; ) 
 
友人の車にもその無線機を取付け、走りながらの会話は当時とすれば超斬新だったのです。深夜に「チャンネルチェック〜!」と彼の声が聞こえると「お〜聞いてるよ〜! ラーメンでも食いに行こうか?」てな感じで、今の携帯のように使っていました。その後、会社仲間とスキーへ行く機会が増えたのを切っ掛けに、やっとこアマチュア無線の免許を取得。ハンディー機(IC-2N)にスピーカーマイクを装着。スキー場の何処に居ても連絡が可能でした。 
 
きっとそんな我々の姿を見た人は「うわぁ〜無線って便利だな〜」と羨ましかったと考えます。国内で携帯電話が普及する80年代後半まで、アマチュア無線による通話というか会話を楽しんでいました。車通勤が多かったので、朝と夕方はお馴染み局との会話をしている内に「現着〜!」となっていました。 
 
無線って何が楽しいの?とよく聞かれますが・・ 無線に関連する全てが楽しいのです。会話する事はもちろん、無線機の性能を最大限に発揮させるアンテナや設置法に様々なテクニックを酷使したり、マイクの形状や音質に拘ったり・・ 既製品を購入するのではなく自分で造る楽しみも発揮出来ます。きっとそういうモノへの拘りが「音響:PA」という特殊な仕事の側面を支えていたように感じます。ワイアレスマイクも無線機、WiFi や DMX リンクだって無線機ですから・・  
 

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