OKADA DESIGN WORLD DIARY

OKADA DESIGN WORLD へようこそ! ここはダイアリーというより<独り言><お知らせ>を兼ねております。趣味の写真や車談義、パソコン系やオーディオ。そしてサウンド・ビジネスから政局論争。友人との雑談で考えた事や閃きを書きとめています。目からウロコの雑学として読んでいただければ嬉しく思います。2003年から構築して来ましたので資料としても膨大な量になりました。お時間が許す限り、ごゆっくりと閲覧ください!

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2017. 12. 12. Tue SD Quatro という新製品
2017. 12. 05. Tue 画像と画素数の関係性
2017. 12. 03. Sun 初歩のデジカメ・テクニック〜!
2017. 11. 28. Tue < DP1 Merrill > 俗にいう変態カメラ!?
2017. 11. 25. Sat 「ハイビジョンの日」って知ってます?
2017. 11. 15. Wed InterBEE 2017 今年は同窓会だけ・・?
2017. 11. 02. Thu 紅葉スポットのご紹介

 

2017. 12. 12. Tue
      SD Quatro という新製品

6年前販売の旧製品    新型センサー技術?    1−1−1構造  
 
 
ヨドバシカメラ店頭で SIMGA の新製品『 SD Quatro 』を触って来ました。ミラーレス一眼レフのカテゴリーですが・・ デカイ!? 私の手だとグリップが太過ぎでした。グリップを握りながら人差し指でダイアルを回す操作もし難い・・ 明らかに外人ユーザーをターゲットにしたフォルムですね。レンズが装着されているようなボディーも変でした。これは既存の一眼レフ用レンズがそのまま装着出来るようマウントが飛び出しており、そこに電源スイッチがある。背面の液晶画面は逆に大きくて見やすいけど全く動かない。電子ビューファインダーの位置が右側にあるデザインに困惑・・ 私は左目でファインダーを覗くのでこれは致命的構造でした。それと2016年販売のカメラとしてはファインダー画像の荒さはちょっと・・ とにかく写真で見るより相当大きいのでビックリしました。まあ、保有しているニコン D3よりは小さいけど・・ DPシリーズのスリムなデザインを伝承してくれたら速攻で買いなのにな〜・・ちょっと残念でした。 
 
ネット検索したら、この「 SD Quatro 」をボロクソに書いている評論ページがありました。フォルムやデザインではなく、一眼レフカメラとしての基本性能。つまり動作時間や操作性に関する苦言ばかり。自分で実機を触ってみて「なるほど」と思う部分はありましたが、大部分が実機に慣れてしまえば問題ないかな〜と思いました。その評論家?の指摘が何を基準に言っているのか分りません。もしどのメーカーのカメラも同じ操作性だったら逆に面白くないと思うのです。嫌だよそんなの、業務機じゃないんだから・・ シグマ設計陣も新製品開発は何年も掛け徹底的に行って来た筈。オリジナリティという観点では良いと思うし、後は好みの問題じゃないかな〜? 私もその辺を差し引いて暫く触って来ました。しかし・・何と言うのか・・新製品の斬新さが見えて来ません。いろいろ操作していて感動が得られなかったのも事実なんです。何かが足りない・・?? 
 
想えば・・ 店頭に飾ってあったニコン D 2 H を初めて触った時、あのシャッターの機敏性・感触・音に魅了されました。当時55万円の価格表を見て「おぉ〜〜流石・フラグシップ機。でもいつかは欲しい!」と夢を抱きました。それから実機を手に入れたのは5年後です。もちろん中古ですが・・欲しいと思ったカメラは買っちゃうのが趣味なんです。その後も D 2 X、D 3 と業務機の中古を使用しています。孫の運動会とかダンス公演の撮影等、業務機じゃないと駄目なんです! 
 
 
さてさて・・ シグマのカメラとして最大のポイント「高精細画像」はどうなのか? これもネット検索した限り、大絶賛している人が少ない。前機種「 SD1 Merrill 」の方が良かったという意見も多いのです。どうやら新しいセンサーはグリーンとレッドの画素数を減らした「1−1−4構造」ですが、それより以前の「1−1−1構造」の方が良いという意見です。メーカーは30%性能向上と書いてるけど・・ 「 DP1 Merrill 」と変わらないか、それ以上の画質を新製品に求めたいです! スピードアップとコストダウンなのか分らないけど、画質を犠牲にしては SIGMA として意味ないと思いません?  
 
「 SD 1」販売初期は70万円という超高額カメラでした。その後、センサーの改善策を施し20万円で販売された「 SD1 Merrill 」。センサーのコストダウンで一気に50万円も単価が下がるって・・ どんだけ高額センサーだったのでしょう? メーカーとしては儲からないセンサーだったかも知れませんね〜 だからこそ・・ 余計気になる気になる・・・ 企業である以上、営利を目的にしなければ存続出来ません。高画質ばかり拘っていると・・ あのナカミチ研究所のように消えてしまう運命を辿る・・?? 
 
店頭の製品「SD Quatro / SD Quatro-H」で店内を撮影して持ち帰りました。JPEG でも充分高画質です。しかしビックリするような感動は得られませんでした。なぜ DP Quatro から画素数を下げたのかな〜? その選定が分かりません。それに「X3F」と呼ぶシグマ独自の RAW データが読めないのです。理由は私のパソコン能力に合わせた旧バージョンの編集ソフト「V5.5」が対応していない。 (; ̄ω ̄)ノ オイオイ… これはどうなのよ?! じゃあ新しい編集ソフト「V6.3」が快適に走るパソコンに買い替えろって事ですか? 
 
シグマさん、それは違う! デジタル機器あるあるだけど、旧バージョンは対象外? 余りにも情けない進展です。せめてカメラ内で新旧選択出来るようにすべき。SD Quatro を購入してもX3Fデータが認識されない。世界共通のRAWデータを使えって事かな〜? では SD1 独自のX3Fを開発したのは、画期的センサーの性能を最大限に活かす為じゃなかったの? そこを見失ってません? 
 
   実はクルマも運転席に座った瞬間、分かるのです。こいつが良い相棒になるかが・・ 
 
       ★結論:「SD-1 Merrill」の中古で・・・検・討・中・・・  
 
 

2017. 12. 5. Tue
      画像と画素数の関係性

  <これがフォビオン・センサーの表現力> 
 
       人間の視覚って・・何万画素か知ってますか? 
 
いろんな説がありますが・・『約5億7600万画素』と言われています。但しこの数値は全方向換算なので、実際の視覚は見つめた一部分しかピントも合いません。そのエリアは『約1000万画素』らしいです。 
 
さて、、、画像センサーが違うと、どう変わるの? カメラに興味があっても詳しい事は分からないと言う方は多いです。私自身もセンサーの優位性が広告だけでは分かりませんでした。レビュー記事の写真を観て綺麗だな〜と思っても、それがどの程度凄いのか実感しませんでした。自分で写真を撮ってみて初めてその違いが分かった程です。 
 
写真の「高画質」は R G B のバランスと画素数で決まりますが、最終的には人間の視覚が判断するので、画素の「密度」も大きく関わって来ます。アップルが数年前に発表した「網膜ディスプレー」は現在の製品に使われていますが、要するに人間の視覚で判別可能な密度と言われる「220dpi」を超えるまで追い込んだ設計です。1” 幅の中に何と「326dpi」という精細さ。これは一般商用印刷物とほとんど変わりません。ポスターや雑誌の写真とディスプレーと差がないのです。逆にディスプレーは照度をアップさせる事が出来るので、印刷した写真より遥かに綺麗な画像になっています。 
 
 
さて・・ シグマの画像センサー「X3 ダイレクト・イメージセンサー」を開発したのは米国メーカーです。シグマと2000年から業務提携を行ない、シグマ製デジタルカメラに搭載する撮像素子の開発を手がけています。2008年、そのフォビオン社 (Foveon) を完全子会社化(全株式取得)しています。これによりシグマが独占的にカメラへ搭載しています。日本の画像センサー開発会社:ソニー、フジフィルム、キャノンも順次高解像化を推進していますが、 受光原理の違いがあり単純に画素数だけでは比べられません。因に、ニコンのセンサーはソニー製、キャノンの撮像素子は5年前から全く進化してません! そんなことじゃ会社潰れるよ〜! 
 
こうした一般の画像センサーは R G B それぞれが独立した画素で、その組み合わせで一粒の絵を構築します。つまり最低でも「3画素必要」という事なんです。ですから3600万画素のセンサーとしても、実際の画像(絵粒)は1200万画素。と言う事は・・ 今まで1200万画素とうたっていたデジカメも、実際絵の粒はたった400万画素だったということになります。ですから画像の拡大に比例して画質も悪くなる理由だったのです! まあ、400万画素もそれ也に高画質ですが、もう戻れませんよね〜? 
 
昨年にマミヤ、今年はフジが5000万画素級の中判カメラを販売されました。ニコンも4575万画素のセンサーを搭載した高級機を発表しました。しかし上記理由から実際は「1525万絵粒」と言う事なんです。中判カメラ二機種は約100万、ニコンも40万の高額品なので、幾ら趣味としても追いそれと購入出来る価格ではありませんよね〜!? それに対しシグマのセンサーは1530万絵粒。その画素一つで R G B の絵粒が構築されるので、一般センサーの言い方に直せば4600万画素となります。しかも画素の配列は他社センサーの「1 / 3」に集積している事になります。値段はSD1-Mが半分、DP1-Mは1 / 4ですから勝負になりません。 
 
5年前に約20万で販売された一眼レフカメラ「SIGMA SD1-Merrill」。そしてコンパクトサイズの「DP1-Merrill」。当時の写真雑誌の記事は見てますが、よくある新製品レビューと変わらない内容でした。まさかこんな「超精細画像」だったとは・・ w(゚0 ゚)w !! マジで驚いています。そして悔しい。写真雑誌も大手カメラメーカーの高額な広告宣伝料で運営しているので、余りにも掛け離れた高画質とは書けなかったと考えます。それに価格ドットコムの製品レビューは、ほとんどアマチュアなので相手にされない・・ 中にはメーカー社員が書いてるな〜?と思われる投稿も多々あります。高評記事はほとんどね・・ 
 
今回、自分で実機を確認してやっと先端テクノロジーだったと分りました。要するに販売するのが5年早過ぎた製品だったのです。自分で撮影した画像を観ていると、6X6版のポジフィルムをルーペで拡大して観ていたあの感動と驚きがまた蘇っているのです。実際に見ていた景観がそのまま記録されているのですからね! 改めて SIGMA は異次元です。  何十年も浸って来たカメラ NIKON ですが・・ もう新しい一眼レフを買う事はないでしょう。 今後は < SIGMA > にチェンジします!!  
 
 

2017. 12. 3. Sun
      初歩のデジカメ・テクニック〜!

   < +2EV: 増感撮影の例 > 
 
このスレッドは写真のプロもマニアも閲覧しているので「カメラ初心者」さんだけ読んでください。私も綺麗な写真が撮りた〜〜い!という方は必読!! 
 
フィルム時代は現像するまでどんな風に映っているか分りませんでした。カメラのオートモードで撮っても、プリントを見てガッカリした経験は数知れず!? 前にも話しましたが・・ 小学生の頃、露出やシャッター速度の可変でどのような写真になるか T V みたい映ったらいいのに〜〜と、未来写真機を想像したギフテッドな自分。その空想がデジタル技術により「ライブビュー機能」として実現したのが35年後でした。 どれだけこのモニターカメラを待ち望んだ事か!! 何せ私のカメラ人生の半分以上が現像するまで画像が分らないフィルム時代でした。 
 
S I G M A の超解像画質に魅了されている昨今ですが、デジカメは画素数(解像度)も光量範囲(ダイナミックレンジ)もここ10年でレベルの違う高性能となり、フィルムで撮影したのと変わらない・・テイウカ、もうフォルムよりあらゆる部分で高性能になりました。プロの世界でフィルムに拘っている人は1%も居ません。しかし人間が実際に見ている生の情景を基準にしたら未だまだ未熟。フィルムもデジタルも限界がそこにあります。 
 
 例によって前置きが長い・・(^_^; ) 
 
どんな高性能のデジカメでも、露出がオーバーすると画像が白くなってしまいます。写真用語で言う「白飛び現象」。白く飛んでしまった画像はもう二度と戻りません! どんな編集ソフトを酷使しても白のまま。ですからデジカメは白飛びさせないよう、実際より相当暗く記録するよう内部で設定されています。ただトータルでそのアンバランスを補っているので普通に見えるのです。 
 
逆に白飛びさせない画像データなら、撮影後の編集で明るい作品に戻せます。撮影後の確認で真っ暗に映っていても、編集ソフトで増感させることで絵が浮かび上がって来る。白飛びの逆で暗い中に画像が隠れているような状態です。デジカメの限界が白飛びなのに対し、暗がりに画像データが隠れている場合があるのです。もちろん暗さにも限界があるので無限ではありません! 闇夜の烏は写りません・・カーカー!! 
 
デジタル音響機器はノイズに埋もれない適度なレベルから、フルビットぎりぎりで使用すると音が良いと言われます。実は写真も同じ。ですから白飛び・しないギリギリまで露出を上げて画像データとして記録すると、ノイズのない滅茶クリアな写真になります。この白飛び・ぎりぎり画像・・ それにはちょっとテクニックが必要です。 
 
カメラには「露出補正」という機能が備わっています。ーにすると全体が暗く設定され引き締まった画質になり、+にすると明るく写ります。朝焼けや夕焼けの撮影はー1からー2と全体を暗くする事で、太陽の輝きが軽減され真っ赤に染まった雲が綺麗に残せます。暗くて写せない場合や、逆光で被写体(顔とか景色)が黒くなってしまう場合。+2から+3とカメラの感度をアップさせる事で黒く潰れない画像が得られます。但し、眩しい部分は白く飛んでしまいますので、何を綺麗に残したいのか? そのターゲットを限定した撮影技法です。 
 
この露出補正を0基準より「+側に可変」して撮影することで、前述した白飛び・ぎりぎりのクリアな画像が残せるのです。逆に「―側へ可変」した暗めの写真が魅力的な場合もあります。この露出補正を可変して何枚も写真を撮ってみてください。自分でもビックリするような綺麗な写真が残せます。デジカメは失敗画像も消去すれば済みますから、何度でもトライしてください。スマフォにも補正回路はあります。ぜひ試してください! 
 
ちょっと高額カメラなら「オート・ブランケット機能」と言う、予め設定した露出補正値で3枚〜5枚同時に写す機能が便利。シャッターを押すと3〜5枚分のシャッターが自動で切れます。暗いから明るいまで3〜5枚の違った設定の画像が撮れちゃう! プロやマニアはこうした便利機能を酷使しています。だから皆さんがいいね!と思える写真が残せるのです。  
 
 

2017. 11. 28. Tue
      < DP1 Merrill > 俗にいう変態カメラ!?

もう販売されてから5年以上経過するレンズ一体型「コンデジ」です。誰もが簡単に綺麗な写真が撮れる・・ そう見えますよね? ところがこのカメラが「変態」と呼ばれる由縁をご存知でしょうか? 
 
デジカメの高画質化は今に始まった訳ではありません。毎年のように画素数が増加しては新製品としてショップに並びます。1990年代最初のデジカメ普及機の画素数はたった30万画素でした。横640ドット X 縦480ドットです。これは当時のテレビ受像機の解像度から算出された数値で V G A [ Video Graphics Array ] と呼ばれます。今でもネット上で写真が掲載されているページの写真は「VGAサイズ」が多く、容量が少ないので表示時間も短縮出来ます。ちょっと写真送るから観てみて〜〜とメールで送る基準がこのVGAサイズです。 
 
iPhone が登場してから写真を見たりメールで送る機能が評価され、あっという間に普及しました。内蔵カメラも当初は200万画素でしたが、機種が変わる度に画素数が増え、現在は1200万画素以上が普通になりました。VGAサイズの30倍以上の繊細さであり容量も数十キロバイトから数メガバイトに膨れました。つまり通信インフラの高速化と大容量化がもたらした恩恵。それとディスプレーの高解像化も同時に進化して来ました。 
 
昨今のコンデジは高画質になりましたが、それでも1200〜1600万画素が一般的であり、それ以上はメモリー容量も馬鹿にならないですし、印刷する大きさを考えたら充分です。高級一眼レフカメラは2000〜2400万画素クラスが一般的。テイウカ・・ カメラを高画素数にしてもレンズ解像度も同時にアップさせないと効果も得られません。高解像レンズの方がカメラ本体より高くなります。業務用高級機とされる一眼レフが3600万画素。今年になって各社から5000万画素のハイエンドモデルが出ました。ただ価格が100万近くになるので、プロの写真家やハイアマチュア用です。まあ、巨額の動くファッション業界は1億画素のスーパー・ハイエンドマシンを数百万単位で購入しているようです。とまあ別次元の話・・ こうした超高解像化はここ1〜2年の話です。 
 
「SIGMA」はレンズの専門メーカー。業務用レンズや他社メーカーのOEM製造も担っているので、銘柄が違っても中味はシグマ製だったりします。写真のカメラ「DP1 Merrill」は2012年9月に販売されています。もう5年も前に「4600万画素」という途方も無く超高解像のコンデジが存在したのです。流石レンズ専門メーカーだけあって、装着されているレンズの描写解像度や歪み特性が半端無く良いのです。しかも販売された時の価格が約9万円。え〜!? この性能で9万?? カメラメーカーはもちろんマニアも驚きました。大手メーカーの高級一眼レフでも1200〜1600万画素だった時代に、いきなり3倍の高解像素子が使われました。レンズ専門メーカーがカメラを創るとこうなるのじゃ〜! 大手カメラメーカーもビックリの異次元性能です。 
 
では何故爆発的に売れなかったのでしょう? 要するに初心者では扱いが難しいのです。高繊細画質の分だけ撮影時の僅かなブレで画像もボケます。しかし手振れ補正機能は内蔵されていません。まあ、本体に内蔵したら小型ではなくなりますし、価格も倍以上になったでしょう。そして高解像故に画像データも膨大なので書き込みに数秒掛かります。小型なので取り回しは楽ですが片手でバシャバシャ撮れない・・ 決してクイックリーなカメラではありません。解像度を下げて設定すれば気軽に扱えますが、そうなると4600万画素のメリットも活かせません。そして撮像素子の複雑な構造により処理時間も長く電池を消耗するので、最初からリチウム電池が2個付属している程です。シグマさん苦肉の策(苦笑) やはりカメラ経験豊富なマニアでないとデメリットばかりになってしまう「じゃじゃ馬娘」だったのです。 
 
私のウンチクより SIGMA のコンテンツを閲覧してください。綺麗な写真も沢山紹介されてます。但し、これら写真は全てプロカメラマンが頑丈な三脚にカメラを固定して撮影しています。撮影現場の照明技法や撮影後の画像編集も加味して閲覧ください。誰が撮ってもこうなる? あのね〜・・そんなカメラは世の中に存在しないのです。 < 混ぜるな危険!> 
http://www.sigma-dp.com/DP1Merrill/jp/ 
 
 
「変態カメラ」と呼ばれる理由が前述した撮像素子の構造から来る「高繊細画像」。掲載した夜景は私が自宅ベランダで撮影しました。このページはVGAサイズしかアップ出来なので拡大しても繊細ではありませんが、観た目クリアに仕上がっているのは分ると思います。この写真の元画像を専用ソフトで拡大視すると、手前の公営住宅のサッシ一本一本がクッキリ写っているのです。その超解像には驚きしかありません! 但し、画像データは「一枚:約43MB」のオバケです。 パソコンのメモリーが幾ら在っても足りません!? 撮影画像を拡大表示して フムフム…(*゚ー゚)(*。_。)ナルホド… 自己満足に浸ってしまうから「変態」とかオタクと呼ばれてしまう。紅葉を撮れば葉っぱ一枚一枚を手に取って見ているようにクッキリと写るんです。女性のアップを撮れば睫毛もクッキリ・・ こうなるとスパイカメラの領域? 何でも・・海外の軍需産業がこのカメラを大量購入して監視用にしているという・・きな臭い噂も。 
 
5年前は異次元だった「4600万画素の高繊細・高解像カメラ」。もちろん今でも充分通用するので中古でも一台手に入れたかったのでした。因に、デッドストックの未使用新品はプレミヤ価格となっており、何と20万近くで取引されています。アマゾンで検索すると新品がその価格で販売されています。この5年間に後継機は数台出ているのに、なぜ旧製品がプレミヤ価格って変ですよね〜? 実はその理由がこのカメラに装着されている専用レンズとのベストマッチです。カメラマニアの方はシグマの全モデルを購入して細かくチェックしているようです。そんな方々全員が「このモデルが一番・高画質!」と発しているのです。 
 
    はい! もう一つの俗名が < 神 描 写 >。 
 
カメラ業界を驚愕させた < DP1-Merrill > は・・ 変態カメラだったのです。  
 
 

2017. 11. 25. Sat
      「ハイビジョンの日」って知ってます?

アナログ・ハイビジョンの衛星実験放送が開始されたのが23年前の1992年11月25日でした。なぜ11月25日なのか? それはアナログ・ハイビジョン放送の「走査線数1125本」という設計上の仕組みから決まっています。 
 
ハイビジョンの実用化とはリニアな世代ですので、展示会で初めてその画像を観た時の驚きは今でも忘れません。80年代後半はPA会社在籍中だった事もあり、コンサート系のハイビジョン映像制作にも幾つか関わっていました。現場は卓の側にモニター T V を設置していただきましたが、その画像は中継車からダイレクトに送出されているので異次元の超繊細画像でした。そのシバソク製業務用モニターだけで数百万でした。自分が関わった中継録画を観たいと思っても、当時100万近かったハイビジョンテレビが買える身ではありません。 
 
それから数年後・・ 縁あって輸入商社へ転職した訳ですが、退職金を引き出し「36”ハイビジョン・横綱」の展示品を購入! 我家のリビングに憧れのハイビジョン受像機が鎮座したのが1996年12月でした。その年の紅白歌合戦の生中継に合わせ購入したのは言うまでもありません。未だ4歳だった息子に「これはどこでも窓だよ!」この画面の中に別世界が広がっている・・ そう説明しました。  
 
フル・ハイビジョン方式をデジタル規格に変更すると、何故か?横1920ドット X 縦1080ドットですが、アナログ・ハイビジョンの場合・・ 横が撮像素子とブラウン管の分解能で決まるので、ドットに変換すると4000ドット近くになります。縦は1125本ですがアナログなのでブラウン管で隙間が埋まる事になり、ドット数に換算すれば2000ドット以上になる・・ つまり最近流行の4K映像に近いクオリティだったのです。だからスーパーハイビジョン「8K」に拘るのです。要するに20年以上前に現在の4Kクォリティは実用化されていたと考えて良いでしょう。アナログ・ハイビジョン映像が綺麗だった理由がここらにありそう・・ 
 
昨今、映像技術は遥かに進化?した筈。しかし先日のインタービー(放送機器展)で8K スーパーハイビジョンをジックリと拝見しました。 ( ̄^ ̄ ; )ウーン 何か違うんだよな〜? 確かに画面は高繊細で滑らかに感じるけど・・ 絵として感動しないのです。 果たしてこの感情は何だろう??? あの程度なら自宅で3Dブルーレイを観ていた方が遥かに映像の世界に入り込めます。やはり立体映像+立体音源は感覚器官の特権ですよ。どうして映像業界は3Dを衰退させたのかな〜? 個人的には大いに不満でなりません!! もう戻れないけどね〜〜 (´。` ;)ゞ トホホ… 
 
ネット上に当時の経緯や苦労が掲載されてますが、アナログ時代のハイビジョン録画を観ても、現在の作品より遥かに高品位に感じます。これって・・アナログの滑らかさだけではないな〜? 美術・照明も含めた絵創りの良さと深さを感じます。収録音もほとんど生演奏だった事もあり臨場感があって心地良いのです。 やはりデジタル時代となり、モノ創りに対する「芸術性」が置き去りになっているように感じるのは私だけでしょうか? 貴方はどう思いますか?? 
 
https://matome.naver.jp/odai/2142328648868159801  
 
 

2017. 11. 15. Wed
      InterBEE 2017 今年は同窓会だけ・・?

幕張メッセの会場で自撮りした8枚を編集しました。 
 
写真はありませんが会場でお会いした方、すれ違った方・・ 
 
年一回の同窓会? 安否確認? 理由は何であれ有意義でした。 
 
仕事を介した繋がりとは申せ、こうしてお会い出来る喜びを感じます。 
 
また仕事やプライベートでご一緒しましょう! 
 
皆さん・ありがとうございました。 ♪ゝ(▽`*ゝ)  
 
 

2017. 11. 2. Thu
      紅葉スポットのご紹介

実は、自宅からZ嬢で数分に「紅葉スポット」があるのです。 
 
だったら何も13時間走って福島へ行かなくても・・(苦笑) 
 
まあ、大自然と比較は出来いけど公園でも充分「秋」を堪能出来ます。 
 
11月中旬まで見頃ですが、銀杏並木は12月中旬まで楽しめます! 
 
時間が無く行楽を諦めていた貴方・・ 葛飾区の水元公園は穴場ですぞ!?  
 

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