私、キャオ教授が感じたこと、考えたことを気ままに書いていきます。まあ、たわごとと思って読んでいって下さい。ご意見、ご感想はメールかBBSで。 |
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今年は本厄である。というわけで、今年も去年と同じくお払いをしてもらいに最寄りの神社へ。 今年もこの神社を訪れて思ったんだけど、私はこの場所が好きみたいだ。ココの神社の関係者が同い年で、音楽仲間ということも大きいが、なんだろう、何とも言えない安心感がここにはある。 (2009年1月2日の日記) http://www.21styles.jp/adiary/diary2.cgi?id=profkyao&action=view&year=2009&month=1&day=2#1_2 ちなみに、上の写真でカウンターの向こうに写っている関係者、左側が宮司さんでギタリスト、右側が手伝いに来ているスタッフで、私の保育園時代からの友達でベーシスト。彼らにも今年の音楽活動の構想を話す。 お払いをして下さったのは去年と同じでもう1人の関係者だが、彼も同学年とのこと。彼によれば厄年というのは変化の年ということであった。当然のように起こる体の変化と心との間にギャップが生じ、ムリをすれば身体に支障をきたす、とおおよそそういうことらしい。去年、我が身に降りかかったことはやはり前厄であることと関係があったのだろうか。 夕方から実家へ。恒例の一族全員集合の会。 今年はもうすぐ父が古希を迎えるということで、ささやかな誕生祝いのセレモニーが行われた。1月生まれということで私も祝ってもらった。妹のピアノ演奏でバースデーソング。 で、18人全員で記念撮影。 今日はよく食べました(笑)。
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