ここの場合の「ノーガキ」は、
「ノーガキばっかりタレてないで、とっとと体を動かせ!」
なんて時に言うところの「ノーガキ・・・。」です。(笑)

特にジャンルに関係なく、思った事や出来事をポツポツと書いていきます。
まぁ、お暇な方は、ほんのお目汚しに・・・。

〜〜 おぎちゃんの日曜日 (MainWebSite)放課後の原っぱ (MainBBS)mail 〜〜


2019年 4月
 日 月 火 水 木 金 土
- 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
- - - -



〜〜「ノーガキ・・・。」一覧〜〜
2/05(土) ヘッドガスケット交換。
1/30(日) ヘッドガスケット交換
1/29(土) ヘッドガスケット交換。
1/23(日) バイク弄りは・・・、やる!
1/22(土) バイク弄りは・・・、やる!
12/23(木) 車検、終了〜♪
8/30(月) 一回目接種完了。

* 「ちょいとノーガキ・・・。」Topへ

ヘッドガスケット交換。 2022/2/5(土)

ふ〜・・・。なにかと「???」となりがちですが、とりあえず前へ〜。 
え〜・・・、全ネジっぽいボルト、純正でした。 
もしかして全ネジっぽいモンになっちゃった? 
 
本来コイツは、 
カムカバーを、シリンダーヘッドを突き抜けて、シリンダーその物へ止めてい 
何故かこの一本だけ、長い・・・。 
 
他のボルトはシリンダーヘッドに止まってるのに対し、何故かこの一本だけ長いんです。 
ソイツがねぇ・・・、シリンダーヘッドの位置であるハズの場所にも、ネジが切れちゃってる。 
なんじゃ、こりゃ?? 
 
更に・・・、後から画像を見て気が付いたんだけど・・・。 
「全ネジっぽいモンになっちゃった?」な物の画像を見ると、 
ひょっとして、なんか逆ネジみたいになってる? 
そんなアホな・・・、まったく判らん。(笑) 
 
非常によろしくない気配ですが・・・。 
この手のナゾに気を取られると、シロートは深みにハマりやすいモンです。 
時間ばかりが経ってしまいガチなので、ココはシロートらしく、 
「っま・・・、いっか。」とか言って、先に進むとしましょう♪ 
やってるうちに、なんか判るかもしれないし。(笑) 
 
 
エンジンは組めたので、次のステップ・・・。イロイロと周りの物を固めます♪ 
まずは、キャブをエンジンへ繋ぎましょう。キャブの方も、今回は車載のままです。 
なので、ココは組み込むではなく、繋ぐイメージ。 
詳しくはサービスマニュアルをご参照下さいな♪ 
 
次、エキパイとマフラー、行ってみましょう♪ 
実は、ここにも廃盤部品があったりして・・・、割り子って言うんでしたっけ? 
エキパイを止めるカラーが、正規部品では出ません。他車種部品の流用で対応しました。 
 
 
随分前に欠品になっており、 
古い方の物も、 
実はKAWASAKI製流用。 
 
この辺はどの車種についても、 
サイズさえ合えば使えるハズ。 
 
ちょっと頑張れば、 
良さそうな物が見つかると 
思います。 
 
 
ちなみに、今回は「CB750 Seven Fifty Nighthawk」用。品番は、18233-438-000。 
 
ただ、ウチのGB、この辺はイタズラしてあります。 
何処かの誰かが作ってくれた、ヤフオク製ステンレスエキパイと、 
V7IIのオプションだったと思われる、アローのサイレンサーを加工した物の組合せ。 
・・・、結果的に、フルエキと言っても間違ってはない?(笑) 
 
ノーマルにポン付けかどうかは不明なので、お気をつけて。 
 
 
 
オイルラインやら、ワイヤーやら、 
電装を繋いで・・・。 
 
置きっぱなしは邪魔なので、 
タンクも載せてみました。 
 
 
雰囲気、出てきましたかね♪ 
 
 
 
 
 
| Comments(0) |

ヘッドガスケット交換 2022/1/30(日)

降ろしたヘッドから、無事にボルトが抜けましたので、作業再開♪ 
ここまで来ればあとは簡単。 
ガスケットを取り換えて、元に戻すだけです。 
 
折り返し地点を通過して組立て開始・・・。さぁ、問題の工程に戻ってきました。 
ちなみに、写っている工具が外した時に闘った物。・・・御覧の通り、グンニャリ。(笑) 
 
抜いたボルトはまだ取り付けていませんので、今ならワンウェイベアリングはフリー。 
インシュロックでを引っかけるだけで、テンシュナーを緩めておく事が出来ます。 
 
 
 
まぁでも・・・、 
やっぱり多少は 
苦労しますな。 
 
手順通りにやるなら、 
カムシャフトと 
スプロケットは、 
一体のままで抜きますが、 
今回は 
違う手順で外しています。 
 
 
チェーンの張りを緩めきれなかったので、 
分解時に、カムシャフトとスプロケットを別々にしてしまいました。 
この為、組込も別々に行います。 
 
なんかこう・・・、「シロートは、こっちの方が楽?」と思わなくもないので、 
正規手順ではないですが、一応、手段の一つとして紹介しておきますね。 
 
まずは、スプロケットにチェーンを掛けます。 
次、カムシャフトを通して、スプロケットのボルトを仮締め。 
カムシャフトの両側ベアリングを取り付けます。 
スプロケットの回りドメ用に棒を突っ込んで、スプロケットボルトを締める。 
後は、バルブタイミングを合わせてから、例のボルトを取付けて終了です。 
バルブタイミングは重要なので、充分にご確認を・・・。 
 
取外しは、これ逆の順番でやりました。 
組み込み時は、チェーンが充分緩んでいますからスムーズでしたが、 
例のボルトのせいで、外す時は大変でした。 
そう言えば、前回もスプロケットを先に外した気がするから・・・、 
テンシュナーを緩めた後に、結局、同じ事をやってるな。(笑) 
 
このやり方の場合、正規手順との違いが出るのは、 
チェーンテンシュナーの自動調整分がリセットされてしまう点かな? 
少し、慣らし期間が必要になりそうです。 
 
 
次の工程・・・、カムカバーを取付けます。 
 
ここでまたまた、「おや?」と思う部分を発見。 
カムカバーの取付けボルトの中に、一本だけ特別長い物があるのですが、 
ソイツがいわゆる全ネジに近い物に見える・・・。 
コレ、沢山回さなければならず、なんだか付け外しがとっても大変。 
 
GBの年式からして、そんな風に作る訳が無い気がします・・・。 
メンテでの分解・組立てに手間がかかるなら、 
製造の組み立てラインでも効率が悪いハズ。 
 
なんか間違ったボルトが付いてるのかも・・・。部品、取ってみるか・・・。 
 
っと、言う訳で、本日はカムカバーを閉めて、仮止めして終了。 
 
 
| Comments(0) |

ヘッドガスケット交換。 2022/1/29(土)

先日のカムチェーンを緩めるのに苦労したってお話し・・・、 
なんとなく答えが判りました。  
 
 
GBのカムチェーンテンショナーは、ワンウェイベアリングが組み込まれていて、 
コイツでテンションを自動調整しています。  
ワンウェイベアリングってのは、片側にしか回らない仕組み・・・。  
 
まずはスプリングがテンションをかけていますが、  
これだけでは、チェーンが伸びてくるといつかテンションが足りなくなります。  
 
この対策として、片側にしか回らないワンウェイベアリングの仕組みを利用して、 
足りなくなった分を、少しずつ締め上げている機構。  
 
テンションスプリングにワンウェイベアリングを組み合わせて、 
上手に、テンションレバーの圧力を追加調整をしている訳ですね。  
 
 
さて、ここの分解の、正規の手順での最初の作業・・・。  
ワンウェイベアリングの取付部には触らず、 
テンションレバーを「専用工具で押し戻して、そのまま固定してから作業。」なんです。 
つまり「専用工具でスプリングの圧力を抜けば、カムチェーンが外せる。」 
がスタート・・・。  
 
確かに専用工具は、スプリングを押し戻せるくらい強い材質で出来ていると思われ、  
どうやら、押し戻したままま固定する機能もあるようです。  
 
 
過去の分解時に、ワタシメが今回ほど苦労せずテンションを緩められたのは、  
どうも、正規手順とは違うやり方をしていたたからのようです。  
 
ワタシメ、過去の分解では、  
たぶん、一足飛びにワンウェイベアリングをフリーにする事から始めていますな。  
まったく印象に残っていないので、「おっけ〜、テンション抜けばいいのね♪」と、  
まっさきにここに手を付けているのでしょう。  
 
 
実は、今回はねぇ・・・。  
「OKOK、取れた♪」ではなく、サービスサービスマニュアル通りに  
作業してみようと思ってたんです。  
っで、「ありゃ、なんか緩まない・・・。」となったと言う訳です。  
 
更に悪い事に・・・、  
今回は次の手として思いついた、  
「ワンウェイベアリングが足がかりにしてるシャフト」の固定ボルトも、 
固着して抜けない・・・。  
 
今回、そのまま「???」となってしまった事からすると、  
たぶん、前はこのボルトが普通に外れたんでしょう。 
おそらく、ワンウェイベアリングをフリーにする事に苦労していません。(笑)  
 
 
抜けなかったボルトが 
コレ。 
 
悪戦苦闘してるうちに、 
なめてしまいました。 
 
ボルトの頭をドリルで 
飛ばし、 
折れ込みボルト抜きを、 
使かって除去。 
 
 
折れ込みボルト抜きは念のため用意した物ですが、 
ネジが切ってあるのはテンショナーのシャフトなので、 
たぶん、ここまでしなくても、ボルトの頭を飛ばすだけで抜けると思います。 
 
 
どうもGB400では、途中でここが単なるピンに変更されているようです。 
コストダウンなのか、この固着対策なのか・・・、詳細理由は不明。 
 
ただ、GB500の方がデビューが早いのと、GB400の方が生産期間が長いので、 
手元のパーツリストを見る限りでは、GB500はたぶんボルト仕様オンリーです。 
 
シャフトとピンをGB400用にすれば、ピン仕様に出来そうな気がしますが、 
今回はボルトを新しい物にして対応。 
・・・、ボルト、もう一個頼んどくか?(笑) 
 
 
そうそう、追加で頼んでおいた、別車種のガスケットが届きました。 
こちらに関しては、使えるけど形が違うと言うシロモノ。 
こっちを先に使って、より良さそうな方を残しておく事にしました。 
 
人柱的な体験になったので、一応、「より良さそうな方」を情報提供しときます。 
ボア径違いになりますが、400も500も、XL600Rのヘッドガスケットが使えそうです。 
小加工要ですが、加工個所はガスケット同士を重ねてみれば分かりますので、省略。 
XL600Rの方がノックピンが太い様なので、位置決めは慎重に・・・。 
お約束ですが、マネする方は自己責任で。動かなくなっても知らんよ〜。 
 
それと・・・、 
ウチにもストックが出来ちゃったので偉そうな事は言えないのですが、 
過剰取得はやめようね〜。XL600Rの方が困るから。 
 
 
| Comments(0) |

バイク弄りは・・・、やる! 2022/1/23(日)

昨日の作業経過・・・。 
サクサクと外装を外し、マフラーを外し・・・、オイルラインやワイヤーを外します。 
フレームとエンジンを繋ぐハンガーを外し、カムカバーのボルトを外します。 
おっと、イグナイターもどけちゃった方がイイか・・・。 
 
ゴムハンマーでカバーを軽く叩くと、あっさりカムカバーが外れました。 
ちょっとだけパズルになったものの、 
割と簡単に、フレームのすき間からカバーが出てきました。 
 
これでカムが見えました。 
前に組んだ際、やらかしてしまってオイル切れを起こしています。 
心配していたのですが・・・、特に異常なし。良かった♪ 
 
 
っと、ここまではスムーズでした。ここで頓挫、っと・・・。(笑) 
カムチェーンが外れません。 
 
手順としては、カムチェーンテンシュナーを緩めてチェーンを外すのですが、 
これが緩まない。 
本来は専用工具を使う場所で・・・、 
まぁ、古いバイクなので、そんなモンは手に入りません。 
 
Web上に代替手段が載っていて・・・、 
以前やった時は、その手で、さほど苦労せずに外れたんですけどね。 
今回は全然ダメ。 
 
ここ、チェーンの張りを自動調整する機構。 
前回、エンジンを開けた際、チェーンを新品に交換していますので、 
伸びてない分、緩みにくいのか? 
 
結局・・・、昨日と今日を合わせて半日くらいかけて、やっと外れました。(汗) 
これでシリンダーヘッドが外れます〜。 
 
 
 
さぁ、ここからが本題。 
恐る恐る、ガスケットを 
乗せてみます。 
 
GBのガスケットには、 
シリンダー冷却用と 
思われるエアールート用の 
穴が開いています。 
 
ソイツを追加すれば、 
だいたいOK? 
 
使える・・・、としよう。(笑) 
ボアの違いが少しあったりもするんですが、部品が出ないんじゃしょうがない。 
 
もう一つ別エンジンのガスケットも注文していますので、 
ソイツも試してみて、どちらかより良さそうな方にしましょう。 
 
よ〜し、なんとなく先が見えてきたゾ。 
 
 
 
| Comments(0) |

バイク弄りは・・・、やる! 2022/1/22(土)

イエね、先シーズンの教訓として、やる気は出しておかないと・・・、 
結局、負のスパイラルに入っちゃいそうな気がするんです。 
 
 
動けそうにない状況なので、しかるべき時にメンテをやる気にならない・・・。 
→タマタマ動けそうな時に出くわした時に、ここぞとばかりに出掛けちゃう。 
→バイクの状態がイマイチなのを思い出して、ちょっと楽しくない。 
→またなんとなくやる気をなくしちゃう。 
 
これだと・・・、 
ワタシメはダメな子なので、物理的にも精神的にも消耗戦に入っちゃう気が。(笑) 
 
 
手元のバイクはご老体がほとんですし、先シーズンの消耗戦を乗り切れたのは、 
まだ、その前シーズンのメンテの残り香があったからな気がしてきました。 
 
「気になる所はあるんだけれど、走らん事は無い。」ってな状況で走るのは、 
ワタシの場合は、やっぱ良くないです。 
走りながら「あら〜、だんだん悪くなってきた〜。」の方が気になっちゃう。(笑) 
 
やっぱ、トラブルのタネになりそうな物に気づいたら、 
メンテシーズンに、せめてなにかしらの手当くらいはしとかんと・・・。 
 
シーズン途中で気が付いた場合は、 
「っま、なんとかなるか。」とか言って放置しちゃいがちなんですけどね。(笑) 
 
って事で・・・、今シーズンはやる♪ 
 
 
 
GBのオイル漏れがねぇ。 
先々シーズンの終盤から、 
気になっていたまま、 
放置でした・・・。(涙) 
 
本来、こう言うモンは 
放置すれば放置するほど、 
悪化の一途を辿るもの。 
とうとう、 
滲んでるどころか、 
濡れてるレベルに。 
 
 
おさぼり理由の大きな部分は「4stのOHは2stに比べてメンドー。」だったから。 
でも他にも、やり始めなかった理由は無くは無いです。 
ヘッドガスケット、純正では出ないのですよ・・・。 
作ってもらうって事になると、不動期間が長期になる可能性も・・・。 
 
思い切って、カケにでる事にしました。 
兄弟エンジンの近い排気量のガスケットを発注。 
届いたガスケットを手持ちの中古品と重ねてみると・・・、おっ、小加工でイケそう♪ 
 
 
 
重い腰を上げました。(笑) 
まずは、ストリップド。 
 
物置改の新ガレージでの、 
大きな作業は初めてです。 
 
ばねっちをどけて作業、 
一日の終わりには、 
ガレージへ収納・・・。 
うむ、なんとかなるな。 
 
 
地面が未舗装だけど・・・、 
前のガレージでも、一番最初はそうだったしね。大丈夫♪ 
 
電源はないけど・・・、 
今度は家が近いので、電動工具が使いたければ、 
部品を持ってトコトコと歩いていけば良いのです。 
 
ワタシの場合、作業にはそんなに電源は使いません。シロートだから。 
プロなら、作業効率的にエアー工具が必要なので、電源は必須。 
でもワタシの場合はラチェット工具レベルで充分。シロートだから。(笑) 
 
ちびっこコンプレッサーがいないのが、ちょっと寂しいかな〜。 
主な任務は、エアダスターとタイヤの空気圧調整だったけどね。 
 
 
前回の作業はGBが来た頃で、腰上フルオーバーホール+αでした。 
その際は、エンジンを降ろして作業したのですが、今回は車載のままやってみます。 
 
シングルとは言え、500の4stエンジンの重さはなかなかのモンです。 
今回上手く行けば、今後のGBは、一生、エンジンを降ろさないで作業になるかも。 
年々、自分の筋力も下がってきてるしねぇ。(笑) 
 
 
| Comments(0) |

車検、終了〜♪ 2021/12/23(木)

GBが車検から帰ってきました。 
こちらもリアタイヤ交換。更にバッテリーもこと切れて交換しました〜。 
 
メカとしては消耗品交換で絶好調ですが、なんせご老体。 
そろそろちゃんとメンテしとかないとマズイ気もします。 
なんとかやる気を盛り立てて、冬メンテルーチンも再開した〜い! 
 
ってな訳で、少しは頑張ってみましょうかね♪ 
 
 
| Comments(0) |

一回目接種完了。 2021/8/30(月)

腕を上げると筋肉痛的な痛みがあります。 
・・・、それ以外は特に異常なし。 
 
極端に言うと、 
「筋肉注射ってあまりやった事ないけど、もしかしてフツーにこうならない?」 
とも思ったり・・・。 
朝一は痛みもありましたが、時とともに痛みも急速に引いていきました。 
・・・、っとなると、なんかしたい。(笑) 
 
お仕事が立て込んでおり、今年の夏休みは、「遊びに行こう♪」と言うより、 
「も〜無理!」ってな休憩モードで取ってしまっています。 
仮置きしておいた取得予定日はキャンセルだらけ。 
まぁ、世間の状況が好転してないし、何か計画した訳でもないんですけどね・・・。 
 
 
 
副反応はほぼないので、 
せっかくだからお散歩へ。 
相棒は、癒しのGB。(笑) 
 
いつものお散歩コースで、 
定番のお山へ。 
 
ルーティーンのように 
蕎麦食って、 
ソフト食っての流れ。 
 
 
ルート上では、時短や休業中のお店も目立ちました。 
いなかのお店だと「補助金を貰えばなんとか・・・。」って事もあるようですが、 
とても9/12で緊急事態が解除できるとは思えないです。 
これを機に廃業なんて事も出てくるかも・・・。 
この先、どうなっちゃうんでしょうね・・・。 
 
 
お山で軽くお昼寝して、辺りのお山を探検しながら帰り足へ。 
お山エリアを降りたあたりで遅い車の後ろにつき、 
とっさに、田んぼの向こうに見えた小さな公園へ右折。小休止。 
公園の裏に、ゲリラキャンプしたくなるようなサイトを発見しました♪ 
 
 
この画像を撮る為に 
立ってる場所は、 
ちょっとした川原。 
 
広くて、フライロッドも 
降りやすそう。 
 
まぁ、残念ながら、 
先に目を付けてる方が 
いそうな気配ですけどね。 
 
 
いくつか石組みの焚火跡があったり、仮生簀の崩れた跡が残っていたりでしたから、 
釣り人が公園駐車場で車中泊したり、近所の家族が水遊びしたりするのでしょう。 
 
だいたいこういう渓相の所は鮎釣りエリアで、毛ばり禁止だったりしますしね。 
上流も良さそうだったから、 
いつか、渓流釣りエリアを狙って、フライロッド持って訪れてみようかしらん♪ 
 
 
 
公園の周りも少し散策。 
ごく小さい公園です。 
 
元々、川原があったから、 
ここに 
公園を作ったんでしょう。 
暑い時には、たぶん、 
ココだけ涼しいゾ。 
休憩ポイントととして、 
憶えておこう♪ 
 
 
下道ばかりで、ぐるっと一回りな一日。 
GB、ほったらかしだったんで、少々メンテが必要な感じですが、 
軽く気分転換には出来たかな♪ 
 
 
| Comments(0) |
>> NEXT
Search  Phone Master