ここの場合の「ノーガキ」は、
「ノーガキばっかりタレてないで、とっとと体を動かせ!」
なんて時に言うところの「ノーガキ・・・。」です。(笑)

特にジャンルに関係なく、思った事や出来事をポツポツと書いていきます。
まぁ、お暇な方は、ほんのお目汚しに・・・。

〜〜 おぎちゃんの日曜日 (MainWebSite)放課後の原っぱ (MainBBS)mail 〜〜


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〜〜「ノーガキ・・・。」一覧〜〜
6/13(土) TL125 ディスクブレーキ化Pj
6/12(金) リアブレーキの小細工
5/31(日) TLでキャンプは出来るのか?(....
5/30(土) TLでキャンプは出来るのか?(....
5/17(日) 〇〇のつるし切り?
5/16(土) キャリパー整備。
5/09(土) 土手内散歩。

* 「ちょいとノーガキ・・・。」Topへ

TL125 ディスクブレーキ化Pj 2020/6/13(土)
| TL125 |

遂にこの題名を書いてしまった。(笑)  
梅雨入りもしてしまったし、一気にやってしまおうかと、色めきだった訳です♪  
ところがどっこい、これがいきなりつまづくと・・・。 
 
 
TLM220のフロントフォークをオーバーホールし始めたら、  
なぜかシール類が、サイズ違いの部品が来てる・・・。  
パーツリストで調べた品番と、現物の品番は合ってます。  
???・・・、意味不明。  
 
フォークは勢い込んで分解しちゃいました。  
分解してしまったので、出来る部品だけ交換して組み立てて・・・、作業中断。 
交換部品には、点錆が浮いてしまったインナーチューブまであったりして・・・、 
かなりやる気マンマンだったのに。 
 
・・・、無念〜。 
とりあえず、また調べものが増えたぞっと。(笑)  
 
 
しゃーない、なんか出来る事をしておきましょうか。  
辺りを見回して・・・、あっ、TLMのホイールから古タイヤを外しとこう。  
 
過去に何度か細いリムのタイヤ交換に挑戦していて、何度もチューブをダメにしています。  
せっかくだから、今回はちゃんと手順を意識して作業してみましょう〜。  
これも、練習練習♪  
 
よしっ、無事にタイヤ外れた♪ チューブも無傷♪♪ 
っは、良いけど・・・、ここで第2トラップ発動。  
 
 
開けてみなけりゃ判らない。 
こういう事もあるんだ・・・。  
 
リムの腐食がモノスゴイです。 
しばし茫然・・・。  
 
 
外観だけで言うと、 
TL125のホイールより、 
TLM220の方が 
状態は良かったんですよ。  
 
そもそも年式だって、とっても新しい・・・。  
う〜ん・・・、もしかしたら、この年式の話がクセモノなのかな・・・。 
 
TL125の時代に比べTLM220の時期は、 
おそらく、世間のトラ車に対する本気度があがっています。  
 
そう言えば、TL125の頃なら、「トライアルが出来るトレッキングバイク」の扱いですが、  
これがTLM220の時期になると、コレを買う方は、トライアル競技を目指してた気がする・・・。  
TLM220は、ロードバイク世界で言う「レーサーレプリカ」だったのかもしれません。  
 
この頃なら、そもそもこのカテゴリーのバイクを選ぶ方は、 
既にトライアル競技経験者が多かったんじゃないかと・・・。  
 
そうなれば、当然、トライアルコースをアタックした事のある車体の比率が上がる訳で・・・。  
「来週もアタック出来るように♪」と気を使ってるうちはイイけど、 
使い方が荒い分、そのまま眠らせちゃったらアウトな個体も、あったのかもしれません・・・。 
 
 
さて困った・・・。 
フロント周りのそっくり移植で、あっさり終る目論見だったんです・・・。 
 
ホントに困ったぞ、こりゃ。 
うむ、とりあえず午前の部は終了にしておこう・・・。(笑) 
 
 
家に戻って、イロイロと調べ物。対処療法を探ります・・・。 
まずは、今のTL125に入ってるリムを、自力でTLM220に組んでみる事を考えました。 
・・・、アカン、純正部品ではスポークが出ない。 
 
社外のスポークを探してみると・・・、あっさり見つかったのはステンレス。 
GBでトラブルを経験した身としては、オフ車にステンレスはなんとなくヤかなぁ・・・。 
 
なんか組み換えもメンドーになってきた。(笑) 
ネットオークションに、タイヤが外してあるフロントホイールが出るのを待つか・・・。 
 
 
迷いつつ、午後の部、再開・・・。 
ホイールを眺める・・・、なんとなく、ダメなところを削り取る・・・。 
 
 
う〜ん・・・。 
フト思いついて、 
黒染めスプレーを見ると・・・、 
アルミOKとか書いてある。 
・・・、塗ってみる。 
 
およ? 
なんとかなるかも?? 
 
黒染めスプレー・・・。 
理屈的には、鉄用ですが・・・。 
 
 
チューブタイヤですし、まぁ、土手内散歩ならいけるか・・・。 
よし、組み立てる事を優先して、 
良さそうなホイールがオクに出てきたら手に入れるとしましょう♪ 
 
 
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リアブレーキの小細工 2020/6/12(金)
| TL125 |

関東・・・、昨日、梅雨入り・・・。 
 
これで、ひと月くらいツーリーングには行きにくい日々が続きますな。 
・・・、バイク弄りでもすっか。 
 
TLの課題を少し潰してみましょうか。今回はリアブレーキです。 
 
 
写っているのは、 
リアドラムのアームです。 
 
ノーマルに比べ、 
30mm弱くらい長いかな? 
 
テコの原理で、 
ブレーキシューにかかる力が 
大きくなる、っと・・・。 
 
 
 
これ、カブの方達がブレーキ強化に使う手です。 
より強く効くフロント用のアームを、リアに取り付けるやり方。 
 
アフターパーツでは、アルミの社外品もあったりします。 
ピッカピカのアルマイト加工がしてある高級品も♪ 
 
・・・、たかがTLに、そこまではイランけどね。 
カブの純正流用でお茶を濁します。(笑) 
 
部品としては、ちょっと華奢な感じに変わりますね・・・。 
っま、カブだって実用車の雄です。強度的には、大丈夫でしょう。 
 
っと・・・、ここまでは、バイク自体を乗れる状態をキープしたままやれる範囲でした。 
雨模様が続いて、なかなか乗れない日が続くんでしょうから・・・。 
このままフロントにも手を出しちゃおうかしらん。 
 
 
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TLでキャンプは出来るのか?(その二) 2020/5/31(日)
| TL125 |

一夜明けた泊地の様子・・・。 
周りの草は、もう2mくらいまで伸びています。 
この時期の草の勢いは、ものスゴイ物がありますね〜。 
 
意外だったのは、蚊の猛攻には遭わなかった事。 
虫の数は多いのですが、蚊が出るには少し早いのかな? 
 
本日は曇り空ではありますが、早く引き上げないと、たぶん暑さにやられてしまうでしょう。 
サクサクと撤収。 
 
ここでキャンプごっこをするなら、GW前の「菜の花黄色爆発♪」な時期までかな〜。 
 
3キロ走って・・・、帰還。 
っま、一応、軽く気分転換はできたかな。 
 
 
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TLでキャンプは出来るのか?(その一) 2020/5/30(土)
| TL125 |

緊急事態、ワタシのエリアでも解除されました。 
とは言え・・・、まぁ、このお休みくらい、もうちょっと自粛を濁してみる・・・か? 
 
 
まずは、 
マスターのオーバーホール。 
 
キャリパーOHに比べ、 
こちらは一般的では無い? 
 
なんかこっち、 
ネットの記事が 
とても少ない気がします。 
 
 
 
ブレーキダストにまみれになるキャリパーに比べ・・・、 
マスターの方はトラブルが少ないのかな。 
実はコッチの方が、手順としては簡単なんですけどね♪ 
 
 
ブレーキをオーバーホールする時は、やれる所は一通りやっておく事にしています。 
こういう時は、清掃はしますが、中途半端にサンドペーパーで磨いたりせず、 
変えられる重要部品は、出来るだけ考えなしの全とっかえの方針。 
 
たぶん、本来、ブレーキはプロの整備士が弄るべき場所なのですが・・・。 
全て新品交換ですし、自己責任ってヤツですかね。(笑) 
 
部品の前歴も判らないし、 
一度やっておけば、おそらく自分の手元にあるウチは、再交換不要って事にもなりますから。 
 
って事で、サクサクとマスターのメンテは終了。 
これで、移植開始まで、もう一手間ってとこまできたかな・・・。 
 
 
っで、ココからが今回の本題。「TLでキャンプは出来るのか?」 
例のお昼寝スポットなら完全ソロ・・・、実験♪ 
 
・・・、緊急事態宣言解除が遅れた地域に住んでる身としては、 
遠くへ行くのは、まだちょっと気が引ける訳です。 
かのお昼寝スペースは、遥か彼方の・・・、ざっと、3キキロ先です。(笑) 
 
2輪用のパッキングに替えたキャンプ道具に、 
不足が無いか確認するにも、都合が良いですしね♪ 
 
 
 
荷姿がこれ。 
やっぱ、アホだ。(笑) 
 
走ってみた感じは、 
まぁ、だいたい良さそうです。 
 
すこし積み方を変えれば、 
バランスもとれそう♪ 
 
 
 
 
たかが125の小排気量車ですが・・・。 
そもそも速く走る気が全くないローギヤード仕様なので、 
この程度の重量が増えたくらいでは、フツーに発進できちゃいます。 
・・・、まぁ、そりゃそうか。(笑) 
 
車重に対しては、かなり重い荷物と言う事になりますので、 
ブレーキ性能が気になっていました。 
こっちも、大きな影響はありません。・・・、まぁ、相変わらず止まらないって話だけど。 
 
スピードが出ないバイクですし、元々、止まらないブレーキのつもりで走ってますから・・・、 
いわば低値安定。 
「全然ダメ」って事にならないかと、ちょっと心配だったんですけどね。(笑) 
 
 
 
今回は、焚火も実施。 
 
普段は炭ストーブとして 
使ってるんですが、 
拾った小枝を放り込んで、 
チマチマと燃やしてみます。 
 
ほう、良く燃えるワイ♪ 
 
 
 
 
意外に、焚火な雰囲気になるね〜。 
小さな焚火を眺めながらチビチビ飲んで・・・、電池切れのように就寝♪ 
 
 
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〇〇のつるし切り? 2020/5/17(日)
| TL125 |

現在のTLMのフロント周り・・・。 
不足部品を買い足して仮組してあります。 
この状態で、つるして作業。〇〇のつるし切り?(笑) 
 
所詮、現物合わせ的な作業になりますので、この方が全体感がつかみ易いんです。 
 
もう一つは、この方が作業が楽な項目がある事。 
例えば、昨日のキャリパーのピストンの揉み出しなんかがソレです。 
ブレーキレバーさえ握れれば、ニギニギしてキャリパーに圧がかけられます。 
 
組んである状態で手を付けた方が、後々、分解が楽な個所もあります。 
こちらの話では、例えばフォークのエンドキャップ。 
フォークのオーバーホールをするなら、この状態で軽く緩めておいた方が楽です。 
まぁ、ついつい、フォーク自体を外す事に夢中になっちゃって、 
外してから「しまった。緩めにくい!」となっちゃいますけどね。 
 
さてと・・・、段々、現物合わせの妄想から、現実的に移植できる雰囲気になってきました。 
 
って事は、大工事が始まるって事で・・・、 
一度、ここらで作業を停めて、冷静になって作戦を練るとしましょうかね。 
 
 
 
って事で、別の事に着手。 
USB電源の設置開始。 
 
 
ワタシのTLは、 
12V化は済んでいますので、 
都合の良い分岐個所に、 
配線を割り込ませるだけ・・・。 
 
 
 
 
ここで発見。ん〜、なんかハーネスの取り回しルートが間違っている気が・・・。 
どこかのタイミングで、誰かが弄ったんだろうなぁ・・・。 
 
 
このTLがワタシの元に来た時には、書無し・キー無しのサビサビの不動車でした。 
 
その時の状態から推定すると、 
コヤツは、過去に、公道をトコトコ散歩と走って行って、 
現地についたら外装を外してトライアルをしていた、なんて時代がありそうです。 
各所にワイヤリングもしてありましたし。 
 
っで、その後、キーすら外しちゃって、お遊びsplになったのではないかと・・・。 
 
その辺りでオーナーが変わったのかもしれませんね。 
「鍵が見つからないんだけど・・・、あげる。」なんてやり取りがあったのかもしれません。 
 
っで、その後、オーナーが飽きちゃったか、 
あるいは本格的にトライアルを初めて、戦闘力の高いマシンに乗り換えたか・・・。 
いずれにしても、コヤツは納屋の片隅にでも置かれて、眠りについていたんでしょう。 
 
空前のバイクブームの時代でしたので、「バイクを貰う。」なんてのは良くあった話です。 
ワタシ自身も、コンペモデルのTYを貰った事がありますし。 
・・・、最後には、やっぱり人にあげちゃったけど。(笑) 
 
 
ってな事を想像しつつ・・・、間違いを見つけちゃったからには直すか。 
ハーネスの取り回し変更は、けっこう大変・・・。 
本日は時間切れ。これにて終了〜。 
 
 
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キャリパー整備。 2020/5/16(土)
| TL125 |

本日のソロ活動・・・。 
TLのディスクブレーキ化・・・、進めてみます。 
TL125のディスクブレーキ化の手法は、TLM220のフロント移植が一般的な模様です。 
 
ってトコは随分前から妄想してて・・・。 
実はとっくにフロント周りを入手済。っで、そのまま長く放置のままっと・・・。 
 
まぁ、途中、ちょっと妄想を進めてみた事もあって・・・。 
手に入れたTLM220のステムは、既にTL125に打ち換え済だったりする。 
 
つまるところ・・・、ブームの問題?(笑) 
 
 
まずは、一日がかりで固着したブレーキと格闘。 
せめて多少なりともピストンが動くようにしないと、抜く事も出来ませんから。 
 
ガシガシやって、なんとかピストンが動くようにしてから・・・、キャリパーを割ります。 
片側は無事に抜けたけど、ム〜、反対側が抜けない・・・。 
禁断のエア圧かけて・・・、ポンッ! 
 
お〜、初めてやったけど、エアかけると、噂通り一瞬でピストンが飛ぶなぁ。 
跳ね返ってきたピストンで歯を折った伝説もあるようなので・・・、 
同じ手でピストンを抜く方は、飛ばす方向にお気をつけて。 
 
っと言う流れで、分解成功。 
メンテで分割するタイプのキャリパーは初でしたが、ひとまず、割る事は出来ました。 
 
よっしゃ、なんとかなりそうな雰囲気になってきたぞ♪ 
 
 
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土手内散歩。 2020/5/9(土)
| TL125 |

マイブームなTLを駆って・・・、今日は土手内散歩。 
半日だけ、なんとか天気が持ちそうな気配ですので。 
 
コンビニでパンと飲み物を買って、まずは少し舗装路を走ります。 
走り始めたのは、実はいつもの通勤ルート。 
気になっていたのですが、このルートの一部にやたらと神社仏閣が多いエリアがあります。 
 
舗装路を走りながら、ポツリポツリと神社仏閣に寄ってみます。 
古い物もあるけど、どうやら全体としては、そんなに古い感じじゃないなあ・・・。 
だいたい、公民館的な建物とセットで建ってる。 
地域の人には、馴染みの神社仏閣って事なんでしょうね・・・。 
結局、ミョーに多いのは再確認できたけど、理由は判らずじまいでした。 
 
 
神社仏閣密集エリアを抜け、土手内に進入。遡上開始です。 
薄曇りという予報だったので、天気は今一つ。 
まぁ、晴れたら晴れたできっとすごく暑い・・・。今日はこれで良しとしましょう。 
 
広い砂の川原に出られる場所をみつけて、久々に、砂地を爆走! 
・・・にはならない。 
せめて、DT程度のパワーがないとね。(笑) 
 
半埋まりギミに、ヨタヨタと走ります。 
これをやると、リムがキレイになってよろしい。 
 
 
ちょっとした流木を発見。 
 
その前で、 
あえてリヤタイヤ空転させて、 
バイクを埋めて立てる・・・。 
こんなのも久々ですね〜。 
 
流木に腰かけて、 
パンをかじって、昼食。 
フム、のどかじゃ♪ 
 
 
 
遡上再開。利根大関を越えます。 
そう言えば、ここから先、こちら岸は過去に走った記憶がありません。 
 
更に遡上・・・。 
利根川に流れ込む川があって、水門がありました。 
土手内に橋がありますが・・・、通行止め。あらら、先に進めない。 
 
バイクを停め、歩いて土手に登ってみます。土手の頂上は、自転車道ですねぇ。 
土手の外側、土手の肩の部分に細い車道があります。 
 
これ、昔、ウチの近所にも良くあった構造です。 
土手の肩を利用して、ちょこっと車が走れるようにしてあるんです。 
ウチの辺りはスーパー堤防になってしまったので、こういう土手の肩は無くなってしまいました。 
なんかこの構造、ちょっと懐かしい・・・。 
 
更に辺りを見廻し・・・。 
おっ、利根川の向こう岸には・・・、職場近くのホムセンが見える。 
やっぱ、直線距離換算では、大した距離は走ってませんね。(笑) 
 
用水路用の小さな水門も見つけました。ん〜、ちょうど良い日陰が♪ 
しばし・・・、昼寝。 
 
 
こんな時だからなんだけど・・・、土手内散歩で困る事。 
いつもなら「行き道はこっち岸で、帰りはあっち岸。」となるのですが、 
これがまた、大河川なんであっち岸は隣県なんですよねぇ・・・。 
 
バイク乗りはアホなので、同じ道を走りたがらない習性があるのです。 
所詮、川沿いに走っているだけなのですが、出来れば対岸を走りたい・・・。 
 
でもまぁ・・・、やっぱ気が引けるので、一応、今日は越県はやめておきましょうか。 
もし、もっと下流で越県してれば、対岸にはいつもの通勤ルートがあるんだけどね・・・。 
なんか・・・、困ったモンだ・・・。 
 
帰りがけ、通勤ルート上にある小さな公園に寄って、池でカメさん用のホテイアオイを採取。 
本日は、これにて終了〜。 
 
 
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