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にゃんだふる★掲示板

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▼ マイケル君の病気   [RES]
  にこちゃん   ..2009/05/26(火) 09:10  No.3184
  はじめまして。我が家の猫ちゃんはマイケル君と同じ場所に同じように包帯をしています。首の皮膚が破れてしまったのです。嘔吐、下痢で入退院を繰り返しましたが、最初に告げられた病名はどうやら違ったのではないかと思うのです。その後転院しましたが、もう皮膚が破れてから病院通いをせずに自宅で消毒をしました。今の先生はとてもいい方です。ステロイドはまだ2回しか使っていなかったのに、急激なクッシング症候群で驚くばかり。発病してから50日でのことです。殆どこの間食べていません。ようやく少し食べ始めた矢先の皮膚の破れです。マイケル君の写真を見て、何か手立てがあるのではないかとメールした次第です。

 
▼ Re:マイケル君の病気  
  hanatoqoo   ..2009/06/07(日) 21:23  No.3185
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>にこちゃん さん

お返事がおくれて申し訳ございません。
猫さんの様子はいかがでしょうか?

マイケルが、クッシング症候群と診断されたのは3年前で、完治するまで一年くらい掛かりました。
そして、その時の年齢が18歳と高齢でしたので現在と治療法が違うかも知れません。
信頼出来る主治医がいらっしゃるのでしたら先生のご指導の元、治療なされるのが一番だと思いますが如何でしょう。

マイケルの時は、
病院では、レーザーで壊死した皮膚を焼いて再生を促し、抗生剤の注射で化膿を防いで頂きました。
自宅では(皮膚の再生のために)良質タンパクを摂らせようと強制給餌をいたしました。

もし、猫さんが強制給餌を嫌がらなければお奨めですよ。
ウォルサムの「高栄養免疫サポート」でしたら、良質タンパクやカロリーが摂れますし、使用が推奨されない病態等も無しとありますので、(獣医さんとご相談の上)試してみて下さい。

あまりお力になれなくて申し訳なかったです。
猫さんの回復を心よりお祈りいたします。



 


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