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 ホークス優勝おめでとう 
ホークスの優勝と同じように甲斐拓也捕手のMVPも嬉しいです。
プロ野球ファンには周知の事ですが甲斐捕手は2010年のドラフト6位の育成選手です。
エースの千賀投手はこの年のドラフト5位の育成選手です。
2010年はドラフトで5人育成で6人がホークスに入団しているので千賀投手と甲斐捕手は10番目、11番目の選手と言えます。
エースの千賀投手はこの年のドラフト5位の育成選手です。
千賀投手は、当時無名で誰も注目していなかったけど、ホークスの愛知県担当のスカウトが地元のスポーツ店店主から「見込みがあるので採ったほうがいいよ」と忠告されて入団した選手です。
それが今や日本のエース。
ちなみに柳田選手はこの年のドラフト2位。
いま西武ライオンズの秋山選手とどっちを採るかで迷っていたとき王会長の「長距離打てる方を採ろう」との一声で入団したとのことです。
ドラフト選手が正社員とすれば育成選手はアルバイト契約みたいなものです。年俸は240万円、契約金なし。
2010年のドラフト1位は甲斐捕手と守備がかぶる同じく高卒ルーキーの山下捕手でした。(今は楽天イーグルスにトレード)

千賀投手も甲斐捕手もここから二人で這い上がってきました。
たいしたものです。(二人は今でも仲が良くて千賀投手が投げるときは必ず甲斐捕手が受けます)

甲斐捕手は守備位置に着いたとき、ホームプレートに指で「心」という文字を書きます。このエピソードについては甲斐捕手のお兄さん(兄弟は同じ高校)と高校野球部のマネージャーを含めたドラマがあるので興味があれば検索してください。
甲斐兄弟は両親が幼いころ離婚した母子家庭です。
お母さんがタクシーの運転手をして育て上げました。今年の年俸は4000万円とか、来年は1億円近くまで上がるでしょう。親孝行ができますね。

西鉄ライオンズの黄金時代、稲尾・和田のバッテリーでした。
和田捕手の控えとして河合選手という捕手がいました。
河合捕手は中日から移籍してきた選手でフォークの神様と言われた
杉下茂投手の練習台となって誰も受けきれなかった杉下のフォークを受けることが出来るようになって杉下・河合のバッテリーで頭角を現した選手でした。
僕の中学時代、親友Sの家が河合捕手の隣でした。
河合捕手はとても人柄がよくて子煩悩でオフの時は小学生2人のお子さんと近くの空き地でキャッチボールをしていました。
Sはお子さんたちと、とても仲が良かったのでこのキャチボールに参加していたので僕も何度か一緒に河合捕手とキャッチボールをした事があります。
西鉄ライオンズと東映フライヤーズのラジオ中継を聞いていて、東映の尾崎行雄というピッチャーから河合さんがあえなく三振を奪われたことがあったので
「尾崎は速いのですか?」
と聞いたところ
「速い、速すぎて打てん」
という答えでした。

プロ野球ファンにとって
「今までで、誰が一番速いピッチャーか?」
というのは永遠のテーマですが僕にとっては「尾崎行雄」という名前が残っています。


 
はる  ++.. 2018/11/04(日) 11:24 [21745]

 
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はるさん

ホークスの優勝、おめでとうございます。
私も関西の地に居を定めてから50年。
ひいきするチーム、阪急ブレーブスが消滅してからは特にひいきする球団は無くなりましたが、それでもセリーグでは阪神、パリーグでは故郷のホークスを応援しておりました。

> ホークスの優勝と同じように甲斐拓也捕手のMVPも嬉しいです。

日本シリーズでの広島カープ相手の6連続盗塁阻止に強い印象を抱きましたが、はるさんの投稿を見て初めて甲斐選手のことを詳しく調べました。

千賀投手とともに6位の育成選手として入団し、めきめきと頭角を現し、2017年の日本シリーズでは日本シリーズ初の育成選手出身投手の開幕戦登板と初勝利に捕手として貢献し、同年の育成選手出身の捕手としては史上初のゴールデングラブ賞と初のベストナインを受賞するというサクセスストーリーに痺れました。

試合で勝ったことよりも配球ミスを悔やむ甲斐捕手に対し、ホークスの大先輩の野村克也氏が「間違いなく、名捕手になるね」と言ったそうですが、MVPに輝いたこのシリーズでそのことが証明されましたね。

> ドラフト選手が正社員とすれば育成選手はアルバイト契約みたいなものです。年俸は240万円、契約金なし。

ホークスもカープも自球団で育てた選手が大成していますよね。
そう言う意味ではこのセパの二球団が日本シリーズで戦ったのはとっても意義のあることだと思います。
甲斐捕手は年俸900万円から一挙に4000万円になりましたね。
次は1億円ですか。どうかお金の魔力に負けないよう願いたいところですが、これは杞憂でしょうね。

河合捕手のことを私は知りません。
でもはるさんの思い出はとっても印象深いです。

> 西鉄ライオンズと東映フライヤーズのラジオ中継を聞いていて、東映の尾崎行雄というピッチャーから河合さんがあえなく三振を奪われたことがあったので
> 「尾崎は速いのですか?」
> と聞いたところ
> 「速い、速すぎて打てん」
> という答えでした。

怪童と言われた浪速商業高校の尾崎ですね。
私もよく覚えております。
巨人の長嶋さんと対面した写真が新聞かスポーツ紙に載ったときの不適な面構えが今でも印象深く残ってます。
長嶋さんとはオールスターで一度しか対戦できず、そのときはフォアボールだったそうでとても残念がったとか。

> プロ野球ファンにとって
> 「今までで、誰が一番速いピッチャーか?」
> というのは永遠のテーマですが僕にとっては「尾崎行雄」という名前が残っています。

これもウィキペディアで知ったことですが、巨人の高田繁選手が下記のように述べているそうです。

「今まで実際に見た投手の中で、真っすぐは誰がすごいの、って言ったら尾崎さんだね」

尾崎行雄氏は2013年に亡くなったようです。
私より年下と思っていたのですが、4歳年上でした。
ご冥福を祈ります。
はるさんのおかげで懐かしい選手のことを思い出させてもらいました。

リワキーノ  ++.. 2018/11/06(火) 20:48 [21746]



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