the world is not enough

震災の復旧・復興のプロセスを市民とともに記録し発信する「３がつ１１にちをわすれないためにセンター」 ..t

	まさにこれつまりは、震災を機会としたものであれ、私たちは映像という知を育む機会となる財の「扱い方」を、今後より多様な映像とのつきあいの中で、開発していく必要があるように思えるのです。今や、映画やTVという形式や、職業人としての映像のみならず、市井の人々の映像にも何らかの価値があるのです。またその映像を鑑賞することによって価値を引き出すような機会づくりが、今後求められていくことは間違いないことのように思えます。３がつ１１にちをわすれないためにセンター http://recorder311.smt.jp/
..2013/05/08(水) 20:13 No.3372