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  作用と反作用

動く農薬!? 「飛ばないテントウムシ」開発、アブラムシ駆除の切り札

昆虫なのに、農薬!?−。

 野菜などに害を与えるアブラムシを駆除するため、飛行能力の低い、「飛ばない」ナミテントウの商品化に、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の近畿中国四国農業研究センター(広島県福山市)が成功し、ハウス栽培向けの生物農薬「テントップ」として発売されている。

 害虫の天敵となる昆虫を「生物農薬」として使って害虫を駆除することは、農薬を使わない利点がある。ナミテントウもアブラムシを大量に捕食するが、放しても飛び去ってしまう難点があった。

 このため同センターは、飛行能力が低い個体ばかりを交配させる研究を開始。30世代にわたって交配と選抜を繰り返し、「飛ばないナミテントウ」を作り出すことに成功した。

 実験では、コマツナやイチゴ、ナスなどで、アブラムシの駆除に効果があることが実証された。さらに、協力企業の「アグリ総研」(茨城県取手市)が、エサなどを工夫することで効率的に増殖する技術を開発。昨年9月に生物農薬として登録され、同社系列の「アグリセクト」(茨城県稲敷市)が販売を始めた。

 同センターは「化学農薬では、その農薬に耐性のある害虫が増えることになる。生物農薬なら効き目がなくなる恐れもなく、環境や生産者の健康にも悪影響がない」としている。
..2014/06/29(日) 05:08  No.3581





  




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