こちらでは小久保裕紀選手のニュースを中心に

プロ野球の話題をお送りいたします。

2010. 7. 26. Mon 主将が語る後半戦(FBS『夢スポ』)
2010. 7. 06. Tue いきなり魅せた一発!(実戦復帰)
2010. 7. 04. Sun いよいよ実戦へ!
2010. 7. 01. Thu 打撃投手相手にフリー再開!
2010. 6. 29. Tue 明るい兆し
2010. 6. 14. Mon ケガから何かを身につける
2010. 6. 03. Thu しばらくは治療に専念
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  2010. 7. 26. Mon
      主将が語る後半戦(FBS『夢スポ』)
  
オールスター前を7連勝で締めくくったホークス。明日からはいよいよ勝負の後半戦。 
その後半戦に向けた意気込みを、小久保選手がFBS福岡放送の『夢空間スポーツ』の中で語ってくれましたので、その一部をご紹介します。 
 
 
 ――現在の体の状態はいかがですか? 
今のオールスター休みのおかげで非常にスッキリしてますねえ。 
 ――小久保選手が4番に復帰して7連勝。まさにチームを引っ張っています。 
まあ成績的にはそんなに引っ張ってはないんですけど、鷹祭り(鷹の祭典)を含めて非常に前半戦の締めくくりとしてはいい形で終われましたねえ。 
 ――今日の練習を見てもチームはとてもいい雰囲気に見えました。 
はい。オールスター前の状態がよくないとですねえ、オールスター休みの練習っていうのは非常に重たい雰囲気なんで。やっぱり最後勝つとかですねえ、最後の試合で打っとくとかですねえ、やっぱりしばらく試合がないっていうときはいい形で終わるっていいなあって思いながら今日も練習してました。 
 ――現在首位と0.5ゲーム差の2位。この位置についてはどうですか? 
あのー、実際順位表見てもわかるように、5位のバッファローズでも借金1なわけですから、ホントにパ・リーグはもう予想通り団子状態なんで、あんまり順位というよりも、とにかく最後の最後まで追い抜けるところにいるっていうところの戦いをしたいですねえ。 
 ――となると、小久保選手の心の中ではこの団子状態はまだまだ続くと。 
はい。大きな連勝をしない限りは上にはいけないなと思っていたところ、今この大きな連勝が来たんで。まあオールスター休みが入りましたけれど、一つリセットして、あくまでも連勝を伸ばすという思いで、後半戦開幕したいですね。 
 ――なるほど。後半戦に向けて、まず投手陣は小久保選手から見てどうですか? 
やっぱりホールトンが帰ってきたのが大きいなあと感じましたねえ。もちろん杉内、和田は軸としてしっかりいるんですけど、右ピッチャーの先発っていうのはいなかったんで、ホールトンが抜けた穴っていうのは、やっぱりかなりこたえてたと思うんですけども、こないだのピッチングでちゃんと証明してくれたしですねえ。あとはまあ投げてみないとわからない大隣がどれだけがんばるかというところで、その辺はまた刺激を入れながらやりたいですねえ。(笑) 
 ――うしろの投手が盤石なので、打撃陣はある程度の計算が立つんじゃないですか? 
そうですねえ、甲藤をはじめホント6、7、8、9回はたぶんもう12球団一だと思いますんで、しっかり先取点という部分と、5回までに勝ち越してるっていう、勝ちパターンのピッチャーを出すという、もうそこに徹底して攻撃できますよねえ。 
 ――打撃陣は、本当に今年は層が厚いなっていう感じがします。 
やっぱりペタジーニの加入もあり、こないだのサヨナラホームランもまさに彼の一番の長所である長距離というのが出て決まった試合だったんで。まあオーティズも元気ですしねえ。とにかくこのメンバーのままいくということ、欠けないっていうことが一番大事ですねえ。 
 ――さあ、後半戦の勝負どころですが、どの辺になりますでしょうか。 
やっぱり暑い時期の連戦、6連戦が続くところですねえ。もう残り50試合はやっぱり前半戦の戦いと違って非常に一つのミスも響いてくるような試合になってきますんでねえ。まあここ数年ちょっと後半よくないんで、チームとしてもそこさえ抜け切れば間違いなく優勝できると思います。 
 ――なるほど。それでは最後にファンの皆様に力強いメッセージをお願いします。 
はい。あのー、こないだの鷹祭りはホント久しぶりに選手とファンが一体となったっていう感じの盛り上がりだったです。やっぱり僕らも勝ってああいう試合を見せる、お客さんもああいう試合を見るために球場に足を運んでくれるっていうところで、やっぱり勝たないとあの雰囲気は出ないんだなと感じたんで、これを8月の後半、9月に向けてあの雰囲気で後押ししてくれれば必ず優勝に手が届くと思いますんで、ファンの皆さん、球場に足を運んだください。 
 ――はい。練習のあとのお疲れのところ、どうもありがとうございました。 
ありがとうございました。 
 
 
  

 

 
  2010. 7. 6. Tue
      いきなり魅せた一発!(実戦復帰)
  
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6日、先月1日の試合で左肩を痛めて以来、35日ぶりの実戦復帰となったウエスタンリーグのオリックス戦、小久保選手は4番一塁でスタメンに名を連ねた。 
 
その第1打席の初球。高めの真っ直ぐをいきなりフルスイングすると、打球は快音を発して一直線にレフトのポール際へ。誰もが「行ったー!」と歓声を上げた打球。しかし大きく弧を描いた打球は最後、ポールの上を通過するところでわずかに左へ切れたように見えた。 
1mくらいだっただろうか、惜しくもファウル。 
 
しかし、2球目ボールのあとの3球目。再び高めの真っ直ぐを鋭く叩くと、打球はまた快音を残して高々と舞い上がった。今度は文句なし。レフトはほとんど動くことなく、そのはるか頭上を通過した打球はレフトスタンド後方の防球ネットを激しく揺らした。 
 
 
その小久保選手、試合後マスコミに対して次のようにコメントした。 
 
「1球目からしっかりフルスイングできたことがね、それが収穫ですね。ホームランというよりも、(試合で)思いっきり振れて、痛みがなかったということが一番よかったです。」 
−−復帰時期は? 
「秋山監督と話して、10日(土)には一軍に行く予定にしています。勝負は7月8月9月なんで、その勝負の3か月でしっかり戦力で戻れるように、残り何日間かですけど、しっかり調整したいなと思います。」 
−−ファンの皆さんにひと言。 
「(10日の)ロッテ戦に向けて、着実に目の前のゲームをこなしていく段階にまで来ましたんで、今しばらくお待ちください。」 
  
  ※写真は第1打席、ホームランの瞬間。 
  

 

 
  2010. 7. 4. Sun
      いよいよ実戦へ!
  
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前日に続き屋外フリー打撃を行なった2日、小久保選手は打撃投手を相手に24スイング、マシンを相手に20スイングを敢行。柵越えも前日の6本を上回る8本をマークした。 
「(体の)張りはある。左の脇腹とか。でも心地よい張り」と語った小久保選手は、6日(火)のウエスタンリーグ、オリックス戦での実践復帰を次のステップに選んだ。 
 
3日の練習後にはヤフードームを訪れて秋山監督に経過を報告。 
「練習では思いっきり振れるようになったから、あとは試合で思いっきり振ってどうなるか。試合に出てからやな」と課題も口にしたが、「2軍で2、3試合出てみて、よければ(10日の)ロッテ戦からね」と、小久保選手の視野にはすでに早期の1軍復帰もしっかりと入っているようだった。 
 
  ※写真は1日、雁の巣球場で撮影
  

 

 
  2010. 7. 1. Thu
      打撃投手相手にフリー再開!
  
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1日、梅雨の雲間から日の光が差し込む雁の巣球場に、主砲のアーチが帰ってきた。 
 
2日前、西戸崎室内練習場でマシン打撃を再開した小久保選手がこの日、予告どおり雁の巣球場で打撃投手を相手にフリー打撃を行なった。 
 
この日の打撃練習は他の選手とペアを組み、5球ごとに打者が入れ替わる方式。 
小久保選手は最初のクール、まずはバントの構えから打ちにいく“バスター”を繰り返してタイミングをとると、次のクールでは、軽めのスイングながら鋭い打球を外野に次々と弾き返す。 
 
そして迎えた3回目、4回目のクール。ヤフードームで見せていたのと同じ、力強いスイングで弾き返した打球は、大きなアーチを描いて次々とレフトスタンド、そしてその後方に設置されている高い防球ネットを襲っていった。 
 
2連発、3連発・・・ 梅雨の厚い雲を吹き飛ばすかのような美しいアーチ。 
実戦復帰までのカウントダウンが聞こえてきそうなこの日のフリー打撃だった。 
 
  

 

 
  2010. 6. 29. Tue
      明るい兆し
  
首痛、左肩痛のため、今月2日から一軍登録を抹消して、雁ノ巣、西戸崎でリハビリを続けている小久保選手。当初は“実技”再開の目途も立たない状況で心配されたが、復帰に向けてようやく明るい兆しが見え始めたようだ。 
 
傷めていた箇所の痛みも軽減し、抹消から2週間を過ぎた17日には軽めの守備練習を再開。久々に受けるノックに、「ずっとスパイク履いてなかったから、足が張っとる。慣らしていかんとね」と言うと、翌週22日にはティー打撃を再開した。 
 
23日にはティー打撃の球数を前日から40球増やし、左右で合計105スイング。「昨日が5割なら今日は7割の力で振った。だいぶ力は入るようになってきた」と、うれしいコメントも返ってきた。 
また、離脱直後は1回もできなかったという腕立て伏せも、ウォーミングアップ中に10回をこなすようになり、少しずつ筋力も戻ってきている様子。「順調なら来週(28日からの週)にはフリー(打撃)を開始しますよ」と、その表情は明るかった。 
 
  


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