++大勇 舟橋貴之++
大勇 平成10年に町議初当選以来、年に4回発行していた議会活動報告の題名

2012. 1. 24. Tue チューリップテレビニュースに
2012. 1. 20. Fri 新聞社の焦り?
2012. 1. 04. Wed 執務始め式
2011. 12. 18. Sun いよいよ大会
2011. 12. 17. Sat 山口県へ
2011. 12. 11. Sun 毎週消防の行事?
2011. 12. 10. Sat 楽しい結婚式
2012年 1月
SunMonTueWedThu FriSat
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
- - - -

 

 
  2012. 1. 24. Tue
      チューリップテレビニュースに
  
 23日の午前 町長室でインタビューを受けた。記者(名刺はディレクター)のほかカメラマン2名の計3名。 立山町側は町長一人。今思えば、誰か同席してもらえばよかったが、町レベルではこういうのに慣れていない。最近、ニュース番組でよく見かけるが、町のマークなどが記載されたバックボードがあればほしいが、めったにインタビューもないから勿体無いか。 
 20分余り話したが、夕方(といっても、深夜便しか見ていないが)のニュースでは、10数秒出ていたと聞いた。 
 
ディレクターさん(女性)とのやりとりで記憶しているのは、こんな感じ。 
 
Qどうするのか? 
Aまず、国の説明、結局、マスコミが国民にわかりやすい数値(単位)でもって説明してほしい。第一、シーベルトとかベクレル。「貴女、説明できる?」 ※注:彼女は言えた。カメラマンは首をかしげた。 
 
A 富山地区広域圏としては、これから検討しなければならないと思っている。 
Q 住民からは? 
A 富山市内の人から、子供たちの未来のために、反対してくれとメールを受けた。しかし、調査もしないで、ただ、やみくもに反対だと言うのでは、大人としても、行政府の長としても無責任だ。(この部分は報道された。) 
 
Q 住民にどう説明する? 
A そもそも、今回のがれき(正確には災害廃棄物)は、福島県からのものではないということを、どれだけの方が知っているか。しかし、いまの政権は、国民に信頼されていないから、(菅元総理の責任は大きいが、)何を言っても無駄だ。となると、富山県に出てもらうしかない。 
A 問題は誰が調査するかだ。例えば、市町村長や県が現地に行って、皆さん(テレビ)も一緒についてきてもらって、その場で、みんなで確認する。自然界にある放射線量以下、あるいは同等程度であれば、問題ないでしょう? 
Q だから? 
A 普通のゴミと一緒だったら、これまでも、(豪雨)災害ごみとして、福井県や新潟県のゴミを受け入れてきた。 
 
以上。 
 
 3月11日以降の東北地方の方々の忍耐強さが、世界中から賞賛され、日本国民が、己が日本人であることの誇りを取り戻したじゃやないか。そして、自衛隊、東京消防庁、現場の公務員、消防団、多くの日本人が大活躍し、やっぱり、日本は復活できると自信を持ったじゃないか。やっぱり、日本は素晴らしい。日本は復活できると、多くの日本人が自信を持ったじゃないか。すくなくとも私はそうだ。 
 そして、みんなが東北地方のために自分がやれることがないかと、子どもですら、募金活動に取り組んだじゃないか。 
 熱しやすく冷めやすいでは困る。現に被災地の方々は、仮設住宅など大変寒い思いをされている。親を失った子供たちは大勢いる。 
 
 現地で(放射能に汚染されているかどうか)確認もせずに、努力もせずにいたら、あの時の気持ちは何だったのかになる。 
  
 
 
 
 
  
 
  

 

 
  2012. 1. 20. Fri
      新聞社の焦り?
  
 18日の朝刊に、富山新聞が「震災がれき受け入れ検討 富山地区広域圏事務組合 立山町のセンターで焼却想定」 という大見出しの記事を掲載した。富山地区広域圏では、燃えるごみは、立山町。焼却灰は富山市で埋め立て処分。燃えないゴミも富山市で破砕処理している。 
 一部事務組合は、法律上は、市町村と同じ性格をもち、5市町村から選出された議員による議会が構成されており、予算はもとより、条例も広域圏議会で決まることになる。なお、首長に代わる責任者が、理事長の富山市長であり、副理事長は立山町長。他の市町村長も理事。 
 富山新聞の記事は、クリーンセンター所在地の立山町長にも取材しておらず、なぜ、このタイミングで大きな記事にしたのかが話題になった。私は、前日の午後、北陸中日新聞の記者が、県内の市町村長に、がれきの受け入れ問題についてどう思うか?という取材に回っていたのを知って、「抜かれたらまずい」と思って、慌てて掲載したのだろうと推測している。 
 ちなみに、北陸中日新聞の記者からの質問では、Q「がれき問題の混乱についての原因は何だと思うか?」 A「マスコミが悪い。数値の単位の使い方がバラバラでわかりにくい。不安を煽っている。国民にもっと、わかりやすく、説明してほしい。」 Q「今後、どうすれば?」A「国政が信頼されていない以上、県が全面に出て、わかりやすい指標で、正確な情報を県民に提供することが必要だ。」と答えた。翌朝には記事にならなかった。(なら、取材するな。忙しかったのに。) 
 
 これを受けて、18日には、読売と北日本新聞の取材を受けた。「広域圏で検討しなければならない。」と答えた。富山新聞記者には、「怒っている。富山新聞には困惑している。」と答えた。ところが、19日の富山新聞の朝刊には、「困惑している」という部分を抜き出されて、がれき受け入れ問題について町長が何も考えていないように読み取れるようになっている。家族いわく、これじゃあ、パパ間抜けみたいね。ますます腹が立った。 
 
 今度は、20日の朝刊には、北日本新聞が南砺市のゴミ受け入れ問題について、1面で大きく報道した。この件については、報道の通り、内部で内々に検討してきたところだ。まずは、クリーンセンター立地場所周辺住民の意向が大切なので、ご理解いただけるよう、手順を踏んで進めてきている最中だ。しかし、当の南砺市では、まず、受け入れ側の了解を貰わないということで、予算を決める南砺市議会にも説明ができていない。また、がれき問題とごっちゃになって、報道されれば、誤解を招く恐れもあるので、マスコミも、報道を控えるよう依頼してきた。ところが、先の富山新聞の報道によって、また、抜かれるんじゃないだろうかと、北日本新聞が慌てたのではないか。そう推測している。 
 
  
  
  
  

 

 
  2012. 1. 4. Wed
      執務始め式
  
7時40分頃に役場到着。いつもと同じように、庁舎内の自販機で紙カップコーヒーを購入し、電気ポットに水(しばらく、蛇口から水を流しっぱなしにして)を入れ(これはいつもではない)、町長室のテレビを付け、寒いのでウインドブレーカー(一昨年前のスポレクとやまの支給品)を着用し、パソコンの電源を入れて、コーヒーを飲む。 
ほぼ、1週間振りなので、コンクリートの庁舎内が暖ったまるには、時間がかかる。 
8時30分 秘書と本日のスケジュールの打ち合わせ(といっても、終日、来客応対だけど) 
9時 3階の大会議室で、およそ100名の職員が立ったまま、君が代斉唱ののち、朝、コーヒーを飲みながら書き上げた(パソコンだけど)ばかりの原稿に目をやりながら、執務始めの挨拶をした。原稿は、以下のとおりだった。 
  
 元旦の朝刊によれば、今年の新成人は122万人。ちなみに還暦を迎える人は、205万人。 
 一昨年の国勢調査によれば、生涯未婚率が、女性が1割、男性が2割。これらを考慮すると、単純計算、一組の夫婦で4人以上、子供を作らないといまの人口は維持できない。つまり、当面、これからの少なくとも30年は人口が減り続けることになります。 
 人口が減るということは、一般的には、消費が減るということなので、国内だけのことを考えれば、生産も減る。よって、経済成長しないということになる。かといって、高齢化に伴い、行政需要は増大するので、税収を増やすために経済成長は必要です。 
 それではどうすればいいのか。一昨年、GDP(国内総生産)が、中国に抜かれたと言われたが、まだまだ3位。しかし、一人あたりに換算すると、日本は17位。1位がルクセンブルク、2位がノルウエー、アメリカは10位。つまり、伸びしろは、まだまだあるということです。 
 そこで、新年のいくつかの会合で、「今年は、被災地の人を助けるためにも、東日本大震災の復興を成し遂げるためにも、日本人みんなが、これまでの120%働く、120%お金を使う。私は、200%働く」と宣言したところです。学生なら120%勉強しなければならない。授業を休んで、ボランティアに行く。本末転倒だと作家の曽野綾子さんは言っておられます。 
 皆さんにも、それを求めたい。但し、これまでよりも、20%労働時間を増やせと言っているのではなく、100%の労働時間で、120%の成果を出して欲しい。「10数年前の役場先輩よりもいまの方がハードだ。」と反論する人がいるかもしれない。それは当たり前で、作業能力が向上しなかったら、人類は成長していないということなります。 
 もちろん、民間と違い、売上や効率を上げるという物差しがないので、どう評価するか難しい面もあります。それでも、例えば、同僚を見ていて、「あの人は、明らかに仕事ができる。住民からも期待、信頼されている。」とわかる人がいます。平成23年度が始まって、9ヶ月。仕事にも慣れてきた。いい仕事をするために、どう改善すればよいか、わかってきたはずです。積極的に見直しを進めて欲しい。現状維持では衰退するだけです。また、いろんな機会を捉えて、改善案および、成果をみていきたいと思う。また、上司、特に定年まで、あと数年という方におかれては、ぜひ、部下を指導してほしいのです。 
 終わりに 
 今年は、元気交流ステーション、立山中央小学校という、町にとっての超大型事業が終了します。もちろん、やるべき仕事はたくさんあります。町政運営の方針は、1昨年の秋に示した、町長方針から変わりはありません。これに沿って事業を進めていきます。もちろん、住民の理解が基本なので、新年度においては、前期のうちに、各地区において町政懇談会を行う。 
 また、職員さんとの対話の時間も作っていきたいので、考えをまとめておいてほしい。 
  


>> 過去の日記へ



| 携帯用 | | RSS | | 検索 | 

++ Powered By 21style ++