2017. 6. 29. Thu 一日経って
2017. 6. 28. Wed ちゃ太郎君入居
2017. 6. 24. Sat 十津川へ
2017. 6. 23. Fri ロコちゃん東奔西走
2017. 6. 22. Thu 野良の証
2017. 6. 21. Wed ちゃ太郎
2017. 6. 20. Tue うんこまみれしっこまみれ と言われ
2017年 6月
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  2017. 6. 1. Thu
      麦秋
  
 名古屋の西の方、海部郡方面では麦秋そのものの景色が広がっています、朔日餅も6月は麦手餅、今頃になってやっと麦手餅と麦秋が繋がりましたバカですね(^^;)。 ロコちゃんの乳首を見てから、仔猫のことが気になって気になって、日に何度もロコちゃんが現れるところを見に行くようになってしまって、夜の闇にまぎれて連れてくるのではないかと夜遅く見に行ったり。 いつ頃生んだのか、本当に生んだのか、でも、あの乳首が証拠、何とか仔猫に逢いたいものです。 
 
 
 
今日は6月1日、衣替えです、だからといって何もしませんが障子の一部分に簾を掛けてみました、襖の一部も簀戸にしました(*^_^*)
  

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  2017. 6. 2. Fri
      日記のタネは尽きまじ
  
 朝、チコがいません、時々コタ兄の部屋で寝ているので、今朝もそうかなと思っていても、コタ兄が起きてもチコが見当たりません、家中探してもいません、外に出るはずはないけれど念のため窓(3階)から外を見ると一階部分の屋根(平らです)の真ん中にウンチがあります、考えたくはないけれど、暑いために少し開けておいた台所の窓から落ちたということです。その屋根から外に行ってしまったのではとウチの前の道を探し、戻る途中、その屋根に何やら黒い小さなクマのようなものがいます、チコでした。 隣の土地が高くなっているので背伸びで届くかと思ったのですが届かず、パパさんの梯子を持って来てやっとのこと捕まえることができました。茶の間に戻り、多少のビッコはあっても、朝ご飯を平らげ、ショックも手伝ってか大人しく寝ていたのが、夜になり足を触ると悲鳴をあげます、でも、歩けることは確かなので、捻挫かヒビくらいでしょう。でも、窓枠に乗るのに、ちょっとやそっとで乗れません、シバの脱走癖には驚きます。 コタ兄に話したら、若い証拠だとか、ずっと前に脱走したときは好奇心からだとか、ほんと楽観的なんだから・・・確かにコタ兄が帰ってからチコは若返りました、いいだか、悪いだか・・・(*^_^*) 
 
 
 
写真はご飯が済んでほっとした時です。
  

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  2017. 6. 3. Sat
      チビメダカ
  
 赤チビ黒チビは隠れる時間も減り元気です。 エサは成魚用では大きくて崩れてからしか食べられないので、若魚用をあげるのですが、メダカたちがそれぞれ左右に分かれているときを狙って、先に成魚用をあげ、大きい子たちがそれに食いついた時にチビたちのところに若魚用を入れます。若魚用は殆ど粉に近く、チビたちは盛んに食べるのですが、そこへ大きい子たちが乱入、チビたちに体当たりをして蹴散らしながら分捕るように食べます。それにもめげずチビたちは食べるのですが、そこへ流れてきた成魚用を食べようとしても口には大きすぎ、溶けて沈んだエサをつまんでいます、ひょっとして若魚用の方が美味しいのかしら。ご飯タイム以外でも大きな子に追っかけられているチビたち、早く大きくなってください。 
 
 
 
今日明日と町の絞り祭り、スーパーへの往復はいつもの3倍時間が掛かりました、見かけない絞り屋さんがここかしこに店を出し、賑やかです、もちろん外人さんも、それも欧米人が目に付きました。郵便局の前に絞りの研修所のようなところがあり、そこには欧米系の外人さんが何人もいます、欧米で絞り人気があるのでしょうか(*^_^*)
  

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  2017. 6. 5. Mon
      ちゃ子さんのビッコ
  
絞り祭りで町が騒がしかった間、ロコちゃんは土曜日の朝缶詰を食べに来ただけで、姿を見ず、今朝大声で来たよ〜!!!と呼んでくれました、、カリカリが減ってなかったので他の外猫さんもじっと身体を潜めていたのかもしれません。 空前の猫ブームと言いながら、野良猫さんたちは苦労しています、食べ物を探したり、虐待を受けたり、事故にあったりします、猫の用心深さは例え野良になっても生き抜いていけるという遺伝子がしっかり植え付けられているのかも、いえいえ、安全で食べ物さえあれば野良が一番性に合っているのかも。 土曜日の新聞に「たまらニャイ猫ライフ」と題して猫に関わりの深い3人のコラムが載っていました、その中の町田康さんは人間側のメリットとして、人工物でない自然が家の中にすんでくれるということ、猫の美しさは自然の美しさで、山とか海が美しいのと同じ・・・と。まさしくそうなんです、懐いてくれるとかくれないとか、そんなことは二の次、そこにいるだけでいろんな美しさを見せてくれます、もちろん美猫ブス猫は関係ありません。 猫生活が仔猫7匹から始まった時、大切にしていた観葉植物、それも大きなものが多く、気持ちのよい部屋だったのが、あっという間に全滅、そりゃーそうです、キャットタワーでも2,3日であちこち綻びはじめ一週間で傾くようなものですから。でも、その時思ったのです、観葉植物はなくなったけど、猫がそこここにいるだけで観葉植物以上のアクセサリーになっているのだわ、猫は凄い!と、ま、7匹いたからかもしれませんが・・・ 
 
 
 
ちゃ子はまだ右後ろ足が痛いらしいのですが、痛くない時もあるようで、痛いはずの足の先で耳を掻いたり背中を掻いたり、それに犬座りがちゃんと出来るので大したことはないでしょう。こちらが見ているとビッコがひどくなったりして(*^_^*)
  

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  2017. 6. 7. Wed
      3匹!!!
  
お昼頃、隣との境のあたりで仔猫の声が・・・急いで行ってみると、ロコちゃんの仔猫3匹がちょっとした崖から落ちたり上がったり、ロコ母さんの傍に行きたくても行けない、訓練中かも。生まれて一ヶ月?もっとちいさいかしら、良い方に考えれば、うちのエサ場を教えるつもりだったのかも、急遽、ロコちゃんが缶詰を食べるところに寝床を作りました。 3匹もね〜〜、二匹は黒白、一匹は黒っぽい子です、黒白のパパはハチ君でしょう、黒い子は真っ黒ではなく微妙な黒だからロコちゃんの毛色が混ざってしまったのかも。 落ち着かない日々の始まりです(*^_^*)
  

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  2017. 6. 13. Tue
      待てど暮らせど
  
ロコちゃんは毎日猫缶を食べにくるけれど仔猫たちは来ません、日に何度もハウスを見に行くのがいけないのかも、今朝はハウスの向きを変えてこちらからは見えないようにしました。 あのとき子供を連れてきたのはロコちゃんにとって一大決心だったのかも、あのときパパさんが枝の剪定なんか中断してそっとしてあげれば良かったのに、肝心な時にいつも邪魔するんだから、なんだかいろんな恨みが募ってきてるみたい(^^;)。 ロコちゃん母子の事が気になり、駒ちゃんも一向に進歩がないのに知り合いから中猫をもらってほしいと頼まれているみたい、猫に罪はないから敢えて拒絶はしないけれどノミダニだけはいない状態にしてほしいです(*^_^*) 
 
  

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  2017. 6. 14. Wed
      ロコちゃんとの会話
  
撫でたりは出来ないけれど5.60センチの距離で缶詰を食べるようになったロコちゃん。 食べ終わったあと、すぐに戻っていくわけでもないので、ロコちゃん、赤ちゃん連れていらっしゃい♪   〇△×□◇&$#・・・ ここは安心だからいらっしゃい♪   ????*#&・・・    おうちもあるしいいでしょ♪  が延々? と続きそうなので家に入ったのですが、猫は手強いです。最近気づいたのですが、猫は人間より猫の方が好きみたい、懐かない子は猫にべったり、犬とは格段の違いです、どちらが良いだか悪いだか、両方いてちょうど良いですね(*^_^*)
  

ロコちゃんにとってモコママさんは「保険」かな?
「もし、何かあった時はお願いよ」って。

まぁ、長い時間かけて「子ども保険」勧誘してくださいw
恭子 ..6/15 9:02(Thu)
そうかも知れないわ(^^)
そういえば今朝保険屋さんがきて、担当が代わったことと確認とポイントのこと。一番の目的は新しい商品の勧誘だったけど、今は100歳目標みたいね、思っただけで疲れてしまう、周りが犬猫だけだったら100歳でもいいけど。

今、教えてもらったサイトをいろいろ読んでます、なるほどなるほどと思うことばかり(^^)
もこまま ..6/15 14:07(Thu)
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  2017. 6. 16. Fri
      いつでしょう。
  
今朝の朝刊に野際陽子さん死去のことが載っていました。 野際さんと言えば、毎日放映されている 出演者が殆ど年寄りのドラマ やすらぎの郷 に、ポンポコリンの真ん丸顔で出演しているのに、まさか肺がんを患っているとはとても想像がつきませんでした。 このドラマははたしていつ制作されたのか、日曜日の笑点で小遊三さんは、今日はいったいいつなんでしょう と言っていますが、ほんといつなんでしょう。 こんなことからマスコミが嘘を平気で言うようになったのかも、嘘に慣れてしまったのかもなんて穿った気持ちになってしまいます。それにしても3年まえから肺腺癌だったとは、凄い根性です。
  

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  2017. 6. 18. Sun
      伝統って?
  
昨夜の池上さんの番組をチラチラッとしか見ていなかったのですが、世界の王室の話でのこと。 まず、日本の皇室は神話の延長も含め世界最古最長であること、なので、伝統がことのほか大切なようですが、男系を守りすぎたせいか、男が絶える寸前にきてしまったようです。モコママとしては情緒豊かで動物たちに優しい愛子様に女性天皇になってほしいので、何とかならないかな〜 と常々思っているのですが、昨日の池上さんで、ヨーロッパの何処かの国では王様の人気絶大で長女が跡継ぎでなってしまったそうです、それを聞いて、日本でも次期天皇が素晴らしければ(素晴らしいです)長女の愛子様が女性天皇になれるのでは、と一人心の中でにんまりしてしまいました。池上さんが言うには、男系天皇は単なる伝統とのこと、伝統はどうしても続けなきゃならないものではありません、極端にいえば何処かの国の犬食いの伝統、これはいくら食文化の伝統と言ってもやめてほしいと殆どの人が思っていることでしょう。子供のころから皇室を眺めていて、昭和の天皇皇后は子供心にも国のお父さんお母さんと感じていました、皇太子さまがお生まれになった時御皇孫誕生と紙面に大きく載りました、皇太子さまは御皇孫の名、そのもののように成長されました。 皇太子ご夫妻には、子供たちがそう思える天皇皇后になって頂きたいです、なってくださるでしょう。\(^O^)/ 
 
http://retsugaiha.blog.fc2.com/
  

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  2017. 6. 19. Mon
      捕獲器
  
昨日の夜、やっとのことで捕獲された猫が来ました、殆ど一日がかりのことだったようです。懐いているとのことだったのですがそこは猫、ちょっとやそっとでは捕まりません、で、うちの犬用のキャリーを持って行こうと話していたら、借りた捕獲器に入ったとのこと、その捕獲器たるや手作りのようで凄い! 猫には可哀想だけど、キャリーに移動するにしても身体能力半端ない猫です、このまま明朝まで置いておきます。 獣医さんには連絡がしてあるけれど、内心迷惑してるかな、でも、ター君を引き取っているから文句は言えないでしょう、ター君保険は効果あります、ちなみに猫の名前はちゃ太郎 (*^_^*)
  

茶猫なのだけはわかった。

可愛いかしら?

乞う、続報。
恭子 ..6/20 10:25(Tue)
可愛いといいけど(^▽^)
もこまま ..6/20 11:36(Tue)
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  2017. 6. 20. Tue
      うんこまみれしっこまみれ と言われ
  
 ちゃ太郎のカゴの周辺から動物の死骸のような臭いが昨日から立ちこめ3階まで届きそうになった今朝獣医さんへ連れていきました。 この臭いははじめからしていたそうで、中で動物が死んだことがあったのかもしれません。 こんな臭いのするカゴを獣医さんに置きっぱなしにするわけにもいかず、帰宅用のキャリーを持ち、獣医さんへ行きました、そこでのちゃ太郎の入れ替えが大変で、獣医さんがあやす声、スタッフのお姉さんを叱る声を聞きながら30分近く待ったでしょうか、やっとちゃ太郎が袋に入りました。獣医さんが言うには、開口一番、うんこまみれしっこまみれで何が何だか・・・・ オスですかメスですか?  そんなことわかりません、これから軽い麻酔をかけてまずはすこしきれにしてからあれこれあれこれです、と。メスだったら名前を変えなきゃ。ま、獣医さんには迷惑でも、ホッとしました、それに聞こえてきた声は唸り声ではなかったので性格は穏やかと思います。ちゃ太郎にとって地獄の二日間、これからは幸せの階段を一歩一歩上って・・・ということにしなくては。いったいどんなご面相なんでしょう、性格は可愛いと思うけど(*^_^*)
  

>うんこまみれしっこまみれ

笑・笑・笑…

ぽーちゃんはノミだらけだった。
お医者さんが何かプーッと吹きかけたらばらばらと黒ゴマのようなのが落ちて、看護師さんが「キャーッ!」って言ったわ。

獣医さんってホントにお気の毒な職業ね。
恭子 ..6/20 12:02(Tue)
ぽーちゃんはノミだったのね。
獣医さんは大変、外科も産科も眼科も内科も全てだもの、人間相手のお医者さんより偉いわ。それにしゃべれない子にいい子だね〜いい子だね〜ってあやしながらだし(笑)
もこまま ..6/21 8:35(Wed)
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  2017. 6. 21. Wed
      ちゃ太郎
  
 昨日の夕方獣医さんへの電話で、麻酔から覚めるのが遅くて心配だったけれど、少しずつ覚めてきてほっとしたとのこと。二日近くあんなカゴに入っていたため熱中症のような症状になってしまったそうで、ぞっとしました、もうこりごり、寿命が縮む思いでした、気にしながらも小さな扇風機で風を送ったのは良かったのかも。 で、今朝の電話ではそこそこ元気になってご飯も食べたそうです、でも、腎臓の値が悪いので入院中はその治療もするとか。少し大きくなった仔猫とか言っていたけれど、年寄り? 寄る年波で気が弱りすり寄ってきたの? ま、どちらにしても大切なうちの子になったのだから 
 
 
 
今日は茶の間とパソコンの部屋のエアコンを、きれい好きなコタ兄に強力に進められて業者さんにクリーニングしてもらいました、家中全てはとてもじゃないけど出来ないので、自分と犬のエリアだけ、なんだかすっとしました、2年に一回くらいしたほうがよいらしいので次は2年後です。 
 
 
 
明日の朝もちゃ太郎君に電話です(*^_^*)
  

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  2017. 6. 22. Thu
      野良の証
  
 朝、獣医さんにちゃ太郎の様子を聞いてみると、叙々に元気になっているようで安心しました。 退院は来週になるそうですが、その間に少しは人懐っこくなっているかな。 ご飯を食べるようにはなったけれど、人が見ていない時に食べるそうで、見てない時にコソコソ食べるなんて野良なのね〜。 猫との付き合いが始まって、今まで何匹避妊去勢をお願いしたか忘れましたが、みんな抜糸まで入院していました、その一週間で殆どの子が飼い猫のように変身しました、扱いが優しいのかしら、でも、鈴吉の母鈴ちゃんニャゴ君は変身出来ませんでした、鈴ちゃんは退院しても家に入らず、裏隣の家でご飯をもらって亡くなった時もちゃんと知らせてくれたのでそれなりに幸せだったのでしょう。ニャゴは今じゃダントツに可愛がられています、それに嫉妬しているター君はニャゴに当たらずコロ君に八つ当たり、コロ君にはいい迷惑です、こんなところにちゃ太郎が来てどうなるんでしょう、お互い適当に譲り合って下さいね(*^_^*)
  

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  2017. 6. 23. Fri
      ロコちゃん東奔西走
  
 早朝ロコちゃんが缶詰を食べに来て完食し、30分後又食べに来てその後1時間くらいしてから、仔猫の鳴き声につられ外に出ると、隣との崖に登ろうとしている子、やったら走り回っている子、崖の下にいる子、その子たちがニャーニャーニャーニャー騒がしく、ロコ母さんはあっちの子こっちの子と走り回って気の毒なくらい、一番小さくて儚げだった黒っぽい子が一番元気で、みんなが巣に戻ったのか静かになってもこの子一人走り回ってあげくフェンスの隙間に引っ掛かって、こちらも心配で何度も見に行くうちにいなくなっていました。ウチの周りで走り回るくらいなら心配ないけれど、ほんの少し足を延ばすと国道で心配です、 ロコちゃんはエサ場を教えるつもりで来たのかな、毎日の誘いが効いたのかな。 ちゃ太郎が一段落したと思ったらチビ猫の心配、でも、犬猫に振り回されるのは有り難いことかも、これが人間となると・・・・(^_^;)
  

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  2017. 6. 24. Sat
      十津川へ
  
今日は、メダカの実家、熊野の床屋さんへ行くついでに十津川温泉で一泊することに・・・ ちゃ太郎の退院は来週の火曜日なので、シロ太はそこそこ元気だし、いろいろ心残りは多いけど、ま、何とかなるでしょう。 明日は超特急モードで帰ります(^_^;)
  

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  2017. 6. 28. Wed
      ちゃ太郎君入居
  
 汚くて何が何だか分からないと言われたちゃ太郎、抜糸後、舐めたりしたらしく一日一日と入院が延び、その間に腎不全が判明し、それでもやっと家に来ることができました。 腎不全が一時的なものであればいいけれど、様子を見ながらの今後です。性格は臆病でどちらかというと甘ったれ、でも凶暴ではないと、獣医さんの皆さんは口をそろえて言っていました。でも、家に来てとりあえずゲージに入れると大暴れトイレの砂は散乱し、どうなることやら、先輩さんたちは全て一瞬で消え、しばらくしてちらほら顔を出す始末、顔なじみになってから入ったニャゴ君とは反応が雲泥の差です、しばらくはゲージ住まいでしょうか・・・・・そうそう、うちの子にしてはまともな猫顔、同じ茶虎のちゃ子さんよりは可愛いです(*^_^*)
  

入居おめでとう!

うんうん、この子目にケンがないし、すぐなつきそう。
腎不全かぁ、この子の持って生まれた運にまかせるより仕方ないね。
1日でも長くモコママんちの子でいられるのを祈ってます。
恭子 ..6/28 15:19(Wed)
ありがとうございます♪

いつまで生きるか分からないけれど、安穏な毎日だけは送れるようにしなくてはね。
あまりしつこく撫でたりしたせいか、フーッって言われちゃった、でもトイレでオシッコしてたから安心したわ(^^)
もこまま ..6/28 20:21(Wed)
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  2017. 6. 29. Thu
      一日経って
  
 入居一日経ったちゃ太郎くん、ゲージの中で動かないけれど、トイレにたっぷりオシッコがあり、ご飯も見ていると食べないけれど、見ていないすきに食べたり少しずつ落ち着いています。 顔が去年の11月に亡くなった武蔵からだがアメショー柄ってとこかな、肉球はすり減って、アノコがぼろぼろでたどり着いた時を思い出しました、苦労したのね、年齢が全くわかりません、手が小さいから若いのか、でも歯が真っ白でもないし・・・撫でると嬉しそうに顔をくっつけてくるから嬉しいのか、それよりも体調不全で心細くなり人間にすり寄ってきたのかも、ニャゴも食べるのが格段に遅くて他の子に取られないように完食するまで見ている始末だから年をとって心細くなり安住を求め入ってきたのかも、ずっと前のまるおもそうでした。何はともあれ良かったです(*^_^*) 
 
  

猫が舌をチョット出してるのってむちゃ可愛い♪
櫻も小さい頃よくチョロッと出してたので、ちゃ太郎クンも若いんでないの?
ポーは舌が短いのかな、あんまり出してるとこ見たことない。
水を飲むのもヘタで、はね飛ばすばっかりだよw
恭子 ..6/30 15:49(Fri)
猫の舌出しって可愛いわね。
そ、案外若いかも、そろそろ自由にしてあげます。

ぽーちゃんは個性的、ワタシ、ファンです♪
もこまま ..7/1 5:40(Sat)
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