2018. 2. 26. Mon ちょびちゃん
2018. 2. 17. Sat 11匹もいても。
2018. 2. 12. Mon ペットサロン
2018. 2. 05. Mon 軽っ!!!
2018. 2. 03. Sat 節分
2018. 2. 02. Fri 猫の発情
2018. 2. 01. Thu 気づけば介護生活
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  2018. 2. 1. Thu
      気づけば介護生活
  
 もう2月、一月は? と言えば、シロ太の介護の毎日だったような、シロ太は寝たきりでもなく階段以外はスタスタを歩けるので介護と言ってはシロ太に申し訳ないけれど、一昨日の下痢の一日にはちょっと困りました。老犬はたまに意味不明の下痢をするものでも、下痢止めも効かず丸一日とちょっと続いてシロ太もさぞかし嫌だったと思います、外に出て用を足したくても出てしまうことがこういう子にはストレスのようです、でも昨日からは止まり、疲れがでたのかよく眠ります。食欲があるのが嬉しくて食べさせすぎたのと大好きなリンゴを多めにあげたのが原因だったのかも、とりあえず食欲も減らないし、チコと(*^-^*) チュッをしていたら割り込んできてチコに低い声でウーッと言えるくらいだからしばらくは大丈夫でしょう(*^_^*) 
 
 
 
 
 
 
 
写真・・・柴って小さい!
  

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  2018. 2. 2. Fri
      猫の発情
  
1月の中頃、生後8ヶ月のクロチが突然鳴き出し発情したらしい、8ヶ月なら突然とは言えないけれど、あまりにも急に鳴き出したのでびっくり。 クロチも避妊手術をすれば良かったけれど、家暮らしではその必要もなく、お腹を切るのは雄と比べ大きな手術なので、駒ちゃんからしないことにしたのだけれど、こんな大きな声で2週間近く騒がれては、やっぱりした方が良いのかな、でも、駒ちゃんはこんなに騒がしく発情しないし、家族から文句がでるわけでもないし、と、迷っているうちに4日でピタッと鳴かなくなりました。これからどんな風になるのか分からないけれど、クロチに迫られたちゃ太郎のリアクションも面白く、やはり自然っていいな〜と思いました(*^_^*)
  

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  2018. 2. 3. Sat
      節分
  
踏まれた草にも花が咲くと日めくりカレンダーにありました。 踏まれた草ではないけれど、プランターの苔の緑が春を知らせているようです。 昨夕だったか、テレビで苔が密かなブームになっているとか、小さなメダカと付き合っている延長なのか苔が可愛く思えてプランターに苔のエリア作ることにしました、マクロで撮れば森とか草原になるけれど(^_^;)
  

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  2018. 2. 5. Mon
      軽っ!!!
  
たまたま足下にチビクがいたので、ひょいっと持ち上げるとなんと軽いこと、まるでフワフワの毛溜まりのよう、とくにこの子の毛はフワフワで手触りがとてもいいには純血種が半分入っているからかも、母猫ロコちゃんの被毛も手入れをすればこんな風なんでしょう、人間が丹精込めて作り上げた純血種の良いところなのかも。 
 
 
 
今日の日めくり・・・論に負けても実に勝て・・・口べたな私には力強い言葉です(*^_^*)
  

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  2018. 2. 12. Mon
      ペットサロン
  
1月はシロ太の体調がイマイチの上あまりの寒さでお休みしたペットサロンでしたが、最近は調子も元に戻り、このままうまってしまうのもどうかと思うので昨日行ってきました、いつも通り元気に帰ってきたのでこの調子なら続けることが出来そうです。 全身のシャンプーマッサージは体のためにも良いとは思うし、シロ太の場合うちに来てすぐに始めたのでストレスでもなさそうだし、そうそう、あの時2ヶ月にも満たない子犬だったシロ太をサロンのお姉さんは 「いいですいいです♪」と連れていってみんなで可愛い可愛い♪と楽しんだみたいです。それからもうじき13年、そんなシロ太も完全なお爺さん、月日の経つのは速すぎます。チコさんもピカピカの黒光り、すっきりしました(*^_^*)。
  

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  2018. 2. 17. Sat
      11匹もいても。
  
現在猫さん11匹、うち的には多くはないけれど食事代シート代砂代その他もろもろ年金生活者には大変です、ま、でも自分にあまりお金がかからないから何とかですが、それにしても本当に懐いてくれるのは5匹、中途半端に懐く子が一匹、あとの5匹は逃げる子ばかり。昔、20匹くらいいた頃は、もこままがソファーに横になればみんなが横に張り付いたり上に乗ったりで至上の幸福感を味わえたのに今では皆無、座って膝に乗ってくれる子が2,3匹いるだけ。 どうしてかと考えた結果、うちの子になる過程に問題があるのでは、でも、どんな過程ではあってもそんなことはいいのです、懐かないのは寂しいけれど猫さん本人が不満なく安穏に暮らせればそれでいいのです、懐かなくても最後の時は膝の上で抱かれて逝くのですから・・・
  

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  2018. 2. 26. Mon
      ちょびちゃん
  
土日と奈良県十津川へ行ってきました、途中で串本の道の駅「橋杭」に寄ったのですが、NHKのジオジャパンという番組で放映されたせいかとても混でいました。地方は都会に比べ非常に元気がありません、なので、視聴率を気にしなくてもよいNHKは地方の良いところを見つけ出しテレビで放映すれば地方の活性化に役立つと思うのですが。それはさておき帰りに熊野市坂本集落にある紀州犬の里に寄り、ちょびちゃんが次に生んだ子を一匹頼んできました。 ちょびちゃんの身体を思い、一年に一回の出産なので来年のことになります、でも、ちょびちゃん(三歳)は紀州犬、山に入ると目の色が変わるそうです、放してあるとき、近くを野良猫が通ろうものなら追い詰めて殺してしまうとか、うち猫には何もしませんが・・・うちに来た子はまず猫の洗礼を受けさせなければ、シロ太も時々猫部屋に放り込んでいました(*^_^*)
  

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