2016. 1. 28. Thu
クラウディオ君のIL・CAN....
2016. 1. 27. Wed
高山氏のSTRAD”BETT....
2016. 1. 26. Tue
大西さんのSTRAD”クルー....
2016. 1. 25. Mon
古川氏の”DE・MUNCK"制作記28
2016. 1. 24. Sun
高橋氏のブラザー・アマテイー....
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2016年 3月
2016. 1. 28. Thu
クラウディオ君のIL・CANNON制作記11
ネックの制作に挑む。佐上浩三さんの形見のウオーク。ベンチ、を利用して、ネックの制作に励む。このバンカはすぐれもんで、実に用途が広い、浩三さんに感謝である。クラウ君あっという間に切り込んだ!而してこのどや顔となる。
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2016. 1. 27. Wed
高山氏のSTRAD”BETTS”制作記5
氏、いいペースで来て、アッパーバウツ、アンダーバウツのブロックに膠を塗り蝦蛄マンで止める。C字コーナーとの接点は、アッパー側の小口がCと重なり美しいフォルムを引き出す。同時にアンダー側の小口がCに重なる。
ここを慎重にニカワ付し閉じる。”やったー”高山さん会心の笑みであった!!
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2016. 1. 26. Tue
大西さんのSTRAD”クルーズ”制作記29
大西君、最後の追い込みネックの仕上げに入る。パイ角度、天と地でわずかに違うふくらみを微妙な角度で削る。一点のひずみも許さないぞというこの眼、完成に近くなればなるほど”眼”がものをいう・・・・・!!
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2016. 1. 25. Mon
古川氏の”DE・MUNCK"制作記28
外周を4mm出幅に整え。ガタクリもなくしていよいよムンクの箱の完成である。ウイング幅10−11mmに出幅5mmに整える。3・75のアジャスターを使い外周をさらに美しく整える。、巨匠古川氏の面目躍如である。さらに巨匠ぶりを発揮する難関パーフリング作業が待っている。
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2016. 1. 24. Sun
高橋氏のブラザー・アマテイーヴィオラ制作記17
氏、大体の天地板の荒削りを終え、ネックに取り掛かる。先ず指板側を正確に平面だし。さらにヴァ―ティカルを出すため雑木を取り付け、完ぺきな直角四方を創る。さらに、ボール盤で6mmのペグホールをあけバンドソーで切り込む。いよいよヴィオラのネックらしくなってきた。いいペースである、
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