べに丸介護日記(2004/11より)
8月 08日(火)
みなさん、ありがとう
8月 05日(土)
…と、いうわけで
8月 03日(木)
さて、これから
7月 29日(土)
作業療法中 パート2
7月 26日(水)
ユキコさんの娘たち
7月 22日(土)
今月のイベントーー盆踊り
7月 20日(木)
母とランチ
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2006年 8月
2006年8月8日(火)
みなさん、ありがとう
ココアさん、
在宅介護のMLでお会いしたのがきっかけでしたね。
それ以来変わらず心にかけていただいて、いつも優
しいメッセージを送って下さったこと忘れません。
何だか、ココアさんにはとっても甘やかしてもらっ
たような気分です(^^)
大丈夫です、ひとりで背負い込むなんてこと間違っ
てもありませんから。「出来る範囲で親切に」が私
のモットーですもの(^^)
ココアさんも、どうぞお元気で。
えくぼさん、
むうさんのHPを通してお会いしたのでしたね。ほ
んと、いろいろな「在宅介護のサイト」をお訪ねし
てはため息ついたり憤慨したり…の私でした。
お若いえくぼさんが、私の日記に共感して下さって
コメントを寄せて下さるのが、とても嬉しかったで
す。
えくぼさんのお宅も、ひとつの転機を迎えつつある
のでしょうか。負けないでね。
さとさん、
介護の形ってひとつひとつ異なっているし、介護者
がそれを表現する方法も千差万別。それなのに、介
護者どうしって、そのコアな部分を直感的に理解す
ることが出来てしまうんですよね。
これが、介護世界の同士ってことなのかしら(^^)
私の方こそ、お母さまに対する、さとさんのキビキ
ビとした介護方針の決断やめざましい実行力に、目
を見張る思いでしたよ。
ありがとうございました。
みのりさん、
今まで読んでくださってありがとう。
もし、介護のさなかの私が淡々としているように見
えたとしたら、それは私の介護環境がかなり恵まれ
たものだったせいかもしれません。
夫の親を介護するのは当然と思われたり、きょうだ
いたちの協力が得られなかったり、自分の時間を持
つことが出来なかったり、こんな孤独な状況が介護
する者を追いつめるんですよね。
そういう意味で、私はラッキーだったかも(^^)
お母さまのお怪我、一日も早く完治しますように。
また、お会いしましょうね。
時々お伺いして我が家の事情と比べて勉強させていただきました。べにまるさん有難うございました。わたしも父も亡くなり、母だけになって少し肩の荷が下りました。
べにまるさんも、ゆきこさんの住処が安定してちょっと安心ですね。少しゆっくりなさってください。
ころすけ ..8/9 13:53(水)
ころすけさん、ありがとうございます。
たしか一度書き込んでいただいたことがある、と思っ
てずーっと日記を遡ってみましたら、バス停にバッグ
を忘れたという話にコメントをつけて下さっていたの
でした。
最後まで訪問して下さって嬉しいです。おかげさまで
ようやく義母ともども、しばらくは落ち着けそうな予
感が…(^^)
「少しゆっくりなさってください」と投げかけて下
さったことばが心にしみ入りました。お母さまをどう
ぞお大事に。
べに丸
[URL]
..8/10 23:58(木)
べに丸さんの日記、淡々としていて、でもお考えがしっかりしていて、拝見するのが楽しみでした。
又、時々お声を聞かせてくださいね。
覗いてますから。
tako
[URL]
..8/12 13:27(土)
takoさん、メッセージありがとうございます。
お会いしたことは一度もないのに、takoさんはとても
身近な存在でした。じゅん菜池がキーワードだったか
もしれません(^^)
ご自身の熾烈な介護生活の合間を縫って、書き込んで
下さるコメントがとても有り難く嬉しかったです。
ご自身のお身体をどうぞお大事になさって下さいね。
takoさんのお義母さまも私の義母も共に91歳。とは
いえ、まだまだ続く長い道のりですものね。
べに丸
[URL]
..8/14 21:37(月)
中々書き込みしませんでしたが、いつも読ませていただいていました。(いつも母の介護の参考にさせていただいていました。短い間でしたが、本当にありがとうございました。)
お休みになるのは寂しいですが、それだけ今、ゆき子さんもべに丸さんも落ち着いておられるって事なのかなって少し安心いたしております。
とは言え、まだまだ介護は続くのでしょうから、どうかどうかご自身のお体に気をつけてご無理をなさいませんようにね。(介護に疲れられたら心の中に溜め込まず又ここで吐き出して元気になって下さいね。)
最後になりましたが、べに丸さん、そしてゆき子さん、ご家族皆様のお幸せをお祈りしています。
こふまま ..8/17 11:50(木)
こふままさん、メッセージをありがとうございます。
「虹の橋」の存在を教えて下さったのが、こふままさ
んでしたね。紅真留の死で、けっこうダメージ受けて
いた私でしたが、虹の橋のお話を伺って心がずいぶん
楽になったのです。
お母さまを介護していらっしゃるこふままさんの詳し
い事情はわかりませんが、毎日が静かな闘いという状
況はきっと同じに違いないと思っています。
こふままさんもどうぞお元気で。これまで読み続けて
くださってありがとう。
べに丸
[URL]
..8/19 14:19(土)
>> 返信
2006年8月5日(土)
…と、いうわけで
義母ユキコさんとの暮らしを「介護日記」として綴って
来ましたが、気がつけばあっという間の1年と8ヶ月。
もちろん、日記以前の長い年月があったのだし、これか
らもまだまだ続く見守り介護の日々。美しくまとめてし
まうわけにも行かないのだけれど…
このHPに流れる静かな時間が好きでした。だまって読
み続けてくださる方々の無言の応援が嬉しかったし、優
しい思いを文章にしてくださる方々のエールも、それは
それは有り難いものでした。
この記録は、しばらくこのままここに置いておくつもり
です。思い出したように書き込むことがあるかもしれま
せんが、ひとまず ”随時更新”の日記の幕は引くこと
にいたします。
べに丸さん、こんばんは。
情報を送り続けてくださって、ありがとうございました。
いろいろありましたが、べに丸さんの英知で波風立てずに今日まで介護を続けてこられたのだとつくづく思います。
一時お休みなさったら、また情報発信地としてドンドンお役立て情報を送りつけてくださることを心待ちにしていますからね。
大変なことがあったら、いつでもここで吐き出してくださいね。
何にもお力になれず、私にも忸怩たる思いがあります。
お辛い気持ちに応えることが出来ずとても後悔してます。何らかの形で挽回できる日が来ることを心からお待ちしています。
べに丸さん、負担が大きくないですか?
うまくローテーションを組んで一人で背負い込まないでくださいね。
これだけは以前から言いたいことだったものですから。
では、向暑の折柄、お体にはくれぐれもお気をつけてお元気にね。
cocoa ..8/6 22:15(日)
べに丸さん ありがとうございました。
私も「べに丸日記」の静かな雰囲気が好きでした。介護のHPなのに殺伐とした感じがない、色々ネットを彷徨っていた時、凛とした感じがしたのを覚えています。私もブログを始めた時はそういった雰囲気を目指していたのですが(…今やかなりかけ離れています)。
いつも的を得たコメントを頂き、うんうんと頷いていました。これからも又お時間あれば覗いて下さい。ユキコさんを取り巻く環境も変わりましたね。ユキコさんもきっと今の環境が合っていらっしゃると思います。義弟さんも(100%でなくても)満足されてらっしゃると。べに丸さんも一段落して下さいね。淋しい気持ちもあって上手くまとまりませんが、時々ご様子、教えてくださいね。在り来たりですが、どうかお元気でお過ごし下さい。
ekubo ..8/6 22:32(日)
この日記を読み始めた頃は、べに丸さん大変だなぁ
と思いつつ人事でした。すぐに自分の身に振りかかろうとは思うだにしませんでした。
いざ、母の介護が始まると、色々な情報や、介護の実情
病院探し、とても勉強になりました。
有難うございました。
特によい病院を求めて何度も転院、よくわかります。
これからも続くのですね。
なんだか、とても寂しくなります。
また新しいぺージを楽しみにしていますよ。
介護という先の見えない中の同士のような気がしていました。
さと
[URL]
..8/6 23:59(日)
べに丸さん こんばんわ
介護について全く知らなかった私でした。
ただ、 大変だわ〜 ウチもいずれ、、、、と
思いながら読ませて(ROMばかり)いただきました。
それにしても お逢いしても
淡々としていらっしゃるようにお見受けして、、
だけど病院探しや義理の弟さんとの事など
まだまだ ご苦労があるのでしょうね。
どうぞ、お体を御自愛くださいね。
私の母も80歳。スイミングの帰りに転んで
肩を脱臼、全治2ヶ月と言うのに 三角巾をしてたら
何にも出来ないといって外して
お医者様に叱られたそうです。(-_-;)
みのり ..8/7 22:46(月)
>> 返信
2006年8月3日(木)
さて、これから
珍しくカメラ目線の
ユキコさん
今の病院に移って二ヶ月が経過した。細かいダメ出しはあ
るものの、この施設に対する「義弟の心証」はまあまあな
のではないかな。おかげで、夫も義姉も、そして私もつか
のまの心穏やかな日々を送っている。
これからのタイムスケジュールは、こんな感じ?
*申し込んでいる特別養護老人ホームの順番が
来るのが約1年後と想定して逆算する。
*その半年前くらいに経鼻経管栄養オーケーの
老人保健施設へ移転。
*それまでの間(今年の12月くらいまで)は
今の病院に入院を続ける。
特養に入居できるまで現在のところに居続けることは可能
だし、そうしたいのはやまやまなれど、如何せん差額ベッ
ド代がけっこうな金額なものですから…ごめん、ユキコさ
ん。
>> 返信
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