今朝は涼しくてお掃除に汗をかくこともなくホッとして力が抜けそうでした。一番気になっているシロ太の息づかいも静かで朝ご飯にはちゃんと来てくれて気持ちが軽くなりました、何しろ、用足し、食事、お八つ以外は眠ったままのシロ太です、本当に眠っているのか目を瞑っただけなのか分かりませんが、ちょっとしたおりに　シロ太！！！　と叱ると即逃げるのは見た目よりは元気なのかも。　最近はご飯を軟らかくし、カスピ海ヨーグルトの量を増やし、毎日生卵を1個以上　おせんべいなど楽しみを増やしたり心の中ではシロ太命の毎日です(*^_^*)

　今朝はとても涼しく、猫さんたちも殆どが猫部屋で眠ったようです、面白いのがシロ太、ここ3ヶ月くらい、いいえ、それ以上か、床やカーペットで眠っていたのが、昨夜の8時頃だったかしら、床で寝そべっていたのが急に起きると言いだし、何のかのと言っているのでお尻を触ってあげるとすっと起き出し、座布団の寝床の方へスタスタを行き眠りました、現在5時15分まだ眠っています、いつもなら起こしてオシッコに行かせるのですが、もう少し寝かせてあげることに・・・眠ったふりしてしてアンテナで張り巡らしているから面白いです(*^_^*)

昨日は隔月のお寺参り、お彼岸が近いせいか次から次と供養のお客さんで久しぶりに活気のあるお寺でしたが何時間もぶっ続けでお経をあげる院主さんやお寺さんは大変です、でもそのおかげと言うか院主さんとのおしゃべり時間が従妹との話が大幅に増えそのせいか新ネタもありちょっと面白かったです、別の従弟の子の話やモコママの若い頃の自分が知らなかったことや他のいろんなこと、お寺の近くのうどん屋さんで1時間以上、うどん屋さんには迷惑だったのかも。うどん一玉ずつ、野菜天半分ずつ、人気のちくわ天半分ずつ、一人710円でした(*^_^*)

　ロシアンブルー・ロコちゃん、子離れの時期になってしまいました。　既成概念から母猫が仔猫に辛く当たり親離れを促すと思っていたところ、なんと、自分の方から子離れへとなり、毎朝の食事タイムには仔猫たちが来るようになり、たまたまロコちゃんの食事中に子供が来てしまったときは即逃げて行ってしまいます、それでも自分一人で来た場合、子供が近くに居ようものなら警戒してフーフー怒るのです、居ないときはニャーニャーと触られないにせよ甘えるのですが。　子供たちから逃げていても遠くで見守っているロコ母さん、是非人間母さんにも見習って欲しいものです。チビ黒改めチビク、黒チビ改めクロチ、たまに現れる薄ら呆け色のキジトラをシマと名付けました、白黒ハチ割れも居たはずなのに居ないのは見間違えか亡くなってしまったのか、今はこの一家4人が入れ替わり立ち替わり食事に来るのでフードが減ること減ること。チビクはあまり逃げずおしゃべりも出来るので先が楽しみです、尾の形がロコちゃんそっくり、クロチより一回り大きく、クロチはチビクを頼っています、シマはいつ来るのやら、何とか家に入れて安穏な日々を送って欲しいです、猫は自由が好きとは言っても自ら入ってきた子が逃げようともせず安心して暮らしているのを見ると外暮らしは大変なのでしょう(*^_^*)

まだほの暗い早朝、空は台風一過だよ〜！　とでも言っているようでした。昨夜は台風が近づき、風はもちろん雨が降り出した頃、キャットランの入りを閉めようと、出ていたニャゴを呼んでも入ってきません、何度もそんなことを繰り返し本格的な雨になってからやっと入ってきました、水を含んで真ん丸に膨らんで、可愛い♪♪♪　猫の数を数え全員を確認しこれでよし♪　台風の通過で毎回思い出すのが伊勢湾台風、あの一晩は凄かったです、そしてあの台風一過の空、低い地域は空の青さが反映し、真っ青な海のようでした。　当然学校も休みなので父と一緒に車で街の様子を見に行ったのですが半分壊れて丸見えの家の中で朝食を食べている一家　が目に入り胸が痛くなったのを覚えています。今は停電もあまりなく、でも昨夜は一瞬ですが停電しましたが情報も豊かでありがたいことです。　チビクたちは何処で夜を明かしたのか、まだ6時前なのにクロチが来ているからそろそろチビクも現れるでしょう(*^_^*) 

　昨日の朝、ベランダを開けようとすると、台風で転がった植木鉢が邪魔をして開きません、ガタガタしていると少しの隙間からニャゴが出てしまい、柵の外に行ってしまいました、でも、そこから外へはいかに元野良でも勇気がいります、何しろ3階ですから、そこを狙ってニャゴのしっぽをギュッと掴むと、ゴニョゴニョっと何か言っていました、でも怒りはしないのでグーーッ！！！と引きつけ首の皮を掴み、ここで放してはなるものかと手を緩めず慎重に柵を通しめでたく抱っこ。　筋肉がたるんでいないので首を掴みにくいこと、でも全く反抗もなく嬉しかったです、ニャゴ大明神様様です(*^_^*)

　朝、ふと横を見れば、ちゃ太がちゃ子を組み伏せています、双方低い唸り声、と、ちゃ子の反撃で一瞬で形勢逆転ちゃ太は追い詰められ精一杯牙をむいて唸っています、でも形勢は変わらず時間とともに自然消滅、後にはちゃ子の猫パンチによるちゃ太の毛が散らばっていました、もうこれは体格と言うより気迫ですね、シロ太がチコに一目も二目も置くように。　シロ太が寝床に行くときも、チコがいると行けないのでモコママがチコに退いてもらうのです、チコは渋々唸りながら退きます、モコママはチコにお礼を言ってシロ太を寝床に行かせます　誰もが恐れるチコの気迫　多勢で暮らすと大変でも面白いです。　ベランダに出ると可愛い微かな鳴き声、そ、チビクが　ボクいるよ♪　と言っています、少し前にご飯を食べたばかりなのにまだ居たのですね、で、初めて写真を撮りました、随分大きくなりました、チビクです(*^_^*)

今朝も暗いうちからチビクが朝ご飯を食べに来ていました、チビクが食べ始めるとクロチも現れ、チビクにブツブツ言われながらもそこは兄妹気にすることもなく食べています。　三分の二をチビクが食べ残りをクロチが、クロチはそのまま出かけていきますがチビクはカリカリを食べてから出かけていきます、手の握りも大きく身体もガッチリしてきました。この子には家に入って欲しいですが、欲を言えば成長するまで外で身体を鍛え、ニャゴのように筋肉をしっかり付けて欲しいです、何故なら、家の中の小六とター君、身体は大きくてもお腹の皮が弛みユラユラユラユラ左右に振りながら歩いています、男の子だからタマタマを取っただけなのにお腹まで垂れ下がるとは、きっと全身の筋肉がユルユルなのでしょう、全くオスっぽくありません、その点ニャゴは外で男を張っていたせいか全身弛みなく顔も大きく頼もしい感じです、そうは言っても早く入って欲しいですが恋をして何処かへ行ってしまうかも(^_^;)

メダカ愛好から見れば笑えるほどささやかなメダカ暮らしですがメダカを可愛く思う気持ちに大小はありません。　で、絶滅間近と思いながら何とか続いているのは、小さく不細工なメダカさんがいつもいつも卵を付けているから。　見つければ知らん顔はできず、水草についているかジャリのところに落ちてしまっているか探してばかりのこの頃、昨日は卵の塊を二つ、今日は水草にたった一つぶらさっがってのを二つ、放っておこうと思ってもやっと生まれて即食べられてしまうのも可哀想で細心の注意を払って取り上げ卵用のガラスのボールにいれるのです、目玉が現れればしめたもの、でも孵化するまでに案外日にちがかかるのです、孵化１００％ではないので生まれた子は大切です。今回、初めて孵化したメダカは全滅でしたが２回目からはみんな生きています今の卵は４回目かな、この先どうなることやら(^_^;)

今日も卵の塊がアナカリスにぶら下がっているのを発見、アナカリスごと卵用ボールまで持って行き、そこのアナカリスにそーっと置き一件落着。　アナカリスはホームセンタことーよりAmazonのほうがいいみたい、値段も大して変わらないし、届けてくれるしAmazonは本当に便利、なのでAmazonの段ボールがやたら増えて、段ボール回収場まで持っていくのが重いこと(^_^;)

　今日はパパさん一人で熊野の床屋さんへ行き、その後丸山の千枚田の先にあるらしい風伝峠を歩くとかで朝５時半におにぎりとお茶を３本、眠気防止のナッツの小袋入りを大量に持って出かけていきました。出かけてくれるとホッとして何かとゆっくりになります、そんな時１０時半ごろだったか、床屋さんが済み、紀州犬の里　へ行ったようで、図々しくブリーダーさんの家から電話がかかり、１１月頃メスが子供をうむから〇×△？□　　もこまま「もー、何言ってるのシロ太がいつまで生きるかわからないのに」　パパさん　「メスは大人しいそうだよ、仕事が終われば下で飼ってもいいけど」　「うちはそういう飼い方はしないの、それにチコがいるでしょ！！！」　「わかったじゃー断るわ」　そういう所と知り合いになっておいてこの先縁があるかもしれないからいいのだけれど、　はっきり言って犬やさんは犬舎飼いやリードで繋いで飼うのでメス同士がどんな風になるか知らないみたいです、ニトトコの時も　姉妹のようになりますよ、と言われトコを引き取ったのが散々なことに、チコはニトに向かってニトが倒れてしまうし、日本犬は難しいんです。　でもシロ太が居なくなったあと、保護犬には年齢制限があるようだし、本心ではもう一回くらい秋田と暮らす自信がないわけでもないけれど、何しろでかいので１５年後の自分が今と同じとは言えないし、となれば少し小ぶりの紀州犬くらいかな、と言う考えがアタなの中をくるくる回りパパさんに電話をして、「シロ太が亡くなってからね、それとうちはオスじゃないとだめです」と　「分かったじゃー頼んでおくわ」　だって！　何を考えているんだか、猫だってモコママの縁は２匹だけ、あとは分けの分からない縁の子ばかり、犬までそうなってはたまりません、そう言えば床屋さんにも頼んでたみたいで、きっぱり断っておいたけど、床屋さんが時々紀州犬の話をしてるからその気になってしまったのかも、十津川は紀州犬のふるさとでもののふの犬と呼ばれているそうですね、もうこうなったらシロ太を長生きさせなきゃ、秋田犬と暮らせないなんて泣けてきます(-_-)

朝刊の女性週刊誌の見出しに「紀子さま、悠仁さまを受験なしで東大進学特設のルール」と、もしこれが事実なら、もう、暴走としか言えませんね、何も特別の学歴をつけなくても、皇族は一生食べるに困らないんだから、もっとおおらかに構えて別の面で存在感を付ければいいものを、いったいこの人は何を考えているんでしょうか。　日々コツコツと真面目に学校に通う、皇室の子息はそれだけで充分なのです、それだけで一般人とは比べようもない褒め言葉を作り出してもらえるのです。　日本には皇室というものが必要で、税金で賄っても誰も文句は言いませんが、最近の筆頭宮家の行動には何か割り切れないないものを感じます。 
 
 
 
 
 
今、猫さんの凄い悲鳴が、急いで駆けつけると、ちゃ子がちゃ太を追い詰めていました、ちゃ子を叱り、ちゃ太を慰め、割り切れない気持ちの日記を書いたことです(^_^;)

　午後１時５８分、食事の支度にかかっていると、外でガッチャーーン　と大きな音が。　今日は水曜日、隣の教会でご婦人たちの集まりがある日、窓から下を見ると、ウチに車がぶつかっています、やっかいだな〜、大事にならなければいいけど、と、時々外をみながら憂鬱になりました、しばらくしてＪＡＦの大きな車が来て何かやっています、で、しばらくしして玄関のチャイムが鳴りました。教会とウチとの間に車が一台ぎりぎり入れる駐車スペースあり、そこにバックで入れようとして気切り替えに失敗し、ブロック（一段）を乗り越え溝に落ちついでにウチにぶつかったようです、上塗りの防水塗装が２カ所剥がれている程度ですが、教会のご婦人方にももう少し気をつけてもらわないと、一ヶ月くらい前だったかしら、水曜日の同じくらいの時間にガッチャーーンと音がして見てみると、バックではなくて前に進み教会の雨樋にぶつかって雨樋が破壊され、車のバンパーも剥がれていました、でも、運転していたおばあさんは、片手で剥がれたバンパーをドンとたたき納めてしまいました、今日のご婦人はその時も居て前に進むよりバックの方がいいと思いバックで入れようとしたそうです。水曜日は厄曜日です(^_^;) 
 
 
 
 
 
そんなことよりロコちゃんにちっとも逢えないので寂しいです(-_-)

　昨日は衝突の件で朝から電話でのやりとりで忙しかったこと。　家の中の何処にいようと電話にでるのはモコママだから大変。　こういう場合相手側の業者に頼む前にこちら側の業者に決めるほうが安心で、去年の防水塗装工事の会社で受け持ってもらうことになり一安心です、ぐずぐずして相手側の業者になり、信用出来る業者ならいいのですがそうではない場合後々困るのはこちら側、高額になれば保険を使うらしいですがそういう場合保険会社がこちらに来るにかしら、パパさんがいると一悶着起こるかも、言うことは正しくても、まぁ、適当にやり過ごしてほしいです、こういうことがあるから何事もなく日々が過ぎてほしいのに(^_^;)