2017. 9. 29. Fri 一応は・・・
2017. 9. 27. Wed 衝突
2017. 9. 26. Tue 暴走
2017. 9. 24. Sun 驚くやら呆れるやら
2017. 9. 23. Sat 卵続々続
2017. 9. 22. Fri 卵続々
2017. 9. 21. Thu 逞しくなってから・・・
2017年 9月
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  2017. 9. 24. Sun
      驚くやら呆れるやら
  
 今日はパパさん一人で熊野の床屋さんへ行き、その後丸山の千枚田の先にあるらしい風伝峠を歩くとかで朝5時半におにぎりとお茶を3本、眠気防止のナッツの小袋入りを大量に持って出かけていきました。出かけてくれるとホッとして何かとゆっくりになります、そんな時10時半ごろだったか、床屋さんが済み、紀州犬の里 へ行ったようで、図々しくブリーダーさんの家から電話がかかり、11月頃メスが子供をうむから〇×△?□  もこまま「もー、何言ってるのシロ太がいつまで生きるかわからないのに」 パパさん 「メスは大人しいそうだよ、仕事が終われば下で飼ってもいいけど」 「うちはそういう飼い方はしないの、それにチコがいるでしょ!!!」 「わかったじゃー断るわ」 そういう所と知り合いになっておいてこの先縁があるかもしれないからいいのだけれど、 はっきり言って犬やさんは犬舎飼いやリードで繋いで飼うのでメス同士がどんな風になるか知らないみたいです、ニトトコの時も 姉妹のようになりますよ、と言われトコを引き取ったのが散々なことに、チコはニトに向かってニトが倒れてしまうし、日本犬は難しいんです。 でもシロ太が居なくなったあと、保護犬には年齢制限があるようだし、本心ではもう一回くらい秋田と暮らす自信がないわけでもないけれど、何しろでかいので15年後の自分が今と同じとは言えないし、となれば少し小ぶりの紀州犬くらいかな、と言う考えがアタなの中をくるくる回りパパさんに電話をして、「シロ太が亡くなってからね、それとうちはオスじゃないとだめです」と 「分かったじゃー頼んでおくわ」 だって! 何を考えているんだか、猫だってモコママの縁は2匹だけ、あとは分けの分からない縁の子ばかり、犬までそうなってはたまりません、そう言えば床屋さんにも頼んでたみたいで、きっぱり断っておいたけど、床屋さんが時々紀州犬の話をしてるからその気になってしまったのかも、十津川は紀州犬のふるさとでもののふの犬と呼ばれているそうですね、もうこうなったらシロ太を長生きさせなきゃ、秋田犬と暮らせないなんて泣けてきます(-_-)
  

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