メダカ愛好から見れば笑えるほどささやかなメダカ暮らしですがメダカを可愛く思う気持ちに大小はありません。　で、絶滅間近と思いながら何とか続いているのは、小さく不細工なメダカさんがいつもいつも卵を付けているから。　見つければ知らん顔はできず、水草についているかジャリのところに落ちてしまっているか探してばかりのこの頃、昨日は卵の塊を二つ、今日は水草にたった一つぶらさっがってのを二つ、放っておこうと思ってもやっと生まれて即食べられてしまうのも可哀想で細心の注意を払って取り上げ卵用のガラスのボールにいれるのです、目玉が現れればしめたもの、でも孵化するまでに案外日にちがかかるのです、孵化１００％ではないので生まれた子は大切です。今回、初めて孵化したメダカは全滅でしたが２回目からはみんな生きています今の卵は４回目かな、この先どうなることやら(^_^;)