数日前のこと、突然シロヤがまーちゃんを攻撃、まーちゃんの悲鳴、即攻撃終了、まーちゃんのほっぺに穴。原因はいつも屋上で取り合って遊んでいる百均で買ったボール、屋上では互角に取り合って遊んでいるのに、たまたま茶の間でシロヤが遊んでいたボールで、僕のものアピールが怪しいとは感じてはいたけれど、食べ物ではないしそのまま知らん顔をしていて、まーちゃんも取るつもりはなく近づいた途端シロヤの怒声が、正直びっくりです、こちらの怒声とまーちゃんの悲鳴ですぐに終わったけれど、凄かったです、もし、これが一粒のご飯だったとしたらもっと凄かったかも、ほっぺの穴が二つになったでしょう。日頃ぐだぐだしていても本人がここぞと思った時は凄いから油断できません・・・トチチトの夫婦げんか、シロボが食べるつもりだったらしい、ミカンのほんの一粒どころか三分の一粒くらいをトコが食べようとしてシロボがトコの喉に噛みつき、すぐに離れたけれど、少しして大量の血がたら〜とトコの喉のあたりから流れてきて急遽ぎゅっと押さえて何とか止まってぞっとしたことなど、いろんな事を思い出しました。で、その直後のまーちゃんですが、やたらシロヤに諂っていたから、この子たちの上下関係は確率したようです。これが秋田犬のメスだったら、たとえばトコのような子だったらこんなに簡単にはいきません。原因は分からないけれど、シロ太とトコではシロ太の負けだったから、その時シロ太のケガを一針縫おうとしたらヒーヒーヒャーヒャー大騒ぎをするのでそのままにしておいたこともありました。今回でこの二人のケンカの心配はなくなりました(*^_^*)