2015. 12. 29. Tue 2015年日本インフォメーシ....
2015. 12. 22. Tue 三田さんのピエトロ・ジャコモ....
2015. 12. 21. Mon 高橋氏のブラザー・アマテイー....
2015. 12. 20. Sun 大西さんのSTRAD”クルー....
2015. 12. 19. Sat 逸見氏のダヴィドフ制作記2
2015. 12. 18. Fri 忘年会4
2015. 12. 17. Thu 忘年会3
2015. 12. 16. Wed 忘年会2
2015. 12. 15. Tue 忘年会1
2015. 12. 14. Mon 石川氏のマティオ・ゴフリラー....
2015年 12月
SunMonTueWedThu FriSat
- - 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
- -

 

 
  2015. 12. 1. Tue
      古川氏のSTRAD”DE・MUNCK”挑戦記25
  
氏、いいペースで進んでいる。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロと段階を踏んできているため要領がわかってきた。自分のペースを保ち少々の失敗なんか目にくれない?そこん所がマイペースで案外この芸術には必要か?なんて小生も考えている。じっさいストラドは、レシピなんて自分の体に入っていてそれをアレンジしながら創ってきたような気がする。古川氏の創り方はまさにそんな乱暴だが良い結果に結びついている。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 2. Wed
      毎日新聞の取材
  
毎日新聞記者マナセさんの取材を受ける、大西君、南さん、堀井さん。制作に関するいろいろな質問に的確にこたえるみんな。翌日記事として掲載された。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 3. Thu
      鎌倉ケーブルテレビの取材
  
毎年、鎌倉ケーブルテレビは取材してくれる。今回はデイリー・ニュース。山縣綾アナウンサー。自らカメラをもって鎌倉中飛び歩き、的確な湘南情報をオンエアーしている。小生久しぶりのテレビ出演あがったー!!青木ちゃん8年ぶりダヴィドフ完成。どうどうと取材を受けていた・・・!?
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 4. Fri
      高橋氏のブラザー・アマテイー制作記13
  
高橋さん、ブラザー・アマテイ―の天板大体完成。これからパーフリング作業のためボディ―に付ける。さらに地板を同じように荒仕上げで削り天板同様にして貼付する。もう少しで箱の完成である。勢いがついてきた。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 5. Sat
      逸見さんのダヴィドフ制作記1
  
新人逸見さんの登場である。氏は精密機械の設計事務所を経営してる社長さんである。青山学院管弦楽団の後輩で、フルート、ピッコロ、チェロと何でもこなすオールマイテイーな男である。したがって設計はお手の物。あっという間に、テンプレート、を創り。モールドの設計にかかる。頼もしい作家である。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 6. Sun
      菊地さんのメシア制作記26
  
ボディ―の完成で、ピンホールをあける。これは外して仕上げにかかる時にずれ防止の穴である。さらに、パーフリング用の厚みをやすりで丁寧に削る。さあ!!難しいパーフリングに入る・・・。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 7. Mon
      石川氏のマッテイオ・ゴフリラー制作記5
  
いよいよ最難関C字コーナーの側板付である。アイロンでスムーズに曲げるのは1・1−1・2mmここまでにスタンレー、紙やすりで追及。いよいよ曲げ加工である。なんとかうまくいった。サテ膠で貼ろうとした瞬間”ボキッツ”いつもの嫌な音がした…?小生がやってしまった。来週の心で終わった。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 8. Tue
       堀井さんのDAVIDOV 挑戦記18
  
最難関のパーフリング埋めこみである。1・8mmの幅2・2mmの深さ、に均一に埋め込んでいく。氏,随分と自宅作業がきいて早くも地板のパーフリングを完成させた。C字の接点で苦労したがまあまあの出来である。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 9. Wed
      古川氏のSTRAD”DE・MUNCK”挑戦記26
  
天板の大きく掘りすぎた位置をいかにカヴァーリングするかで、思案である。すでに出来上がった地板をボディ―に付次の、工程、がた直し、パーフリング用の出幅、厚み検討する
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 10. Thu
      平野氏のガリアーノ1/8制作記8
  
平野氏、久々の登場である。某有名コンサル会社の社員、この年齢は一番忙しい時でなかなか、趣味ぬ時間が取れないのが常識である。したがって久々の工作である。パーフリングを入れるためナイフで2・2oのチャンネルを創る。そこにパーフリングを入れる何とかうまくいったが??
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 11. Fri
      菊地さんのメシア制作記27
  
氏、いよいよ、難関パーフリングに挑む。絶対太くなってはいかんため最新の注意で、ナイフを進める。どうしても手が滑ったり、はやると太くなる。どうやらうまくチャンネルが出来たようだ!!
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 12. Sat
      高橋氏のブラザー・アマテイー制作記14
  
天板をボディ―に付けるための平面だしである。定盤にのせ、納得いくまで平面を探る。さらにC字コーナーのヴァ―ティカルを徹底追及、すでに出来上がっていた。天板を載せ4・5o幅に整えるためバンドソーで切る。パーフリング前の難しいところである。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 13. Sun
      堀井さんのDAVIDOV挑戦記19
  
最初の難関パーフリング入れに挑む堀井さんである。先ず細めの溝にパーフリング素材をクサビ状に削る。さらにそれを小かなずちで叩き込むように入れるそうするときれいなラインが出来上がる。C字コーナーの接点がきれいに入るとなおさら美しいが?!はたして氏の作品は??!!
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 14. Mon
      石川氏のマティオ・ゴフリラー制作記6
  
氏、も順調に進んでいる。C字コーナーの削り、曲下、貼付、順調に進み、完成した。アッパーバウツ、アンダーバウツを削り貼付、でゴフリラーの箱が完成する。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 15. Tue
      忘年会1
  
例によってさくら先生の伴奏で始まった弾き終わり飲んだくれ会であった。大西君、川口さん、クラウディオ君随分ピアノ慣れしてきた。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 16. Wed
      忘年会2
  
青木ちゃん8年ぶりの完成、出ドレミファ・ドンを気分良く弾いていた、平野君はもともと早稲田オケのトップだけにうまい。菊地さんチャイコのカンツォネッタ。難しい曲、随分練習してきたと見えさくら先生に合わせてうまくなった。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 17. Thu
      忘年会3
  
何回もさくら先生に合わせているためみんな、ピアノ慣れしてきた。これこそ創って弾く当工房是が再現されている。倉沢先生お茶館のチェリスト、堀井さんは東大オケ、麿さんは、やはりお茶カンで鳴らした。それぞれうまくなっている。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 18. Fri
      忘年会4
  
例によって小生が1番酔っぱらったが、かあちゃんも若い大西君、グっちゃんの勢いでつられて相当ご機嫌だ。古い友人青柳君、尾中君も飛び入り参加。得意のクラを吹いていた。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 19. Sat
      逸見氏のダヴィドフ制作記2
  
逸見さん、まずミドル・ヴァウツのシナべニアにテンプレートを張り付ける作業。これは6mmの真鍮棒を中心線のど真ん中に開けるためボール盤を使って確実にあけた。この中心線は後々まで、使う、大切な線である。テンプレートに沿って描いた線を、バンドソーで切り分ける。最初の楽しい仕事である。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 20. Sun
      大西さんのSTRAD”クルーズ”制作記27
  
いよいよ、ネックの取り付けである。出幅6mm、角度87度の溝を丁寧に掘り込む。ノミだとすぐに削りすぎるのでやすりでミクロ単位の精度を追求しながら近い線までたどり着く。さらに重要なのはボディに確実にヴァ―ティカル、ここら辺が最後の難関。氏慎重に決めた。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 21. Mon
      高橋氏のブラザー・アマテイー・ヴィオラ制作記15
  
氏、天板、地板のラフ削りに時間を割く、ちょっと気を抜くと、削りすぎが出てくる。夢中になると余計そうである。ここからは慎重に、ミリ単位の追求となる。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 22. Tue
      三田さんのピエトロ・ジャコモ・ルジェーリ制作記25
  
三田さん、ライニングが細すぎて100年持つ楽器にならないと指摘され、もう1枚上から、ライニングを入れることとなった。小生が師匠に教わったときインナーは出来るだけ贅肉をとれと指摘された…?かえって全体重が重くならないか?心配である。
  

>> 返信

 

 
  2015. 12. 29. Tue
      2015年日本インフォメーション大忘年会
  
小生が会長を務める、日本インフォメーションの大忘年会・納会が29日、銀座ライオンビヤホールで開かれた、近年急成長のわが社であるがここまで大きくなったとは隔世の感ありである。
  

>> 返信





| 携帯用 | | RSS | | 検索 | | Home |

++ Powered By 21style ++