私、キャオ教授が感じたこと、考えたことを気ままに書いていきます。まあ、たわごとと思って読んでいって下さい。ご意見、ご感想はメールかBBSで。 |
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最近、YouTubeの私の映像を見た外国人から、楽譜に関するメッセージが来るようになった。今日は、フランス人のギタリストから、 「こんにちは。あなたの演奏、本当にいいですね。私はジプシージャズのギタリストですが、"Waltz for Nicky"のコード進行を知りたいと思っています。そこでもしお持ちならと思いご相談しました。よろしくお願いします。」 というような英語のメッセージ。早速バンド用の楽譜を送った。 先日は、イタリア人のアコーディオニストから、 「私は英語ができませんので翻訳プログラムを使ってます。キャオ教授殿、私はアコーディオンの音楽が特に好きで、かなえたい夢があります。それはあるクラシック曲をあなたの演奏で聴くことです。その曲は知り合いのアコーディオニストも弾きました。曲はG. Silvestriの"Serenata"です。楽譜を送りたいのでメールアドレスをお教え頂けませんか。」 というような英語のメッセージ。アドレスを教えたら4ページに及ぶアコーディオン用と見られる楽譜が送られてきた。 これは、どうしようかな。覚えるの大変そう・・・。楽譜読むの苦手だし。 昔、ジェラシーの楽譜を下さいというメッセージをいただいたときは、「すいません、あれは耳コピで楽譜は作ってないんです。ですので頑張って耳コピして下さい。」と返事したことがあるな・・・。
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