べに丸介護日記(2004/11より)

7月 29日(土) 作業療法中 パート2
7月 26日(水) ユキコさんの娘たち
7月 22日(土) 今月のイベントーー盆踊り
7月 20日(木) 母とランチ
7月 17日(月) 平穏無事な日々ですが
7月 14日(金) 豪雨と落雷
7月 09日(日) 風船バレー
2006年 7月
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 2006年7月3日(月)
 楽しい派遣先
伯母(母の姉)の家の整理整頓をするために、妹とふたり 
泊まりがけで出かけた。 
 
骨折と心臓手術で入院リハビリを1年以上続け、今は介護 
保険を駆使して一人暮らしをしている伯母である。杖を使 
っても一人で歩くことは困難。でも、頭の方はまだまだ大 
丈夫な84歳。 
 
社交的でおしゃべり好き接待好きな伯母は、日替わりでや 
って来るヘルパーさんたちの受けがなかなか良いらしい。 
 
掃除、洗濯、買い物と昼食づくりなどをやってもらった後、 
食後のコーヒーはヘルパーさんと一緒にいただくんですっ 
て。もちろん、お茶菓子をたっぷり用意してね。 
 
一人のヘルパーさんは「私、毎日でも伺いたいわ。一日中 
ここに居てもいい」とおっしゃったとか。確かに、手のか 
からない楽しい派遣先だろうなあ。 
 

>> 返信
 

 2006年7月5日(水)
 行きたくない時もあるけど
この画像は、ユキコさんの手と 
私の手を組み合わせてみたもの。 
ちょっと前までパンパンに腫れ 
ていたユキコさんの手は、触っ 
ただけで痛そうだった。 
 
 
こうして、指が開くようになったということは、なかなか 
大したことなのだ。 
 
テニスの全英オープンを深夜まで見ているので、私は寝不 
足。いつもの肩こりが今日はとくにひどいし。しかも、外 
はどしゃぶりの雨だしなあ。 
 
こんな日はうちでゴロゴロしていたい、なんて思うけど、 
この程度のことで病院行きを休むわけにはいかない。 
 
在宅介護の大変さを思えば、弱音を吐いている場合じゃな 
いのだから。というわけで、ぐずぐずと病院へ向かった私 
でした。 
 


  べに丸さん、こんばんは。

弱音を吐いてもいいのですよ。
これからどうなるのかと考えながらの毎日ですもの、身体より、気持ちのほうが重いかと思いますよ。
振り回されながらも良く踏ん張っていらっしゃると思っています。

全英オープンもいよいよ最終盤ですね。
今日は女子の決勝がありますね。
お好きなものに身を委ねて、ご自分の今を大切にお過ごしくださいね。


cocoa ..7/8 20:18(土)

  すごーくわかりますよ。
私もしょっちゅうですから。
2匹の犬と生活するものを積んで、やっと母のところへいくと、なんだかガッカリの連続ですもの。
行かなくては、行ってやらねばの義務感もあります。
洗濯も初めは病院へ御願いしていましたが、そうすると
行かなくてもの気持ちが芽生えるので、洗濯も自分でしますと、断りました。
今は洗濯オバさんで通っているようようなもの。
ただ、こちらに戻ってきたときは頭を切り替えているつもりですが、すぐに行かなければの日が迫って追い立てられているような気もすることもあります。

さと ..7/9 17:39(日)

  ココアさん、こんにちは。

身体より気持ち…確かにそうだなあと思います。ちょっとでもコミュニケーションすることが出来たら
ずいぶん違う、せめて、義母が今何をしてほしいと思
っているのかということだけでも分かったなら、どんなにいいだろう、と感じています。

「顔を見に行くだけでも意味がある」という夫や義姉
の言うことはもっともだと思うけれど、そこはそれ、
義理の仲という微妙な温度差で、しばしば後ろ向きの
気持ちに支配されてしまうってことでしょうね。

クヨクヨしないようにしなくちゃね。


   ******************

さとさん、こんにちは。

洗濯物の持ち運びを病院通いの後押しにするという気
持ち、わかりますよ。さとさんの場合は何日間か泊ま
りがけでいらっしゃるのでしょう。かなりの弾みが必
要かもしれませんね。

でも、ワンちゃんたちも車に乗っけての大移動はちょ
っと羨ましかったりします(^^)
べに丸 [URL] ..7/10 1:23(月)
>> 返信
 

 2006年7月9日(日)
 風船バレー
さて、そろそろ帰りましょう、 
と腰を上げたところへ、看護師 
さん登場。 
 
 
 
 
「これから風船バレーのレクリエーションをやりますから 
見ていらっしゃいませんか」とのお誘い。うーん、帰ると 
ころだったんだけどなあと思いつつ、「わぁ、いいんです 
か。ぜひ!」とブリッコに答える私。 
 
同じフロアの患者さん10名ほどが車椅子でロビーに集合。 
療法士さんが車座の真ん中に立って、大きな風船をポーン 
と弾く。 
 
その風船を、患者さんが動く方の手で弾き返す。上手にで 
きる人もいるけど、頭突き専門の人や、居眠りから目覚め 
ない人もいたりして、なかなかシュールな情景。 
 
ユキコさんの腕は簡単には上がらないので成功率は低いん 
だけど、けっこう風船の動きを目で追っかけていたなぁ。 
 
途中、自力歩行のおばあさんが「私は、これから出かける 
ので支度をしなくちゃなりません」と言いながら輪の中へ 
乱入して来たりしておもしろかったで〜す。
 

>> 返信
 

 2006年7月14日(金)
 豪雨と落雷
家を出た時は、まあまあの晴天だったのに、病院まであと 
10分というところで、すさまじい雷雨にぶつかってしま 
った。 
 
一瞬のうちに周囲は暗くなり、ワイパーなんぞ役に立たな 
いものすごい雨。道路は水没しちゃってるし。 
 
   「とにかく進むしかないわよね。車に乗ってる 
    んじゃ避難するってわけにもいかないし〜」 
 
自分を叱咤激励しながら、おっかなびっくりの徐行運転。 
前も後ろも全然見えないけど、どの車もライトをつけて走 
っているので、かろうじて前後に居るってことが分かる。 
 
私としては命がけで病院にたどり着いたのだが、着いてび 
っくり。落雷のせいで病院中が停電になってた。今どき停 
電なんてあるんだなあ、と逆に感心してしまったけど。 
 
復旧するまでの約30分間、ざわめきひとつない各病室の 
静けさが、不思議な感じでした。
 


  すごい雨でしたよね。私の住む我孫子は、駅近くの踏み切りに落雷して3時間以上電車が止まりました。タクシーも延々長蛇の列。そのタクシーで前が全然見えない中をのろのろ運転。怖かったですよぉ。
病院は停電で真っ暗でも静かなのね。感心しました。でも、人工呼吸機など電気無しでは動かない設備も多いのでしょう?そういうかたたちはどうするのでしょう?
かねのね [URL] ..7/17 8:24(月)

  こんにちは、かねのねさん。さすがに梅雨まっさか
り。毎日よく降りますね。

かねのねさんはタクシーの中でしたか。恐ろしくても,
降りるに降りられずってところでしたね(^^)

病院の静けさに不思議を感じたのはね、患者さんたち
が何の反応も示さなかったということになんです。普
通、落雷があって停電になんてなろうものなら「どう
した、どうした」という騒ぎが多少なりとも起こるん
じゃないかと思ったのです。

でも、義母のフロアはほとんどが認知症の患者さん。
みなさん、自分の世界に留まったままでしたねぇ(^^)

ご存知かとも思いますが、病院の場合はすぐに自家発
電に切り替わり、必要最小限の電力は供給されるよう
ですよ。

べに丸 [URL] ..7/18 20:36(火)
>> 返信
 

 2006年7月17日(月)
 平穏無事な日々ですが
何を思う? ユキコさん。 
 
 
 
 
 
 
 
ユキコさんの状態がまあまあ良いせいか、このところの義 
弟は病院とトラブルを起こすところまでは行っていない。 
こんなふうに持って回った言いかたを、ついついしてしま 
うのは、やっぱり常にトラブルの火種はくすぶっていると 
思うから。 
 
相変わらず、ユキコさんの時おりの微熱は続いているのだ 
が「その原因を特定することが出来ず、治療することもし 
ないのは、病院にやる気がない証拠だ」と文句を言ってる 
しね。 
 
ただ、少ーしテンション低めなのは、今の病院の介護環境 
がなかなかに手厚いものだからかもしれない。定期的なリ 
ハビリと一日何時間かの車椅子生活のおかげで、ユキコさ 
んの表情はずいぶん良くなって来ているのだから。 
 
ただ、見方を変えると、たぶんこれ以上のことを期待する 
のは難しい、ともいえるわけで…。私としては、またもや 
   
  「ユキコさん、生きている甲斐があるの?」 
  「こんなユキコさんを見守り続けるのはしん 
   どいなぁ」 
 
などと、後ろ向きな気持ちにもなってしまうのだ。 
 
そんな時は、実家の母に置き換えて考えてみる。そうすれ 
ば、生きててくれるだけでいいと言う夫や義姉たちの気持 
ちが少しは分かるような気が、するようなしないような…… 
 
 

>> 返信
 

 2006年7月20日(木)
 母とランチ
『かもめの卵』は岩手県の 
お土産。 
 
 
 
 
 
恒例の、というほどではないけど、きのうは実家の母と妹 
と東京駅で待ち合わせてお昼ご飯を一緒に。 
 
母の歩調に合わせて歩いていると、5月の旅行を思い出す。 
自分のいつものペースとはほど遠いゆっくりとした歩き方 
だから、時々つんのめりそうになる。 
 
おまけに今日の母は、雨用の靴が足に合わないと言い、必 
携品である杖を忘れ、せめて杖代わりになるはずの傘は折 
り畳みだし〜。危なっかしいったらありゃしない。 
 
でも、そんな母が、きのう岩手旅行から帰って来たばかり 
と聞いて、妹も私も口あんぐりだった。新幹線の切符と旅 
館の予約だけしてお友達との一泊ふたり旅。 
 
元気だねぇ、おかあさん。
 


  僕の田舎にいる母親も、81歳という高齢なのに時々友達と旅行に行ってます。
旅行が昔から好きなようで、ハードスケジュールの旅行なんかにもいまだに行ってるみたいです。
僕より元気かも。(笑)
でも、そうやって旅行に行ってるということは元気な証拠。
田舎で一人暮らしをしている母親が旅行に行けないようになったら長男である僕も介護の心配をしないといけなくなるかもしれませんね。
いつまでも元気でいてほしいと願うばかりです。
陽@神戸 [URL] ..7/22 9:20(土)

  こんにちは、陽さん。

陽さんのお母さまは私の母より1歳年上。やはりお元
気というのは、嬉しいことですね。もちろん、足が弱
ってきたり心臓が心配になったり、という衰えを避け
て通ることは出来ないかもしれないけれど、少しでも
長く自立して暮らしてほしい。

これが、離れて住んでいる子どもの切実な願いであ
り、親自身の気持ちでもあると思います。

たとえば「旅行が好き」「英会話が趣味」というふう
に、自ら楽しめる何かを持っている人って老け込まな
いような気がする。

陽さんのお母さまも、きっと楽しみを見つけることが
お上手な方なのでしょうね。
べに丸 [URL] ..7/23 13:52(日)
>> 返信
 

 2006年7月22日(土)
 今月のイベントーー盆踊り
今月のイベントは何と盆踊り。 
誰が踊るの? と思っていた 
ら浴衣姿もきりりとさわやか 
な病院スタッフの人たちが、 
東京音頭に炭坑節、花笠音頭 
をにぎやかに。 
 
笛や太鼓にお囃子の声…空調の効いた建物の中っていうの 
がちょっと変だけど、それでもお祭りの音は私たちの心を 
ワクワクさせる。 
 
車椅子の上で、一生懸命手振りをするおじいさんや、団扇 
を嬉しそうに振り回しているおばあさん。盆踊りって、日 
本人の心のふるさとに通じてる、と思った。 
 
ユキコさんの表情は、いまいちはっきりしなかったなあ。 
眠かったのかもしれない。でも、せっかくのチャンスなの 
だから逃すわけにはいきません。しっかり参加してもらい 
ましたもんね。 
 

>> 返信
 

 2006年7月26日(水)
 ユキコさんの娘たち
今から5年前、義父が亡くなり認知症が格段に進んでしま 
ったユキコさんの今後をどうするかについて、実子4人が 
話し合った時のこと。 
 
 上の義姉 「お母さん、あと10年は生きると思う。施 
       設に入ってもらうのがいいんじゃないの」 
 
 下の義姉 「私は、どっちでもいい。出来る協力はする 
       けど、自分たちの生活を犠牲にする必要は 
       ないと思うわよ」 
 
私はその場に居なかったから、後で夫から聞かされた義姉 
たちの発言である。実母に対して何と冷たい! と人は言 
うかもしれないけど、そういう問題ではないということ、 
私には分かる。 
 
ふたりとも夫の親との同居経験があり、しかも途中で続か 
なくなって別居したというところも同じ。老親との暮らし 
がどんなものかを知り尽くしているのだ。 
 
だからこそ、在宅介護の3年間、ふたりの義姉は週一回ず 
つやって来て介護の実働に関わってくれたのだと思う。私 
に対する感謝のことばを惜しまなかったのだと思う。 
 
病院介護に移行して、負担の偏りがなくなったことを、義 
姉たちは他意なくホッとしているんじゃないかな…と、こ 
れは私の勝手な想像です。 
 
 


  べに丸さん こんにちは。
何と淡々とした話し合い、でも現実味があって体裁や世間体など抜きにした話し合いだったのでしょうね。私も冷たいなんて思いません。在宅介護されてきたべに丸さんへの謝意を忘れず言葉だけでなく行動もされる、それが何より優しさと誠意の表れですよね。お義姉さま方の、べに丸さんに対しての真摯な気持ちがとても良く伝わります。

思わず我が家の場合を考えてしまいました。べに丸さんちのように実子である義姉と夫でこの先のことを話し合うこともなく今日まで来ています。いつになったら、何が起こったら、考えるんでしょう。いつもいつも目先のことへの対応ばかりで…思わず「ハァ〜」とため息です。
ekubo ..7/26 19:54(水)

  えくぼさん、こんにちは。

>いつになったら、何が起こったら、考えるんでしょ
>う。いつもいつも目先のことへの対応ばかりで…

これは、仕方のないことかもしれませんねぇ。うちの
場合だって、義父の突然死という衝撃的なできごとが
起こらなければ、その場しのぎで日々を送っていたの
ではないかと思います。

結局、夫と義弟の決断により、出来るところまで在宅
でやろうということになりました。えくぼさんのご明
察どおり、これは「世間体」とか「体裁」を考えての
ことではなく、お互いの本音を出し合った結果だった
のでしょう。

そして、どうもユキコさんの二人の息子は母親離れが
いまいちスパッと出来ないみたいです…なんてね(^^)
べに丸 [URL] ..7/27 20:50(木)

  話し合いの場があるだけいいですね。そして、皆さんわかっていらっしゃるから気が楽ですよね。我が家は義妹は近くに住み核家族なのに盆、正月に来ていち早く帰ってしまう始末ですよ。娘ってそんなもんかな。
okomot ..8/2 20:20(水)

  okomotさん、こんにちは。

夫の兄弟姉妹の振る舞いには、ついつい敏感になって
しまいますよね。そしてこうも言いたくなるじゃあり
ませんか「そもそもね、あなたたちの親でしょ。はっ
きり言って私には何の権利もないし、ましてや義務も
ないんですからね」

でも、これを言ったらおしまいだと思うから、ぐっと
飲み込んで、自分を嫌いになりたくないという一心で
頑張るんです。

okomotさんがお義母さまの介護を懸命にやっていらっ
しゃるのだって、息子の嫁だから当然だなんてことで
はないはずです。人としての誠意が頑張らせているの
だと思うのです。

それをいいことに、介護の実態を見て見ぬ振り? 協
力する気持ちもない? 感謝の言葉すらなし? 
「アリエナイ〜」と思わず叫んでしまいそうです。

こういう話題になると、つい熱くなってしまう私はま
だまだ苦労が足りないね。
べに丸 [URL] ..8/5 10:42(土)
>> 返信
 

 2006年7月29日(土)
 作業療法中 パート2
作業療法の様子をガラス窓 
ごしに眺める 
 
 
 
 
 
 
テーブルについた四人の患者は、それぞれ異なった課題 
に取り組んでいる。輪投げのポールに輪っかを通したり 
外したりしている人。ジグソーパズルのピースをせっせ 
とはめ込んでいる人。短冊のような紙片をあれこれ並ベ 
変えている人。 
 
そして、きょうのユキコさんは… 
 
まず、鏡を前に置いて髪をとかすよう促されたが、櫛を 
持った右手は空中で止まったまま。療法士さんが手を添 
えてやらせようとするんだけど、視線はあらぬ方向へ。 
 
次はおしぼり作り。タオルを細長く畳んでくるくると巻 
く作業。これも、手が自由に動かないという事実以前に、 
何をするのかってことが理解できてない。 
 
気がついたら、ユキコさん車椅子の上で船こいじゃって 
るし〜。 
 
見ている私は「幼稚園の参観日の母親」状態。ユキコさ 
ん、だめよ眠っちゃ。先生の言うことをちゃんと聞くの 
よ。他の人は真面目にやってるんだから〜。じれったい 
なあ、もう。 
 
障害の程度は千差万別、他の人と較べるなんて無意味な 
んですけどね。 
 
 


  ちょっと面白かったでしょう。
私はいつも義母の施設での様子ってどうなのかしらと思っています。こっそり見るって面白いですね。質はこの前、こっそり近所の人との話聞いちゃいました。自分の被害を言いつけていました。加害者は私。もちろん妄想ですがいい気はしませんでした。
okomot ..8/2 20:11(水)

  okomotさん、こんにちは。

病気から来る妄想であるってことが関係者には分かっ
ていても、中途半端にリアルだったりするので、困っ
てしまいますね。

悪口の対象が自分となると笑えません(^^;;

深刻さではokomotさんの足下にも及ばないけれど、う
ちの近所の、娘さんと二人暮らしのおばあさん。少し
認知症気味かなあという方なのですが、会うたびに、
ご近所中のあることないことを滔々とおしゃべり。

「これは妄想、信じちゃ駄目」と思いつつ、油断する
とうっかり信じそうになってしまう自分が怖いです。
言われっ放しのokomotさんのストレスが理解できます
べに丸 [URL] ..8/3 9:29(木)
>> 返信




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