|
 |
 |
|
 |
 |
一夜明け・・・、お湯割りだった物がガッツリ凍っています。 気温は明け方に-8.3度?!・・・、ホンマかいな。 そろそろ、気温計の電池を替えた方が良いかもしれません。(笑) まぁでも、土手内が寒い・・・、と言うより冷たいのは事実。 皆さん、どこぞの街で酔っぱらった時に、うかつに川原で寝ちゃダメですよ〜。(笑)
薪ストーブ、 こんな姿をしています。 友人に聞いた話では、 漁師小屋なんかで 活躍してるそうです。 翌朝の、 火の立ち上がりも早い。 〇ですね〜。 灰をかき混ぜて燃え残りを浮かせて、後は細目の木をいくらか放り込み、 更にそこに太目の木も乗せとけば、これで再起動♪ 前夜の最後の状態にもよりそうですけどね。 今までは、火の再起動は主に炭火(金属製七輪)でした。 いったん灰を捨て、他の炭火台からも燃え残りを集めます。 オガ炭だから、朝までジワジワと燃えていますので、 そこに新たにオガ炭を放り込んでおき、ヤカンを乗せておきます。 っで、ゴソゴソとやってると、気が居たついた頃にはお湯が沸いてる、っと・・・。 急ぎの時はコンロも使いますが、 寒い時期になるとピークワン(ホワイトガス)になるので、点火の儀式が必要・・・。 薪ストーブは炎由来なので、暖を取れるようになるのも早い。 なかなか良いね・・・。 問題は、充分な薪の量が確保できるかどうかかな。 失敗したのはエントツの長さ。 出来るだけコンパクトにしたくて1段にしたら、ちょうど座った目の高さ。 燃え始めてしまえばそうそう煙も出ませんが、点火直後は場合によっては煙い。(笑) お気に入りアイテムになりそうなので、引き続き工夫してみるとしましょう♪
|
|
|
|
|