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2017年 4月 →
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GW中にオフツーのお誘いがありまして・・・。 少々距離がありますが、DTのタイヤも中古品(笑)に替えてみた事ですし、 初のオフツーにトライしてみる事にしました。 元々、私の場合はオフ走行は土手内散歩専門で、 林道なんぞはほとんど走った事がありません。 イーハトーブトライアル(ツートラ)がほとんど唯一の経験・・・。 後は、ロードバイクでツーリング中に、 偶然、オフロードに突入してしまうくらいのモンです。 DTも土手内散歩スペシャル(?)仕様ですから、 ちゃんとツーリングをするには、一手間加えてやる必要があります。 ・・・、バッテリー交換を実施! っま、さぼってた分の整備をしただけです。(笑) 続いてTLの方も、イタズラを少々。 こちらは、完成の一歩手前でタイムアップ。 イタズラの内容は、出来上がったらUPしてみますかね♪
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怒涛のタイヤ交換大会。(笑) 昨日はエアプラさんへホイールへの組み込みやらタイヤの入手をお願いしまして・・・。 出来上がった物は、 新品タイヤ+チューブレス加工済のSDRリアホイール &新品タイヤ組込済のTL125のリアホイール。 手に入ったのは、TL125用の新品フロントタイヤ。 もったいないので、持ち帰ってきたのは、TLの旧リアタイヤ。 作業開始・・・。 まずは、SDRへチューブレス加工済のリアホイールを組込。 え〜、そもそもSDRリアとTL前後のホイールをショップへ持ち込むって事は、 ガレージの中には2台がノバイクが中に浮いてるって事で・・・。 作業スペースを確保するだけで一苦労です。雨も降ってきそうだしね。 SDRのリア完了。続いて、TLに突入・・・。 TL125は、今回、前後のタイヤ交換を画策。 リアはタイヤを組み込んで貰ったものの、 フロントはサイズの関係でタイヤチェンジャーに食わず、 タイヤをそのまま引き取ってきました。 細いチューブタイヤの交換って、トラウマがあるのよね・・・。 でも大丈夫!ワタシメにはイーハトーブトライアルを乗り切った経験が♪ って、交換してくれた方の作業を見てただけですけどね。(笑) 無事にタイヤ交換終了。 前後とも、ホイールをバイクに取り付けて・・・、これで、TLも完成。 最後、余ったTLの旧リアタイヤをDTへ。 DTからリアホイールを外し、タイヤ交換。こっちは太いから余裕♪ ・・・、ですが、流石に、人の方の勢いが足りなくなって来ました。(笑) バイクに組み込んでみたら・・・。 サイズ違いという事もあって、少しインナーフェンダーに当たる・・・。 小加工要で、インナーフェンダーを外した所で力尽きました。 本日はここまで。疲れた〜。(笑)
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だいぶ寒くなってきましたねぇ。 「そろそろ冬メンテかなぁ」と思う今日この頃ですが・・・。 もう一回、福島アタックしま〜す♪ 新車投入の方からお誘いがありました。 急ぎ、準備せねば。どれで行くかなぁ♪
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バイク仲間からメールが届きました。 なんと〜、福島のスタンプラリーが復活したらしい♪ 調べてみたら、新たなスタンプラリーは、観光協会に運営が移った模様。 従来のライダーズピットに加え、いくつかのスタンプポイントが追加されています。 バイクでは行けない場所や、バイクイベントの一日だけスタンプが押して貰える場所も・・・。 なるほど〜、その手があったか♪ 従来はライダーズピットの関守亭さんが言い出しっぺで、 各ライダーズピットとともに小規模運営しているようなところがあって・・・。 一応、県の予算なんかも着いていたようなんですが、 ライダーズピットのほとんどが個人経営的な場所ですから、負担も大きかったはず。 私もそうですが、福島に夢中になっちゃって何周もしちゃう方も出て来てましたから、 今回の中止も少し納得していたんです。 この手なら、うまく運営出来るのかも♪ っと言う訳で、「勝手に白河関通行手形」は終了。 「スタンプでGO フクシマスタンプラリー」にエントリーじゃ♪
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え〜、ドナドナです・・・。 もともと1台との付き合いが長くなりがちな私メですので、 ウチの場合、一度も公道を走らないのは珍しいパターンですね。 ドナドナしたのは、NSR150。元はレーサーを手に入れた物です。 その後、書付きフレームやら保安部品やらを手に入れて、 公道復帰させようとイタズラしていたのですが・・・。とうとう挫折。
ドナドナが決まって改めて見返してみると・・・。 保安部品もほぼ一通り着けたし、オイルポンプも追加済だし・・・。 惜しい線までは出来あがってますなぁ・・・。 結局、SDRの方が魅力的であったって事なのですが、 もう少しウチのガレージが広かったら、仕上がっていたかもしれませんね。 っで、実は単なる車両放出ではなく、車両交換だったりします。 「やってきた翼」の方は・・・。
SRV250。自身のバイクとしては初のVツインです。 Vツインのエンジンには、少し興味がありました。 「マルチじゃなくて・・・。」と思った時に、最初に思いついたのも実はVツインのエンジン。 Vツインって、高性能と味のバランスが良さそうなんですよね〜。 このSRVというバイク・・・。 じっくり見てみると、少々、デザインやら設計思想的に迷走した結果で生まれたような気配を感じています。 本来、SRシリーズの始まりは400ccのシングルエンジンから始まっています。 後継機のSRX400は、おしゃれなスタイル(当時のおしゃれはレーシーなイメージ)の400ccシングルエンジン搭載車。 「スリムな高性能シングルエンジンを作って、スリムでレーシーな車体に搭載してみたら?」 に挑戦した名車です。 これには250もありまして、こちらもシングルのエンジン搭載車です。 っで、更に後のSRV250では・・・。 今度は、SRチックな外装に、アメリカンで使ってた空冷Vツインエンジンを乗っけてみちゃった・・・。 じゃあ、本家SRはどうなったかと言うと・・・。 数年前に、なんと最新のインジェクション仕様シングルエンジンで復活。 現在、立派に現行モデルとなっています。 ここ20年くらいの間の変化ですから・・・。 なんとなく私メ的には、イロイロと変わっていくモンだなぁと感慨深いところです・・・。 結局・・・、SRVってなんとなく不人気車なのですが・・・。 私メ的には初のVツインエンジンって事で興味津々です♪ 過去のVツインのバイクで真っ先に思い出すのは、HONDAのVTシリーズ。 こちらは2stのRZあたりに対抗すべく、水冷Vツインの高性能エンジン搭載車としてデビューして、今も改良を重ねつつ生き残っています。 一応、ロードバイクの一端を担って、今でもVTRとして生き残っている実績あるバイク。 私のVツイン試乗体験も、ほとんどがこのエンジンです。 戦闘機的生い立ちのVTと、SR進化系のSRVでは、 エンジンの設計思想からして、まった考え方が違うエンジンだったりもするんですよね〜。 さてさて、どうなります事やら、乗ってみてからのお楽しみです。 まずは盆栽としてメンテからスタートです。 ・・・、ずっと盆栽だったりして?(笑)
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遂に・・・。デビューしちゃいました♪ 職場の上司にあたる方なのですが、私より2・3歳年上。バイクの免許は初取得・・・。 心配していたのですが、元々、運動神経の良い方なので、割とあっさり大型免許取得をクリア・・・。 納車日にお付き合いさせて貰い、軽く栃木方面にお散歩ツーリング♪ ご本人にお断りしていないのでお顔は出しませんが、初ツーリングでの記念撮影は満面の笑みです。 新しい仲間も増えて、これから楽しくなりそうです♪ |
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ここのところ、一応、少し課題を持って同じようなルートを走ってまして・・・。 同じ道を違うバイクで走ったら、どう感じるのかと言う比較実験。 そもそもGBを手に入れてみようかなと思ったのは、 ずいぶん前に、ホネ助で走った事のあるルートを、しばらくしてからSDRで走ってみる事になったのがキッカケです。 同じルートを違うバイクで走ってみたら、道の印象がまるで違う・・・。 う〜む・・・。 ホネ助でなんとなく走った区間が、SDRでは面白く、 逆にホネ助で「イイ感じ」と思った区間が、SDRだと意外につまらなかったりする・・・。 両者の性格の違いなんですかね。 ホネ助の場合・・・。 余裕を持って辿り着けるから、遠くへ早く行けるし、 行った先でも充分に色々な場所を走る時間が出来る。 一面、大型バイクの性能は、私なんぞでは手強いレベルですから、 たいした峠では無くても、無意識に緊張しながら走っているのかもしれません。 一方、SDRは・・・。 速い気分にはさせてくれますが、実は速い訳ではないので、 どこの峠でもそこそこ気軽でけっこう楽しい。 まぁ、結局は速い訳ではないので、遠くへ行くには余裕しゃくしゃくと言う訳には行かず・・・。 2stですから無意識のうちに少しバイクの調子を気にしていたり、 デザインゆえのタンク容量の少なさでガスの残りを計算していたり・・・、 少し気を使ってる部分はあるように感じます。 イエネ、ホネ助でも、当然、楽しい峠はあるんですよ。 ただ、なかなかそういう場所には出逢わないし、たいていはSDRで走ってみると、なんだかだだっ広くてあまり面白くない。 ちなみに、最初に書いた「以前通ったあるルート」は、 結果から言うと、距離的にも性質的にもホネ助向けのルートでした。 SDRでも走ってみて分かったのですが、 もし先に訪れた時に乗っていたのがSDRだったら、再走破は考えなかった気がします。 でもやっぱり、とってもお気に入りのルートだったりしますけどね♪ っと、まぁ、そんなルートを走ってみたのがきっかけで、 「これって何だろう?」と、なんだか頭の隅に引っかかってました。 個人的にはSDRでも遠くへ行けてしまう体質なので、 現状では特に理由(日帰り出来ない位遠くであったり、荷物を積む必要があったりとか)がない限り、ソロでは気軽なSDRを選択する事が多くなっていました。 まぁ、ホネ助だって同クラスの中では、かなり軽快な部類のバイクなんですけどね。 実は、もう一つひっかかてた言葉もありまして・・・。 この話を漠然とある方にした際に、その方が言った言葉。 「同じルートなら、エンジンのシリンダー数が少なくて爆発回数が少ない方が、景色が見える余裕が出来て感覚的には楽しいって話を聞いた事があるよ。」 ここで、ちょっと検証・・・。 まずは両者を比較してみます。ホネ助は4st・4気筒・600cc。SDRは2st・単気筒・200cc。 ・・・、ふむ、4stのマルチと2stシングルだから、ギア比なんぞの難しい話はおいといて、おおざっぱに爆発回数で換算すると、SDRはホネ助の半分の回数で同じ距離を走ってるのか・・・。 少し、妄想(笑)が始まりました。 「実際、爆発回数を減らしてみたら、どうなるんだろう?」 「遠くへ行ける余裕は確保しておきたいし、一応、ターゲットは大型バイクかなぁ・・・。」 2stにも排気量が大きい物もありますが、 レーサーレプリカ等、ちょっととんがったバイクが多くなりがちです。 ほとんどがツイン以上になってしますし、これだと4stの4気筒と爆発回数が変わらなくなってしまいます。 まずは、2stは対象から外しました。 4stであれば、単純に気筒数を減らして2気筒。Vツインなんかが良いかも・・・。 大型バイクのVツインなら、高速の巡航も速そうだし、気筒数が減った分、エンジンが軽くなってバイクも軽くなるというメリットもありそうです。 そう言えば、ドンドン遠くに行ってた若い頃も、同じように2気筒を考えた事がありましたっけ。 この辺のバイクは、たぶん、全体のバランスが良いんだと思います。 ここまでで、フルカウルには乗る気にはなっていませんので、 形のイメージは、一応、カウルレスの車体にVツインのエンジンが載ってるイメージ。 知ってる範囲のバイクなら、ブロスの650なんてのも良さそうです。 が、実はコイツは仲間内に1台存在しており・・・。 VTR1000をネイキッド化ってな候補にあったのですが、1000ccもあると、さすがに軽くはなさそうですしねぇ・・・。 あっ、ちなみに外車もパス。 世界一クラスのバイクメーカーがゴロゴロしてる国に住んでるのに、あえて外車に乗るのは、私メにはまだまだ贅沢ってモンです。 「新しいバイクはないんだっけ?」 っと思っているところへ登場したパラツインのHONDAのNC700シリーズも、タンクに見える部分が荷物入れになってる事が気に入らず・・・。 (どうせなら、停めた時にメットが入るより、やっぱりガソリンが沢山入ってほしい。) 「こうなったら、いっそシングルか?でも王道のSR系じゃぁ乗ってる人が多くてつまらんし・・・。」 こんな風に、どんどん妄想を続けるうちに、 「年取ったらこんなのもアリか?」と思っていたバイクを思い出しました。 それが「クラブマン」のシリーズ。 「確か、500ってのがなかったっけ?」 と500ccを探してみたら、SDR以上の生存台数の少なさと思われるのに、意外に、年1くらいで、時々ネットオークションに出てくるらしい・・・。 私が見張ってた間でも、現車をちょくちょくみかける事が出来ました。 ・・・、不人気車の特徴かな。(笑) 見張ってるうちに、とうとうウチから30分くらいの所で出品があり・・・。 「こりゃ、一度乗ってみろって事だな。」とポチっと。 っで、そんなこんなで手に入れたのがGB500TTです。 乗ってみての第一印象は・・・、「ちっとも速くない。」 そして第二印象は・・・、「なんかまったく攻撃的なところがない・・・。」でした。 走りに関しては、ホネ助やSDRのような、初めて乗った時にすぐに感じるアピールみたいな部分は感じられませんでした。 不思議な事に、同時に思ったのが「もしかしたら、これでも良いのかも?」でした。 このバイクは・・・、少し長く乗ってみないと分からない事が多いのかもしれません。 っで、本題に戻って・・・、 この三者を、よく似たルート、それもそこそこ距離のあるルートで走ってみたらどんな印象を受けるかって事で、会津近辺のツーリングを複数回やってみました。 当初の予想では、 この比較で、ホネ助とGBのどちらかを残すかが決まって、すぐにSDRとの2台体制に落ち着く物と思ってました。 結果は・・・。 ホネ助 大型バイクの高速巡航力はやっぱり頼りになります。一般道でも抜群の軽快性があり、改めて乗ってみると、これは楽しい♪ GB500TT 矢の様に高速を駆け抜ける気にはならないけれど、高速も一般道も、どこまでもノンビリと走って行けそうな感覚。 その気になって「抜くか。」と思うと排気量なりのパワーは発揮できるのに、フト気がつくと、他のバイクならイラッとしそうな、少しゆっくりした車の後ろをマイペースで走っている・・・。 このノンビリ感は捨てがたし♪ SDR やっぱりお手軽感は満点。どんなところでも速い気分にさせてくれる事にかけては最強。若いならともかく、速い気分にさせてくれるけど実はスピードは出ていないってのは安全面では結構重要。 なにより楽しくさせてくれるバイクです♪ アカン、こんだけ長文で書いて、オチは出ないんだ・・・。 結局、ホネ助を選んだ時も「遠くへ行こう♪」というコンセプトで選んでいますし、自分にとってバランスが良いバイクを選んでいたようで、これも間違ってないんです。 改めて、ホネ助の良さも思い出してしまったという結果に・・・。 どうやら、まだしばらくは比較実験が続きそうです。(笑) |
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