ここの場合の「ノーガキ」は、
「ノーガキばっかりタレてないで、とっとと体を動かせ!」
なんて時に言うところの「ノーガキ・・・。」です。(笑)

特にジャンルに関係なく、思った事や出来事をポツポツと書いていきます。
まぁ、お暇な方は、ほんのお目汚しに・・・。

〜〜 おぎちゃんの日曜日 (MainWebSite)放課後の原っぱ (MainBBS)mail 〜〜


2012年 10月
 日 月 火 水 木 金 土
- 1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
- - -



〜〜「ノーガキ・・・。」一覧〜〜
10/27(土) バンパー交換
10/21(日) 未確認飛行物体?
10/08(月) 栃木茨城・里山ツーリング
10/05(金) NC700S
10/03(水) イーハトーブトライアル・リザ....

* 「ちょいとノーガキ・・・。」Topへ

バンパー交換 2012/10/27(土)
| etc |

ヴァンちゃんが車検完了です。車をとりに行ってきました。 
ナビの地図データーも最新にしてもらって・・・、ウチも、やっと北関東道が繋がりました。(笑) 
 
 
ついでに、こんなのに試乗。 
トヨタ86。ナンバーも「86」です♪ 
 
乗り易いですね〜。 
かつて乗った事のあるスポーツチックな車に比べ、 
静かであったり、低さを感じさせなかったり・・・、 
上手に作ってある感じです。 
 
売れ行きは・・・、 
私の行ったお店では、あまり良くないそうです。 
 
 
現実には、若者が買うより、 
セカンドカ−が買えるとか、子供が巣立って自由に車が選べるようになった、なんて方が購買層になってるそうな・・・。 
 
良さそうな車なんですけどね。 
それでもやっぱり、若者が買うようになるのは、中古車市場に出回ってからなのかもしれません。 
そうなると・・・、MT車が稀少車になるのかも? 
 
そうそう、 
「最後の、純エンジンスポーツカーかもしれません。たぶん、次はハイブリットの時代になってるでしょう・・。」と言うセールスマンの言葉がちょっと印象的でした。 
 
 
戻ってきてから、ヴァンちゃんのバンパー交換。 
激しくキズが入ったまま、ちょこっと手直しして放置してあった物です。 
 
やっちゃった時には、キズどころかポッコリ凹んでおりまして・・・、 
その時に外して直してみてたんで、その経験を活かして自分でやります。 
・・・工賃節約。 
 
 
外してみると、こんな感じ。 
室内からのエア抜きの口に、ちゃんとカバーが付いてました。 
 
 
水の侵入防止と言うより、虫なんかの侵入防止あたりまで意識してるのかな? 
 
よく考えてあります。 
 
 
 
 
ホイ、作業完了♪ 
 
大物交換でしたが、簡単に出来るようになってますね。 
最近の車は、整備性(修理性?)もよく出来てる・・・。 
 
 
割とちゃっちゃと終わって・・・、後はお仕事。 
タハハ・・・・。 
| Comments(0) |

未確認飛行物体? 2012/10/21(日)
| SDR |

ちと疲れが溜まっており、ダラダラ過ごしておりました。 
え〜、やっぱりなんとなくお休みが勿体なくなって、 
午後から、ネットを駆使して、 
ずっと気になっていたある飛行物体の目撃情報を収集・・・。 
 
「どうやら、今日は、群馬県で目撃情報が多いらしい。」 
SDRを引っ張り出し、まずはご近所の群馬県は板倉町へ向かいました。 
 
板倉町の東洋大学付近に到着しました。 
この辺に、飛行物体の秘密基地(?)があるらしいのですが、 
付近を捜索しても・・・、う〜ん、見つかりません。 
 
ちょっとした公園を見つけ、聞き込みをしてみます。 
「夏頃には見たけど、最近この辺では見ないですね〜。 
でもどこだっけ?この間、見かけたけど・・・、あっ、羽生のコスモス祭りだ。」 
とのお話。 
 
羽生市も、ここからそれ程離れていません。 
公園の駐車場で、羽生を目的地としてナビに設定し、 
ふと遠くの空に目をやると・・・、いた〜!追跡開始!! 
 
 
板倉と羽生の間には、関東の大河川、利根川が横たわっています。 
土手に駆け登り、相手の位置を確認します。 
 
 
相手は空を飛んでいますので、 
どんなに大河川であろうが関係ありませんが、 
こっちは地面を走る身・・・。 
 
 
 
しまった、DTクンでくりゃあ良かったかも。 
むむう・・・、なかなか距離がつまりません・・・。 
なんとか撮影した画像も、ご覧のとおり。 
 
 
 
 
国道122号を利用して、やっと利根川を渡り、対岸の羽生市の道の駅で、再度情報確認・・・。 
この間、飛行物体は、近くへ遠くへと、上空をウロウロ・・・、やっぱり秘密基地が近い、のか? 
 
道の駅にあった観光案内PCで、板倉で聞いた情報を元に秘密基地の場所の候補を特定しましたが、 
駐車場へ出て空を見上げると・・・、飛行物体がいません。 
 
携帯で目撃情報を確認すると・・・、 
詳細容は分かりませんが、3分位前になにかあった気配・・・。 
「着陸しちゃったか?」と慌てて出発しました。 
 
秘密基地があるだろう場所へ向かう途中、ふと空を見ると、再びヤツの姿が。 
コンビニへ入り、再び聞き込みです。有力情報がありました。 
「あ〜、あれね、水上公園の裏あたりに基地があるよ」との事。 
水上公園に到着・・・、お〜、あったあった、基地発見♪ 
 
 
 
ついに、未確認飛行物体と接近遭遇しました。 
はい、未確認飛行物体とは、 
飛行船「スヌーピーJ号」です。 
なんでも、今、日本で唯一の飛行船なんだとか。 
 
全国を回るようで、 
年に何回か、ウチの近所にも出没する時期があります。 
 
日本のアチコチで、空を飛んでる姿を見かけた方もいるのかも・・・。 
 
 
関東での例年の係留地が、ご近所の板倉町だと分かりまして、見物に行った訳です。 
実際には、もっと近くの羽生市だったけどね。 
 
 
着陸を見たかったんですが、タッチの差で見逃しました。 
道の駅で見失ったタイミングで、 
一旦着陸して、すぐに給油して東京の夜間飛行へ発進したようです。 
 
どうやら、私が基地に到着したのは、 
離陸して、まだ近辺をウロウロしているタイミングだったみたい・・・。 
 
 
3時間くらいの間、SDRを駆って、けっこう追いかけ回すような感じで走っていたんですが・・・、 
宣伝飛行中はともかく、まっしぐらに東京へ向かってる姿は、 
ホネ助で高速を使ったとしても、かなりきつそうな速さでした。 
 
やっぱ、空を飛ぶモンは、はぇ〜わ。(笑) 
 
 
居場所はわかったので、今度は離陸でも見に行ってみましょうかね♪ 
 
 
 
ちなみにこれは、繋留塔・・・。 
 
「戻って来ないかなぁ。」と思って、 
東京に向かう姿を、点になるまで見つめてたんですが・・・、 
 
 
 
気がついたら真っ暗。(笑)
| Comments(0) |

栃木茨城・里山ツーリング 2012/10/8(月)
| SDR |

SDRでツーリングへ出かけました♪ 
最初に訪れたのは・・・、宇都宮だったりして・・・。 
っま、在任中は、身近過ぎて観光する事も無かったしね〜。 
 
駅前の餃子屋さんで、お肉たっぷり肉餃子と、舞茸風味の舞ちゃん餃子を頂きました♪ 
・・・これも、こっちにいた頃は酒のツマミにしか食べてないしね。 
 
え〜、本当の目的は、実はこちらです。 
駅前の柵に咲いてるアサガオ・・・。 
宇都宮の駅前は、再開発の地域になってまして・・・。 
ところがどっこい、更地にした時点で、ビミョーに開発が停まっちゃってて、駅前エリアに区画分けの柵が出来てるだけで、長らく寂しい状態になっています。 
 
っで、去年の秋口、ウチの庭で勝手にグリーンカーテンになってるアサガオの種を、こっそり柵の周りに蒔いてみたって訳さっ♪ 
 
 
まさか、自分がここを去るなんて思ってなかったモンで、その後どうなったか気になってたんです。 
何箇所か蒔いたけど、咲いたのはここだけみたい・・・。 
逞しさは、家で勝手にグリーンカーテンになってる事で実証済なので・・・、これなら来年も勝手に咲くかな? 
 
 
さてさて、お腹もふくれたので、出発。 
一応、今回の大雑把な作戦は、栃木と茨城の県境付近の田舎道をお散歩しつつ北上。 
あわよくば、福島県まで辿り着きたいってところです。 
途中で彼岸花の名所でも見つかれば良いなぁ、などと♪ 
 
まず、目指してみたエリアは、鮎で有名な那珂川があるエリア。 
なんか不思議な雰囲気をもった地域です。 
 
一言でいってしまうと、「里山」なのかな? 
時間の流れがゆっくりしていて・・・、例えば、落ち葉焚きなんかがとても似合う雰囲気の場所。 
 
個人的には、穴場的な感じもあって、好きなエリアです。 
地図を見ていたら、淡水魚館を発見・・・、仮目的地けって〜♪ 
 
 
栃木側は、かつてのお仕事エリアなので、多少、土地勘があります。 
お得意の手で、ナビに目的地を設定して、時々、方向線と距離だけを見ながら走ります。 
方向は、宇都宮駅から概ね東進、少し北向きに進路を振る感じ。 
「だいたいこんなモン?」的に走り続けました。 
 
っとまぁ・・・、フィーリング(いいかげん?)に任せて、走っていますので・・・、 
やっぱり始まっちゃいました、寄り道攻撃♪ 
 
 
走っていたら、こんな看板を発見。 
急ブレーキ&Uターン・・・。 
 
 
「なに〜、風車の弥七の墓だと〜?水戸黄門の?」 
「ロケ地でもあったのかしらん?」 
 
看板の前で、しばし「???」となってから・・・、 
やっぱり突入。(笑) 
 
 
着いてみれば、小さな駐車場の前に、等身大の菩薩像とお墓が二つ・・・。 
 
案内を読んでみると・・・。 
風車の弥七には、実在するモデルが居て、ここはその方のお墓だそうです。 
 
黄門様が、水戸光國と言う実在の人物であったのは、割と有名なお話。 
っで、この光國公の時代に、水戸藩で捕らえた盗賊が居て、この人が優れた忍者だったんだそうな。 
 
黄門様が捕らえた盗賊の罪を許してやったところ、優秀な忍者であったこの人物は、 
領内で二度と悪事を働かない事と、よそから盗賊を入れさせない事を誓ったんだそうな。 
っで、事実、この忍者が生きてる間は、領内が平穏無事であったと言うお話・・・。 
めでたしめでたし。 
・・・そういえば、栃木から茨木へ向かってるから、ちょうど黄門様の領地に入ったところでしたわ。(笑) 
 
 
寄り道のせいで、少し現着が遅れました。 
仮目的地でナビに設定してあったのは、那珂川に近い、久慈川にある小さな淡水魚館です。 
久慈川のほとりにあるので、まずは久慈川の川原へ・・・。 
 
 
久慈川は、那珂川のすぐ隣の川だけあって・・・、さすがに水が綺麗ですね〜。 
 
 
ノンビリした感じの場所で、キャンピングカーを持ち込んで勝手にキャンプしてる人もいます。 
 
 
 
なんとなく・・・、ぼけ〜。 
 
 
一応、目的地として設定した場所ですから、子供向けの淡水魚館にも入ってみます。 
イワナ・ヤマメ・アユはもちろん居ますが、興味を引いたのは、むしろこんな魚。 
え〜っと、これがウグイ、こっちはオイカワ・・・、なるほど〜♪ 
 
・・・え〜っと・・・。 
地域限定で釣りをしてるので、実は渓流釣りでいう所の外道ってのは、よく知らんのです。 
ほぼ湯川限定なので、外道も湯川で釣った事のある魚しか判らない・・・。 
あっ、アブラッパヤなら沢山釣った事あるので、もちろん良く知ってます♪ 
 
 
さて、時間も少々残されていますが、少し迷って・・・、帰還を選びました。 
この夏は、トライアルにかけた青春(笑)でったんで、イマイチこんじょーも足りません。 
あんまり走ってないからね〜。 
 
今回は、里山って雰囲気のところを軽く走って、リハビリです。 
 
そろそろ、日が暮れると寒い感じになってきました。 
あと何回走れますことやら♪
| Comments(0) |

NC700S 2012/10/5(金)

HONDAのラインナップに、NC700Sと言うバイクがあります。 
以前、書いた、ちょっと気になるバイクってヤツです。 
 
「もしかして絶滅危惧種かも・・・。」と思った私の予想に反して、けっこう売れてるらしい。 
う〜ん・・・、世間の反応は、逆だったか。(笑) 
 
このバイク、ものすごく普通を目指したバイクだと思っています。 
目玉は、低い回転域で力が出る、パラレルツインの新エンジン。 
乗っちゃうと、きっと楽しいんですよね。なにより、扱い易いんだと思います。 
 
バイクは、割と最近まで、高性能化方向で開発が進んできました。 
高回転・高出力・多気筒化・・・。 
ツインエンジン、それもパラレルツインは、形としては、どちらかと言うと昔からある形式のエンジンだと思います。 
 
私は速く走りたい派では無いので、700ccの排気量があるなら、これも良いかと感じています。 
たぶん、軽く作れるしね。 
 
ただ、NC700Sの、タンクに見える収納スペースはイマイチ・・・。 
収納スペースにするより、やっぱり遠くに行けるように、ガソリンが一杯入るようにして欲しい・・・。 
エラク燃費がイイバイクとの噂もあるみたいですが・・・。 
 
 
SDRやDTやTLに乗ってるうちに、そろそろ大型の方も、長く付き合えるバイクを考えても良いかなぁ、などと思い始めてもいます。 
そんな事を考えている中で、例の「4発卒業?」なんて考え方も芽生えてきた訳です。 
 
現時点では、NC700Sは、「良さそう。」とは思うけど「魅力的♪」とは思わないので、たぶん、購入候補にはならないけど・・・。 
国産車としては、久々登場のロードバイク(リッターオーバーを除く)のツインエンジン搭載車なんですよね〜。 
 
どこかが対抗してくれて、ツインブームなんかが来てくれると楽しいんだけどね。 
あるいは、HONDAが「普通の次はスポーツ」ってなノリで、ブロスみたいなバイクを出してくれるとか・・・、この場合は、レーサーレプリカチックなバイクになっちゃうか? 
 
ともあれ、ノーガキばっかり言っててもしゃーないか。 
どっかでNC700Sに乗ってみるとしましょうかね。
| Comments(2) |

イーハトーブトライアル・リザルド到着 2012/10/3(水)

リザルドってのは、公式大会結果の事。 
う〜んっと・・・、判り易い例で言うと、競馬中継なんかで言う、「なお、正式結果は、公式発表をご参照下さい。」ってな時に言う、公式発表の方かな。 
 
っとまぁ、その公式発表を改めてみると、確かに最下位ではない。 
っが、ひじょーにギリギリ・・・、つうかアウトかな。(汗) 
 
ちょっと書いたとおり、この大会では、停止転倒によるセクションのゴールに辿り着けない状態が5点減点。 
ところがねぇ・・・、私より下位の方は、リタイヤを除くと、10点減点ってのを貰ってる方がいるんです・・・。 
 
この10点減点になるパターンで、一番順当なのは、バックマーカーに追い越され、セクションが閉鎖され為に、いくつかのセクションをアタックが出来なかったパターン。 
でも、うちらより後になったチームって・・・、いたっけ? 
 
次にありそうなのは、ミスコースで、うっかりセクションを抜かしちゃったパターンかな? 
っで、10点減点の方が、もし10点分のコースを全て転倒で走っていたとすると・・・、うわぁ〜ビミョ〜。 
 
っま、結果の出た競技に、もしもは無いんですけどね。 
胸張って、「最下位じゃないモン!」とは言えない感じ。(笑)
| Comments(4) |
Search  Phone Master