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急なお仕事があったので、現場へ行ってみました。 っで、現場に着いてみたら、関東近郊から沢山の人が・・・。 沢山の人がいると、お仕事も秒殺。実質30分で終わりました。う〜ん・・・。 っま、それだけ緊急事態だったって事なんですけどね。 っとまぁ、せっかく早く帰ってこれたので、16時頃から作業開始。 作業内容はクラッチ交換。 ちょこちょこと土手内で遊んでみたウチのロートルTL125・・・。 ちょこちょこであったにしても、トライアルごっこ的な事をしている内に、なんとなくココは直しといた方がイイかもって事が見えてきました。 その一つがクラッチ。特に滑ってる訳では無いのですが・・・。 私がかつて、自分の物のように乗った事があるトライアルバイクは、TLM50・TLR200・TY250(コンペモデル)です。 こうやって並べてみると、「おっ、トライヤルやってた事があるな?」ってラインナップですが、さにあらず・・・。 どれも、タマタマ周囲のご好意で、一時期に手元にあったような状況です。 TLMは二輪免許を取得するまでの足としての借物ですし、TLRは自分のバイクを買うまでの借物。TYだって「いらないからあげる。」と貰ったバイクです。 オモチャとして乗っていたのが実情。 しょせん、どれも土手内散歩レベルでしか乗っていないのですが、ちょっと思い出した事がありました。 そう言えば・・・、フロントを上げるのに、TLRやTYは、フロントフォークを縮めてアクセルワークで上がるけど、TLMはそうはいかなかった気が・・・。 原点回帰で試しにと、TL125でクラッチミートも使ってみたら・・・、お〜、なんか上がりそうだぞ♪ ・・・、やっぱ、TL125は、ローパワーカテゴリーなのね・・・。(笑) そんなこんなで、クラッチフィーリングは大事なのかもしれないと思い立ち、ディスク交換を実施。
「せっかくお仕事が早く終わって時間が出来たんだし、クラッチディスクくらいならすぐに・・・、ありゃ?」 空けびっくり、クラッチに辿り着く手前に、なにやら知らない物が邪魔をしてます。 しかも、クラッチハウジングのセンターにも、ちょっと特別な工具が無いと回りそうに無いナットが・・・。 慌てて、工具を買いに走りました。(笑) ともあれ、クラッチディスクを交換して、もう一度画像の所まで組み直したところで、19時頃に今日は時間切れ。 クラッチディスク交換くらいで、ぐっと良くなるとイイんだけどなぁ〜。 甘いか? |
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