←
2014年 8月 →
|
---|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
- | - | - | - | - | 1
| 2
|
3
| 4
| 5
| 6
| 7
| 8
| 9
|
10
| 11
| 12
| 13
| 14
| 15
| 16
|
17
| 18
| 19
| 20
| 21
| 22
| 23
|
24
| 25
| 26
| 27
| 28
| 29
| 30
|
31
| - | - | - | - | - | - |
|
|
|
|
|
|
一通り弄り終わったので、GBのテスト走行を実施。 弄った後は、チェックも大事です♪ なんせ本番で狙っているのは700キロ以上の彼方・・・。 軽く150キロ程走ってきて、調子は良好です。
嬉しくなっちゃって・・・、 意味も無く最大積載モードにもしてみる♪ シングルシートをタンデムシートへ変更。 んっでもって、 サイドバックを大容量タイプへ。 さらに、シートバック装備の雄姿がこちら。 これにテントとロールマットを括り付ければ、キャンプツーだって可能です♪ っま、流石に今回はこの姿では行かないけどね。(笑)
|
|
| Comments(0) | |
|
|
|
|
|
|
続いては、タイヤ&ライト交換。 まぁ、タイヤ交換は基本中の基本なんですが・・・。(汗) オフシーズンにチューブレス化を目論んでいますので、「今シーズンはがまんして、タイヤ交換も一緒に・・・。」とずっと後回しになっていました。 流石にこれから走る距離を考えるとチト限界か、と交換を決意。 先週末までに、いくつかのショップをハシゴする事になりましたが、なんとかに前後とも入手。 つうか、最近の中途半端な店頭在庫の状態はなんとかならないのでしょうか。 ミラーの防震ダンパーが一個しかないとか、タイヤが前後で同じく銘柄が揃わないとか・・・。 ちょっと変わった物だと数が揃わないってパターンに、何度も出合ってます。 今すぐ欲しいから、ネット通販じゃなくて、お店にいってるんだけどなぁ・・・。 ともあれ、タイヤは無事に交換完了。銘柄はIRCのGS19です。 続いて、ライトをシビエ製に交換。 多少、贅沢装備なのですが、SDRには既に装備されており、年齢的にも目が弱ってきた為、コイツの配光パターンは是非欲しかった物です。 ただ明るいなら、ハイワッテージバルブへの交換や、最近はHIDなんかも考えられますが、この手をやると電気的には大変更になります。 レンズ交換だけなら、なんとなく電気的にはローリスク♪ っま、バイクも古いんだし、余計な不安はかかえないに限るでしょう。 これで旅立ちに向けての装備追加も、だいたい終了で〜す♪
|
|
| Comments(0) | |
|
|
|
|
|
|
GBも少し走りこんでみましたので、改良工事をおこなってみます。 実は、もう始まってまして・・・、手始めはリアショックでした。 やはり古いバイクですので、リアショックがヘタている気配があり、 最初はオーバーホールを考えていました。 ですが・・・、これが少々お高い・・・。 なんせショックが2本のバイク。 ことオーバーホールなんて切り口では、何をするにもおおむねSDRの倍かかってしまいます。 モノショックのSDRならともかく、 コスト的にGBのノーマルショックをオーバーホールするまでの価値があるかどうか・・・。 実はGBのようなツインショックの場合、 同じような物が沢山のバイクに採用されている(最初はこれしか選択が無かった)為、 構造的にも、車種間の互換性がかなり高いんです。 言ってしまえば、他メーカー車種のノーマルショックだって探しやすい。 これがSDRのようにモノショックだと、 ほとんどのバイクで専用設計に近くなっており、流用可能な物を探すのが大変・・・。 特にSDRの世代だと、メーカーもまだ作り始めの最新技術の時代ですので、 アフターパーツの社外新品のショックも、車種専用に近くなってきて、お高くなってしまいます。 こうなると、ノーマルショックのオーバーホールも対費用効果が出てきます。 っと言うような訳で・・・。 GBでは、オーバーホールはやめて、には社外ショックの中古品を狙ってみる事にしました。 手に入れたのはカタナ用のオーリンズ。 オーリンズならメリットもありまして、これなら完全分解対応設計。 のちのちオーバーホールするにしても対応が容易なはず。 結果は・・・、良いです。 もっとも、ヘタったショックに対して効いてるショックですから、 これは悪い訳がありませんけどね。 スプリングレートなんぞを変えて比べたりしてるうちに、ちょっと欲も出てきました。
それがこの部品。 スイングアームの軸受けです。 一般的には、ニードルベアリングなのですが、これがプラスチックで出来てまして・・・。 エンジニアリングプラスチックの性能向上が目覚ましかった時期に設計されたのか、 はたまた単にコストダウンなのか・・・。 今となっては不明ですが、既に30年近く走ったバイク。 この部品がコンジョー無しになってきており、多少、ガタも発生しています。 もう一度わざわざプラスチック製にするのもなんなんで・・・、 GBシリーズでは最後まで生き残っていた250用のニードルベアリングを、 一工夫して流用してみました。 実は近々ロングツーリングも控えてますし、 効果の有りそうな物は一応投入しておこうとの発想です。 っま、これにどのくらい効果があるかは、ちょっと疑問ですけどね。(笑) 一応、耐久性はアップしたかな♪
|
|
| Comments(0) | |
|
|
|
|
|
|
レギュレーターと言う部品は、余った電気を消費する役目をします。 ごく簡単に説明すると・・・。 バイクはエンジンがかかると発電を始めますが、発電量は回転数に応じて変化します。 電気はエンジンその物を回し続ける(点火系)為や、 ライトやウィンカーを点ける為に使われます。 それより多い電気は、バッテリーの充電に使われる訳ですが・・・、 回転数が高い時や、そもそもバッテリーがいっぱいだと、電気の使い道が無くなっちゃう。 ガンガン発電してるのに、電気の行き先が無いというのは、非常によろしくない・・・。 そもそも電圧も変動していますから、これをなんとかしなくちゃならない事にもなります。 さて、ここでレギュレーター登場♪ 余った電気を熱に変えて、電装系の働きを適正に保ってくれます。 っと・・・、言うのがレギュレーターの働きなのですが、 古いバイクは、この部品の耐久性が低い傾向にあります。 熱を発する電気部品を長く持たせるってのはけっこう難しい課題なので、 これはこれで致し方ないところ・・・。 たぶん、使い手のメンテの問題もありますが、レギュレーターがパンクしたってのは、 発売直後のいろいろなバイクでちょくちょく聞くらい、難しい技術だったようです。 HONDAのバイクではあまり聞かないトラブルだったので、 当時のHONDAはやっぱり進んでいたのかも・・・。 一応、うちのSDRも・・・、実はバイクを入手した頃に、新品に交換してあります。(笑)
今回入手したのはこちら。 マジェスティ125用のレギュレーターです。 見た目的にも・・・、 なんだか冷却効果が高そうでしょ? 古いヤマハ車では割と定番な手なようです。 っま、保険のつもりで交換なのですが、どうも調子も良さそうです。 うちのSDRはタコメーターもスピードメーターも電気式で、時々、針の振れが安定しない事があったんですが、どうやらこれが無いみたい。
もう一つ。こちらは修理のお話し。 ウィンカーのハイフラ化の件、原因がわかりました。 画像はハンドルスイッチのウィンカー接点です。赤丸の左用の線の半田付けがモゲっと・・・。 正確には、「左だけ点かない。」と言う症状だったのが、振動で接点が接触するもんだから、スピードが上がるとハイフラ化していたようです。 これもまた、古いバイクではありそうな話し。 この辺は、事前のトラブル潰しでは限界がありますし、まぁ、走りこんでトラブル出しするしかないのかな〜。 |
|
| Comments(0) | |
|
|
|
|
|
|
どんなに酔っ払ってようが・・・、やっぱり朝は来る。 ましてや団体行動なので、客観的にはともかく、主観的には「おっ、周りも動き始めたゾ。起きるかっ!」なイメージで元気に起床。 っが、どうも客観的には全然ダメダメ君だったようです。 最早、「勝手にレーサー♪」なモードに入った一味は、みなさん手際よく準備を済ませて出動体制を整えています。 私メ・・・、まだまだビミョーに酔っ払いモード中。 「うげっ、これはなんだか飲酒運転な気配・・・、困った。」等と悩んでいると、 見かねた方が「うちのトランポ、バイクは昨日サーキットに置いてきたから、積んじゃおうか。」と声をかけてくれました。 うぉ〜イイ人だぁ〜。(笑) トランポのお世話になって、無事にサーキットにたどり着く事が出来ました。 イベントの模擬レースですから、体験走行枠なんかも使えば、走れる時間はけっこうあるようです。 サーキットの観戦時には、基本的にダラダラモードになりがちな私メですので・・・、 やっぱり今日もダラダラと観戦しておりました。 昼寝をしたり、SDRを持っているのに、何故か私と同じように違うバイク(R1)で辿り着いた方と、「R1のタンクキャップって、SDRに着きそうな気がしません?」なんてヨタ話をしたり・・・。
「SDRの車体にWRの4stエンジン・・・、しかもマフラーがセンター出し。」 なんて不思議なSDRを見かけたり・・・。 レースの方もなかなか見せる展開で楽しめました。 仲間内のSDRが1台、ガンマ125と最後の最後までバトルを繰り広げ、2位を抑えての優勝♪ 濃い方達(笑)と濃い時間を過ごした二日間。楽しい週末となりました♪ |
|
| Comments(0) | |
|
|
|
|
|
|
実は毎年行われている(?)、勝手にSDRカップ・・・。 毎年お盆時期のSUGOのイベントに乗っかって、SDR好きが、正しく勝手に集まって模擬レースに参加して仲間内で順位を競ってるイベントでした。 私メ、お盆に休みが取れない事が多くて・・・、なかなか関われないイベントだったんです。 今年はお盆時期に開催されていたイベントのクラス訳が変更になり、 SDRが走れるクラスは、ビミョーな車輌構成になってしまったとの事。 っで、今年は乗っかるイベントを変更。 この週末にSUGOUで開催される、「2stミーティング」の模擬レースに・・・、やっぱり勝手に集まる事となりました。 これなら私も参加可能♪ ・・・っと、言っても、私メ、レースをするのにはまったく不向きなタイプ。 後ろから自分より速いバイク来ようモンなら、「速く走りたいのに遅くてゴメン!」と、どうやって前に出て貰うかばかりを考えてしまいます。 「なんとかブロックして、このままゴールまで!」なんてファイトはまったく発揮出来ないビビリ・・・。 っで、エントリーしたカテゴリーは・・・。 前日の宴会&レース観戦。(笑) お泊りツーリングになりますから、ノンビリ1日ロングツーリングを楽しみ、本日の主目標は白河通行手形のスタンプを集める事。 朝6時に、すっかり準備を整えてあったSDRに跨がって、ルンルン気分で出発。 っとまぁ、そんな状況ですから、SDRにとっては、ちょっと過酷な距離になる見込です。 最寄りICから高速に乗ったところで、バイクの調子を確認しながら走行開始。エンジンは快調♪ っがしかし・・・、最初のICをクリアするまでに、一つ異常に気付いてしまいます。 ウィンカーが回転数に応じて、ハイフラ状態になってます。 「この症状、前にもあったな・・・、確かバッテリー端子の緩み。」 直前に追充電をかけた事もあり、一旦、PAに入りバッテリー回りを確かめます。 ・・・う〜ん、異常無し。 再び走り始め、バイクの状態を観察していると、さらに悪い兆候が発覚。 ・・・、異常が発生してるのは、左だけ。 現地へ着いてしまえばトランポもありますし、SDRの知恵者も部品(?)も揃っています。 迷いましたが、ここは安全策をとってSDRのリタイアを決めました。 実は、ちょうど、なんとなくレギュレーターを注文したところ・・・。 よりタフそうな流用部品が分かったから注文したのですが、長く乗っている乗り物で、こんな気分になる時はちょっと危険。 わざわざレギュレータを探す気になった時点で、無意識のうちに「最近、電装系がちょっと変かも。」となんとなく気付いてる可能性が・・・。 一旦高速を降り、Uターン。 GBに乗り換えて出発・・・、タハハ、これで早起きの意味が無くなっちまったワイ。 GBは快調に走り続け、白河IC到着。 まずは、本日ひとつめのスタンプを目指し、下道の降り、南会津の酒蔵の花泉へ。 実はこちらの酒蔵、休日は営業していません。 前回、トライしたのも、南郷でのイベントに絡んで休日にスタンプが貰えそうだったから・・・。 ハードルの高いスタンプです。 花泉に着いてみると、やっぱり開いている気配がありません。 途方に暮れてウロウロしていたら、事務所でお仕事中の方を見つけました。 窓越しに会釈したら、入口を開けてくれ・・・、スタンプゲット♪ これですっかり上機嫌になった私メ。 今日は暑い会津エリアですが、快調に走ります。 次のターゲットは国道252号沿いの道の駅「奥会津かねやま」。 かねやまに到着してみると、綺麗なCB750が・・・。 「これって、花泉の杜氏さんのバイクだ・・・。」 以前、花泉のスタンプトライの際に、南郷のイベントで見かけたバイクです。 お仲間とツーリング中のご様子だったのでお声掛けはしませんでしたが、 ピッカッピカのこの方のバイクは、GBやSDRなんかより、更に古いバイクです。 しっかり現役で走ってるバイクなんですねぇ♪ ここでも快調にスタンプクリア。 バイクの駐車場へ戻ると、「スタンプラリーですか?」と声をかけられました。 BMWのツアラーの方です。 やはりスタンプラリーをされているそうですが、なんか話が噛み合わない。 よくよく聞いてみると、別のスタンプラリーに参加されている方でした。 どんなのですか?とお聞きしたら・・・、なんだか立派な小冊子が出てきました。 BMW主催の物だそうです。 驚いたのは、そのスタンプポイントの位置。 近い場所もあるのですが、設定されているのが関東圏+1県くらいの位置が多数で、基本的には福島や長野あたりまで走るのは当たり前。 流石はBMWのツアラー向け。 埼玉から福島だってそこそこ距離がありますが、一応、目指すのは北方向だけ・・・。 このBMW向けスタンプラリーは、クリアが大変そうです。 「うひゃ〜、これの完全制覇はかなり大変ですね。」と聞いてみると、 「意外に近くも設定されているし、全部を狙わなければ、一応クリア出来るようにはなってるんですよ。」との事。 そして更に一言。 「アチコチ行くんでね〜、ウチのバイクにはライダーレスキューの装備が付いてるんです。」とニッコリ。 ツアラーに似合いの大きなパニアケースの中に入っていたのは、簡易クーラーBOXとコッヘル。 キンキンに冷えたお水お一杯頂きました♪ さてさて、ちとかねやまで時間を取りすぎたようです。 時間がおしてしまったので、本日3個目のスタンプ狙いの浄土平には、磐越道利用で移動時間を短縮して向かいました。 浄土平は磐梯吾妻スカイラインにあります。スカイラインを登りはじめると、なにやら怪しい雲が・・・。 「ヤバイ、降り始める前に、山の向こう側へ・・・。」との願いも空しく、ポツポツ始まったと思ったら、あっと言う間に大粒の雨がパラパラし始めました。 道の脇にバイクを停めて、慌ててカッパを着込んでいるうちに、土砂降りに変化。 ギリギリセーフな感じでカッパを着込む事に成功しましたが、道路脇は見る見る川のように・・・。
土砂降りの中、なんとか浄土平にたどり着いた頃には、更に状況悪化。 滝のような雨・・・。 先日の栃木での雷雨もなかなかの物でしたが、今度ばかりは、雷は真上どころか、横から聞こえるイメージ・・・。 ほとんど雷雲の中にいるような状態でした。 時間も押しギミになってきますが、これではもう一歩も動けません。スタンプシートもすっかりずぶ濡れ。 それでもまぁ、スタンプを貰わない訳にもいかず、 破れないようにそおっとシートを差し出したら、 ありがたい事に、そおっとスタンプを捺してくれました。(笑) レストハウスの方に話しを聞いてみれば、昨日も土砂降りになっていたとの事で、 「少し経ったら止みますよ。」とのお話し。 言葉通り、滝のような雨は、勢いを弱め始めました。 う〜む、やっぱり山の天気は変わりやすい。 先を急ぐ事もあり、道路が乾くまで待っている訳にも行かず、 周りのライダーに先駆けて出発する事にしました。 駐車場を出ようと準備をしていたら、ちょうど隣にバイクが滑り込んで来ました。 ペコリと頭を下げられて、声をかけて貰いました。 「スゴかったです〜。」 女性ライダーでした。 お互いカッパ+メットの状態ですし、雨も小降りになっています。そのままちょっと言葉を交わしました。 「このまま行こうか、迷ってるんです。」 「私は先を急ぐんで行きますけど、レストハウスの方がすぐに止むって言ってましたから、雨宿りしてった方がイイですよ。バイクは雷はダメらしいし・・・。」 「えぇっ、そうなんですかっ。」 ・・・、実はそうなんです。 この間栃木ツーリングで大荒れの中を走った際、ちょっと気になってネットで調べてみたら、 落雷時の電気の流れ方から、車はセーフらしいのですが、バイクはアウト。 事故例がいくつか出てきました。 「聞いて良かった〜、雨宿りしていきますう。」 の声で見送られ、私は浄土平を出発・・・。 雨をおしての出発でしたが、それでも、標高が下り始めたら雨がおさまり、下界へ無事に降りる事が出来ました。 高速に乗る前にGSで給油。 ここでもスタンドの店員さんに声をかけて貰いました。 「雨にやられましたか。ここいらもついさっき、ドッと降ったところです。」 「タハハ、私は浄土平で身動き不能になりました。(笑)」 「あ〜、ここから見てても、山の上の方は真っ黒な雲の中でしたよ。大変でしたね。」 お気を付けての言葉を背中に出発。 なんだか、今回の福島スタンプラリーの旅、声をかけて貰う事が多いです♪ 時間を気にしつつ、再び高速に乗り、一路北上。 目標の宿を見つけて滑り込むと、なんとちゃっかり一番乗り。 トランポ組も高速上で土砂降りと闘いながら走り、ちょうどバイクを降ろしにサーキットへ向っている最中でした。 しばし、宿の駐車場で休憩。ちょうど盆踊りでもあるらしく、近所の広場のスピーカーから、音頭っぽい曲が聞こえてきます。 やがて・・・、トランポ組が到着しました。 やっと合流。 後は適度な節度も保ちつつ・・・、お決まりの酒宴。 差し入れのお酒を届ける為に寄ってくださった方までいて、コアなSDR談義やら、いわゆる三味線合戦なんぞを聴き入って楽しく過ごしておりました。 途中から、「いやいや、明日走る人にそんなに飲ましちゃダメだろう。」との大義名分を見つけて、明日のライダーへの御返杯をインターセプトし始めてからは・・・、 いや〜、呑みました♪ っま、それでも大の大人が集まってるので、節度のある範囲で早目の就寝・・・。 |
|
| Comments(0) | |
|
|