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2015年 6月 →
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せっかくのお泊りツーリングなので、朝もゆっくり出発です。 ほりえや旅館さん、ツーリングプランがあるくらいあって、ご主人は元バイク乗りです。
お見送りを兼ねて、宿のブログ用の画像撮影に出てきたご主人と、しばしSDRをネタにバイク談義・・・。 ご主人曰く「現物をまともに見たのは初めてかも〜。」 まぁ、絶滅危惧種のバイクですから、こんな時は話しが盛り上がります。(笑) さてさて、本日最初の目的地は、まるせい果樹園さん。 ここまで北の方まで来ていると、スタンプポイント最北端クラスのまるせい果樹園さんも10分もかかりません。余裕で到着。 今はさくらんぼの時期のようですね。「歓迎 ××御一行様」なんて看板が幾つもありました。 お忙しそうでしたので、ササッとスタンプを貰います。 このラリーでは、各スタンプポイントでおまけに貰えるステッカーがあります。(計3種類) 中通りエリアの物は別の場所で頂いていましたので、「別の方にあげて下さ〜い。」と辞退して、果樹園内にあるライダー用に解放されている建物へ移動。 前回は青森帰りの途中での訪問でしたので、今日は寄せ書きなんぞを眺めてゆっくりします。 ・・・、寒い時期の内から、すでに訪問者が多いっすなぁ。 今シーズンのスタンプラリーでは、既に2周目・3周目の方もいるようですし、みなさんなかなか根性がある。 私だって、梅雨の晴れ間を狙った早めの訪問なんですけどねぇ・・・。(笑) さてさて、せっかくココまで来ています。 今回は、更に北を目指してみます。目的地は蔵王。 なんてったって、いつもの福島行なら、まだ高速を北上中の時間ですからね♪ 今朝方、お宿のご主人から「今日はどちらへ。」と問われた際、ご主人がちょっと下調べしてくれました。 蔵王では、ここのところ火山性微動があったせいで、道路が通行止めになっていました。 ほりえや旅館に泊まった方の何人かが、通行止めでトライできなかったそうです。 結果は・・・、ちょうど通行止めが解除されたばかり。ラッキー♪ 給油を済ませ、ちょっとばかり高速を北上します。 高速を降りて一般道へ入り、お山へ近づいて行くと、先頭がダンプの車列に引っ掛かりました。 まぁ、世間は平日ですし、お仕事の車に出くわし易いのは、やむ無い所。 しばし車列についていましたが・・・、行く方向がまったく一緒な気配。 流石にちょっとストレスも感じてきましたので、橋のたもとで小休止。特に急ぐ道行でも無いのですしね。 しばらく時間を潰していると、お散歩中のおじさんに声をかけられました。 「何処から来たの?」「どこ行くの?」の流れで、地元の方の推奨ルート情報ゲット♪ おじさんの「お気を付けて♪」の言葉に送られて再出発。 まずは蔵王の・・・、お釜を目指します。 標高を上げ、霧(雲?)を突破。頂上へ到着しました。
・・・やっぱり突破したのは、 雲ですな。 駐車場からはこの景色です。 ここから、歩いて少し登ればお釜が見られます。
天気も回復してきて、お釜もなんとか見る事が出来ました♪ 少し辺りを散策し、バイクの所へ戻ってみると、どこかで見かけた方が・・・。 「え〜っと、確か、まるせいさんの関係者の方?」 「ハイ、そうです。」 去年、まるせいさんに行った時に、ちょうど居合わせた地元の常連さんです。 あちらは沢山の方に逢っていますから、最初は思い出せなかったようですが、 それでも、しばし話し相手になって下さいました。 話している内に・・・、この方の記憶にヒット。キーワードは、「前回はGBでした。」です。 「あっ、一緒にダムまでツーリングした人だ♪」 やっぱりバイクで覚えてるんでしょうかね。(笑) 今日はお休みなのだそうで、山形方面へ降りて、北回りで帰るそうです。 私の方は同じく山形方面ですが、そこから南下方向。 駐車場からは、別々に走り出したのですが、 車に引っ掛かってるところへ私が追いつき、峠をしばしランデブー。 峠の分かれ道で、手を挙げて別れました。 天気はすっかり回復・・・。次の目的地は桧原湖です。 蔵王へ上がる手前でおじさんが教えてくれた推奨ルートを走ってみます。 桧原湖に着いたところで、再度ルート考察・・・。 そろそろ時間がおしてきましたので、磐越道へ出て、後は高速で帰還となりました。 さてさて、これで特殊部隊勤務明けの特別連休も終了。 間もなく通常部隊へ復帰です。
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ここ何日か、天気予報とニラメッコしておりました。 どうやら、ギリギリ梅雨の晴れ間(曇り間?)となりそうなので、スタンプラリーの旅へ出発。
今回はお休みを取れていますので、思いきって1泊ツーリングにしました。 福島でも北側にあるエリアを最終目的地に設定しますが、 せっかくのお泊りなので、 ここはあえてSDRで出発。 最初の目的地は南相馬。 東北道〜北関東道〜常磐道と乗り継ぎます。 今年は常磐道が通行可能となっていますので、一気に南相馬までたどり着いてしまう作戦。 去年、下道で通った時には、例の事故の影響を見る事になり、ちょっと考えさせられる事が多かったので・・・、申し訳ないけど、今回は下道通過は1回休み。 現地まで、ほぼ高速を利用のルートです。 順調に走りつづけますが・・・、やっぱりSDRはワンタンクの航続距離が短い。 高速での巡航では100キロ強走るとリザーブに入ってしまいます。 北関東道道で1回、常磐道でも1回・・・、それぞれ給油が必要になりました。 このルート付近の常磐道は、なんと無くGSが不足ぎみ。 GSのあるSAが100キロ近く離れているエリアがあります。 給油可能箇所の案内も少し不親切かな・・・。 これだと給油タイミングによっては、途中でガス欠を起こす人が出てくるんじゃないかしら。 私自身も、過去にホネとSDRのそれぞれでガス欠寸前を経験した事があって、今回はちょっと気にしながら走っていたんですが、目立つ案内看板は見つけられませんでした。 途中、ならはPAで休憩。 喫煙所でタバコを吸っていると、年配の男性に声をかけられました。 この方、南相馬の方で、しばらく話している内に、例の事故の少し前まで原発で働いていた方と分かりました。 いろいろとお話を聞かせて貰いましたが・・・、イロイロと長くなりそうなので、細かい話しは書かない事にしておきます。 一つだけ・・・。 あの事故に関して、末端の現場の方にとっては「想定外」であったようです。 原発の保守の中では、部品一つに至るまで厳しい品質管理を求められ、それにキチンと答えていたであろう事は分かりました・・・。 品質管理がとても厳しく、それに応えていた現場の方も「これだけしっかりやっていれば、原発は安全。」という認識でいたそうです。 あのクラスのシステムになると、管理側がしっかり「想定」してあげないと、「想定外」の時は、たぶん末端では、どうにも出来ないのね・・・。 「っで、何処に行くの?」と男性に問われ、「スタンプラリーポイントになってるレストランです。」と答えます。 「えっ、どこどこ?やってるお店があるんだ。いつも飯食うところが少なくて困ってるんだよ〜。」 っで、これから向かうかつらさんのお話をしてみました。 「ナビで調べてみるよ〜。」とのお答えを貰って別れました。 さて再出発。 この辺りには、高速道路上にも、ちょくちょくモニタリングポストが設置されています。 当たり前だけど、やっぱり現場に近づくほど、数値は高いのね・・・。数値の高いエリアを通過。 南相馬ICで常磐道から降ります。「レストランかつら」さんへ到着しました。 天気が回復してきており、「アチい・・・。」とブツブツ言いながら装備を解きます。 後ろで、短くクラクションが鳴りました。 振り返ると、車の中から先ほどの男性が手を振っていました。 どうやらナビを頼りに、そのままお店の下見に来たようです。 こちらも軽く手を挙げると、笑顔で走り去っていきました。 お店で昼食。スタンプも無事にゲット。 次の目的地は「フォレストパークあだたら」です。 海側を離れ、中通り地方へ向かいます。以前とは違う道を通ってみたかったんだけど・・・、通行止め箇所が多くてうまく行かず、結局、見覚えのある道路を走って行く事となりました。 あだたらのスタンプも無事にクリア。 本日の最終目的地、飯坂温泉を目指します。
いつもの調子で、 ナビのルート指示を無視して、方向線を頼りに走り出してみたら・・・、ダートへ突入。 確か、去年も同じ過ちを冒したような・・・。(笑) 普段なら、この辺のエリアは日帰りでも、少しタフな走りになりそうなエリアです。 日帰りなら、そろそろ時間を気にしながら走らないと帰つく時間がエライ事になちゃいますが・・・、 本日はお泊りなので、あせらずゆっくり走れてイイ感じです。 安達太良山を回り込むような雰囲気で、115号線を利用して福島市へ向かいます。 115号線は標高も高く、気持ち良い道が続きます。 福島市街に近づいたところで、県道5号線を利用して飯坂温泉へ。 本日のお宿、ほりえ屋旅館へ到着。 旅館では、 「こんにちは♪ママ〜バイクのお客さん来たよ〜。」 と小さな男の子が迎えてくれました。 私が選ぶ宿にしては珍しく上げ膳据え膳。しかも、温泉付き♪ 実はこちら、ライダー向けの宿泊プランがあるお宿なのです。 温泉に入って、ほろ酔い気分で夜はふける・・・。
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実は・・・、少し長期のお休みを貰っております♪ 特殊部隊勤務のご褒美で、溜まってた代休をまとめて取ってよい事になりました。 っで、湯川に平日釣行へ♪ 赤沼茶屋で釣券を購入し、8:57発のバスで湯滝入口まで移動。丸々一日使って上下流域を通しで釣ってみる事にします。 どこかから・・・。 「いつも毛鉤が無い・・・、って言ってるのに大丈夫?」との声が聞こえてきそうですが、今日は大丈夫♪ 昨日、一日かけて毛鉤を巻いておきました。 良い天気でしたので、ベランダに簾で日陰を作り、ノンビリダラダラと手抜きパターンを数種類・・・。 これで今日は、毛鉤の本数を気にせずにゆっくり出来ます。 9:30頃に入渓。まずは名物の湯滝下のエリアへ。 ここから小滝上までは、少し山間な雰囲気が強く、景色としては好きな場所です。 ポツポツと川面を叩きながら下っていきます。静かで良いですね〜。 このまま小滝上まで行こうかと思ったら2/3くらい来たところで、先行者に追いついてしまいました。 川を離れ、木道で大きく迂回して小滝下へ。 ここまでの印象では、前に訪れた時から、渓相はけっこう変わってる感じです。 そりゃそうか・・・、湯川自体も久々ですが、上流域に入るのは、たぶん2・3年ぶりです。 小滝下もすっかり様子が変わっていて、倒木がなくなり、水深も浅くなっていました。 小滝〜小田代橋でも釣り人が一組。さすがは湯川・・・、っま、平日でも貸切になるなんて事はないもんです。 でも、せっかくの休日釣行なので、なるべく人気ポイントを中心に竿を出して行きます。 小田代橋でお昼。 コンロを出して、チキンラーメンと缶ビール♪ しばし、ぼけ〜っと過ごします。 ここからは渓相がガラリと変わるので、仕掛けも少しかえて挑みます。 こちらのエリアでも、今日は人気ポイントと、懐かしのポイントを中心に釣り歩きます。 懐かしのポイントとは・・・、初心者の頃に良く入ってた場所。 キャッチ&リリース化以前の話しですから、いまでは魚の付き場ではなくなっている場所もありますが、木道から少し離れていたりして、静かな場所が多いんです。 順番にポイントを訪れてみると、一部では水草が多くなっていたり水深が変わったりしていて、入る事が出来なくなっいる場所もありました。 青木橋下流の、懐かしのポイントの一つへ入ります。 ここはライズも多い場所なのですが・・・、今ではかなりルートを選んでウェーディングしないと入れない場所です。 最近の湯川ではウェーディングしない事が多くなっているんですが・・・、まぁ、今日は釣り人も少なくて迷惑もかからんから良しとしましょう。 水草の無いルートを探して、対岸へ渡ってみます。 いくつかのライズを取ってここでもダラダラ・・・。 そうこうしているうちに、だんだんと空模様が怪しくなって来ました。今日の栃木の天気予報では、夕方からは雷の可能性有り・・・。 だだっ広い戦場ヶ原の中ですから、この辺のエリアで雷が鳴り出すと、かなり怖い思いをします。 少し早いですが、フライをひっかけてしまったタイミングで竿を畳み、撤収しました。 あ〜、ノンビリした♪
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約2年の特殊部隊勤務が終了。 今回は、前回に比べてかなりスムーズに事が進みました。 相変わらず数の多さには圧倒されますが、前回の任務より現場の作業はスムーズに進みやすい内容でした。 全国で作業にあたってくれた作業者のみなさんが、しっかりやっつけてくれたので、今回もゴールイン。 そしてまた、通常部隊勤務となって古巣へ戻るのでした。 戻ったら「燃え尽きちゃった症候群」にならないように、しっかりお仕事をこなさないとね〜。
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先週はこれでもかっ、と言うくらい走りましたし、関東も梅雨入り宣言がでました。 ちょっとバイクは休憩して湯川へ行ってみる事にしました。 フライボックスを開けてみたら、ちょっとだけ毛鉤も残ってましたしね。 去年はまるまる行かなかったシーズンでしたので、久々の釣りです。 道具立ての方も、いまひとつ心配でした。 まぁ、今時期の湯川なら、朝一から入らなくても大丈夫とたかをくくり、フロータントなんかを買いながらダラダラと移動。 ちょうど1時くらいに赤沼茶屋について、川へ入りました。 「ちゃんと投げられるかしらん?」ってな不安も少々ありましたが、まぁこれも大丈夫でした♪ そこそこの釣果と、沢山のブルッキーに遊んで貰って(出てはくるけど、フッキングしないって事ね)、大満足。 ノンビリとした良い日になりました♪ っで、ちょっと思い付きのお話を一つ。 釣りの買い物をしていて、竿を見かけて思い付いたのですが、こんど湯川でテンカラデビューしてみようかしらん? 同じ毛鉤釣りなんで、ちょっと興味津々。 特に先生をしてくれそうな方もいないので、自己流になりそうだけどね〜。
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今年も福島行が続いておりますが・・・、 今回はちょっと目線を変えたルートで行ってみる事にしました。 ほぼ日帰り限界点なエリアですから、だいたいどのスタンプポイントを狙っても、 一気に東北道で北上し、現地の最寄ICで降りて、下道をプラプラしながら南下。 時間が来たら再び東北道に乗って一気に帰ってきます。 そろそろ違うルートにトライする気になって、 今回は違った方向から福島入りしてみる事にしました。 ・・・、新潟周り。(笑) かなりの距離になる事が想像されるので、朝は早めに出発。 まずは、下道で北関東道の太田を目指します。 北関東道・関越道と乗り継いで、新潟県へ進入。 小出ICで降りて、ここからはR352〜R290と下道で北上します。 福島へは、磐越道とほぼ平行に走っているR49で進入するつもりなので、ひたすら北上。 新潟は私にとっては福島に比べると馴染みが薄いエリアです。 住んでる場所の関係で、どうしても東北道を使ってしまうので、ツーリング経験もあまりありません。 走っていて気がついたのは・・・、バイクの多さ。 地元の新潟ナンバーのバイクと多く行き会います。 バイク乗りの多い県なのかも? もう一つ・・・、割と走ってるバイクが多彩ですね。 旧車から最新型まで、結構バラバラです。 他のエリアだと、何回かは例えば「ハーレーチーム」なんてのを見るんですが、意外に少ない・・・。 北上を続けます・・・。「新潟、なが〜っ。」な印象。 いつまでたっても、R49にたどり着きません。 走ってみると、県の長さを実感出来ますね〜。
やっと阿賀野川にたどり着きました。 大雑把に言うと、この川沿いにR49と磐越道が走っています。 一旦、道の駅あがのへ寄って小休止。 なぜか・・・、新潟なのにコヤツが出迎えてくれました。(笑) 時間はそろそろお昼時。 今日のスタンプポイントは西会津のミニカーカフェなんですが・・・、どうも遅い食事という時間には着けそうにないです。
B級的な軽食に挑戦。肉巻きドックです。 中身はチーズを和えたご飯。 なかなか美味でした。 腹持ちもフランクフルトを食べるより、 かなりイイ感じでしたよ。 なんとなく昭和のドライブインな印象がする道の駅あがのを後にして、阿賀野川を遡上します。 阿賀野川は日本海に流れる川なので、これで西進方向。福島県を目指します。 ミニカーカフェに着きました。 スタンプを貰い、こちらでも軽スナック的な物を注文。 少し時間がおしてきていますので、軽めにすませます。 こちらには、バイクが飾ってありまして・・・、以前はCB750だったのですが、今はダブワンが飾ってあります。 っま、マスターの趣味も想像が着くと言う物・・・。 レトロなイメージのGBは、けっこう気に入って貰えたようです。 今回も愛車と一緒に記念撮影して貰いました。 っで、そのまま駐車場でおしゃべりしていると、綺麗なバイクが現れました。
現れたのは、CB400Four。 それも・・・。 「HONDAが限定で再販したんだよ。 一月前に納車されたばかり♪」 と言われても、信じていまいそうなコンディション。 マスターは、自前のカメラを持ち出して大はしゃぎでした。(笑) コンパクトな車体。私にとっては懐かしの、CBX400に似た空冷4発のエンジン音・・・。 CBXよりずっと先輩なバイクなのですが、私自身も好きになれそうなバイクです♪ いや〜、イイモン見せてもらいました。 ここからは帰り足。 会津田島を目指し、山間部を走ります。 この会津地方の道、なんか良いのよね〜。 西那須野から東北道に乗り、後は一気に帰還となりました。 走行距離、700キロ強・・・。 教訓、下道中心で、こんな距離のツーリングは企んではイケナイ。つっかれた〜。(笑) |
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