|
|
|
|
|
|
お昼寝スペースで、周りから集めてきた物でセクションを作ってみました。 どんな遊び方をする物なのかわかりにくいかと思いますので、ちょっとご紹介♪
焚き木ヒル〜 元々は、 そこらの倒木を薪として 積んでおいた物。 グリップは良いのですが、 出っ張りだらけなので、 見かけ以上に難所です。 かなり過酷なので、ここを走らせて壊れなくなれば、車の出来としては上々かな。
次。ロックスロープ〜 ちょっとした溝がありまして、 その辺の石を埋めて作った石の坂。 地味ですが、けっこう難しいです。 開けすぎてもダメだし、 グリップする場所を探しながら ステアリングを振ります。 登坂力やグリップ力を試す場所。
最後、朽木ロック〜 朽ちた根っこが落ちてまして、 その辺に流れ着いていた プラケースを置いて、 拾った石で周りを固めてみました。 これをすんなり通れば合格ですが、 だいたいひっくり返ります。 っとまぁ、テストコースみたいなモンです。(笑) こんなのをちゃんと走れるようになったら・・・、 近くに石の川原があるようなキャンプ場に行って、ビール片手にノンビリした〜い! 結局、ビールか〜い♪(笑)
|
|
| Comments(2) | |
|
|
|
|
|
|
まぁ、古い車なので、アチコチがお亡くなりになります。 RCとしては非常識に重い車ですし、 そもそもが6V仕様が標準だった時代のモデルですから・・・。 イエネ・・・、昔、遊んでいた当時も、バッテリー容量やら電圧やらは、 最初に手を付けた場所ではあるんです。 最終的には、スピードコントロールをアンプ仕様にして、ニッカド8.4Vバッテリーを搭載。 流石に当時のバッテリーは古すぎて使えないので、 今回はリポの7.2V/4200mhAを用意しました。 これでバッテリー容量が当時の3倍弱ってところかな? 1本のバッテリーの重さは激減。 ハイラックスは大喰いなので、走行時間が短いのが弱点の一つでした。 この対策の為に、当時、ニッカド7.2V×2本搭載にした事もあったくらいです。 ・・・、この手、総重量がかなり重くなっちゃうんですけどね。 現代バッテリーの進歩、恐るべし・・・。(笑) バッテリーがリポに変わっただけで、当時の悩みはほぼ解決。 総重量が減って、走りも軽い♪ ただ残念ながら、パンチがあるのは一瞬だけなんだよなぁ・・・。 障害物を「ぐいっ」っと登れるのは、最初の10分くらい。 後は走り続ける事は出来るけど、よじ登る事にちょっと苦労する状態になっちゃいます。 まぁ、だから当時も、8.4V仕様に行きついてるんだけど・・・。 リポバッテリーの場合は、仕様上、電圧は3.6V刻みで上がっていきます。 つまり、電圧を1ランク上げる場合、次は一気に11.8V・・・。 やりすぎか? でも、以前、一瞬RCモーターグライダーを飛ばした事があり、 手元に11.8V/3700mhAのバッテリーがあるのよねぇ。 もしこれを積んだとしても、たぶんニッカド7.2V×1本より軽いし・・・。 まあ、やってみよう♪ 当時のアンプではこの電圧には耐えられません。まずは、クローラー用と言うアンプを入手。 アンプの積み替えは簡単ですから。サクッと済ませます。 さぁどうだ? お〜、「ぐい」どころか「ドン」と登れるようになりました。 グリップを活かして障害物をよじ登るのが「ぐい」と登るなら、 今度は「ドン」と飛び乗れる。 車体の体勢が悪くなってグリップが足りなくなる場面でも、瞬発力を使って飛び上がれます。 なんかクロカン四駆というより、トライアルバイクに近くなってきた。(笑) 新しいアンプは、7.2Vにも対応しています。せっかくだから、こちらも試してみましょう♪ ・・・、ありゃ?最後まで割と元気だぞ? どうやら、当時のアンプは、性能不足でへこたれてたらしい・・・。 アンプだけで、こんなに変わるのか・・・、現代アンプ恐るべし。(笑) 今度のアンプには、ドラグブレーキ機能もついてるし、 トルクの立ち上がりや、最大出力の調整まで出来ます。進歩がすごいねぇ♪ さて、ここで問題発生・・・。 「7.2Vでもイイかも?」と思いつつ、楽しいので、調子に乗って11.8Vで走らせてたら・・・、 ガンガン壊れ始めた〜。 まずはミッション。ギアが一つ欠けました。 実はもう一台ハイラックスを持っているので、そちらから移植。 まぁ、昔、ガンガン走らせてたミッションなので、ダメージが溜まってたかなぁ。
次・・・、 フロントアクスルの、 ステアリングまわりの ポストが折れる。 これは、かつて修理した場所。 ちょっと設計に無理があり、 このポストが合わせなんです。 分かりにくいけど・・・。 折れたのは、画像に写ってるとんがってるのがステアリングのポスト。 この時点でガシガシに削れて・・・、まぁ、取れちゃいますな。(涙) 弱点の一つです。 前後のアクスルケースの合わせで出来ているので、この壊れ方だと前後のセットで交換。 とは言え、そもそも、もう部品は出るとは思えません・・・。 実は、ウチのハイラックスには、後に再販されたモデルがありまして、 そっちの部品の一部を入手してありました。 こっちはイロイロと改良されてまして、ポストを合わせで作る事もやめています。 ウチのハイラックスはデフ無しだけど、再販モデルにはデフもあるし。 ただ同じ物を再販するんじゃなくて、改良もするタミヤさん、流石♪ 仕様が変わってる為、アクスル全体での交換になります。残りの部品も追加発注。 車の方は、ひとまずは2号車から移植で復旧させました。 2号車は、次々に部品取りされて、あっという間に丸裸・・・。シクシク。 「パワーアップし過ぎたか?」と、ちょっと不安・・・。 「総重量が軽くなってるんだから大丈夫♪」とタカをくくってましたが、 駆動系のトラブルが目立つゾ。 なんせ本来6V仕様の車に、倍近い11.8Vかけてる訳だし、 当時のアンプと違って、今やへこたれないアンプになっちゃってるんだよな・・・。 いやな予感がする〜。(汗)
|
|
| Comments(0) | |
|
|
|
|
|
|
ずっと昔に大好きだったおもちゃですが、 このカテゴリーのRCモデルの流れは、今も続いています。 最近(?)では、RCクローラーってジャンルがあるみたいですね。 今では、RCサーキット以外にもRCクローラーコースもオープンしています。 RCクローラーってのは、よじ登る事に長けた車のカテゴリーで、 使用する車は、キャタピラーではなくてタイヤのモデルが一般的。 実車で言えば、ランクルなんかがイメージしやすいかな? 「クロカン4駆」をモデルアップした車両で遊びます。 おそらく10年位前・・・。 タミヤさんが、久々にリアルなクロカン4駆をモデルアップしてみたら、 「これって・・・、少しいじったら、トライアル的な遊びが出来ない?」 と思ったユーザーが居た事から定着したカテゴリーだと思います。 昔、ワタシメがハイラックスでゴソゴソやったのと同じように♪ ワタシのハイラックスは、元祖「リアルクロカン4駆」モデルなので、 ちょっといじるだけで、同じようにこの遊び方が出来ます。 元々が、金属部品を多用したリアルな4駆を目指してモデルアップされた物で、 ラダーフレームにリーフリジットの足回り。 本物チックな雰囲気を演出する為、これも金属製のギアBOXが装備されており、 これが2WD→4WD切り替え付きの3速ミッションになっています。 重さが増えたせいもあり、当時、ハイパワーモーターだった540モーターでも足りず、 更に大きな750モーターを搭載・・・。 ワタシのモデル以前の初代の広告では、人が乗ったスケボーを引っ張っていました。 ワタシのモデルの広告では、10台くらいで実車のハイラックスを引っ張ると言う物。 と〜っても力持ちなんです♪ こんな車体構成が、ロッククローラーごっこに適していたんですよ。 特別に柔らかいタイヤを見つけてホイールを加工して取り付け、 石の川原でガシガシ遊んでました。 この遊び方が、実は、RCクローリングの一つです。 当時、一般的に手に入ったモデルでは、 タミヤの「ハイラックス」だけが、この遊び方が出来たモデルだったと思います。 メーカー側が意図した本来の遊び方は、 たぶん、砂浜なんかを走らせて「本物みたい♪」と思ってもらう事だったんですけどね。(笑) コレを眠らせてしまったキッカケは・・・。 転属で石の川原が日常のエリアで無くなってしまった事。 なんとなく走らせなくなってしまった後、タイヤが劣化してヒビだらけになってしまいました。 いつか走らせたいと思っていた物の、もうタイヤが手に入りませんでした・・・。 時は流れ、現在・・・。 RCクローラーが市民権を得ており、世は中華と密林で部品も簡単手に入る時代。 古いおもちゃを直すのも、なんとかなりそうな気がします。 たまたま別の趣味の買い物で訪れた場所の一角に、 RCクローラーの専門ショップがあり、タイヤの現物を見る事も出来ました。 ムクムクと妄想は広がり・・・、わらしべ長者的な展開で、新品の車用4chプロポも入手♪
そんなこんなで、復活♪ お昼寝スペースで、 焚き木の山にアタック。 いや〜、良く登る♪ やっぱ、カッケェ〜。 そして・・・、 とっても楽しい。(笑) ニッカドバッテリーは、今ではリポバッテリーになり、かなり軽くなりました。 バッテリー容量もざっと3倍。長時間走行も可能になりました。 バッテリー2本と急速充電器くらいの装備を整えれば、ノンビリと一日遊べそうです。 まだまだ直すところも多いけど・・・、楽しみで〜す♪
|
|
| Comments(0) | |
|
|
|
|
|
|
GBが一段落。 続いて・・・、古いおもちゃを引っ張り出してみました♪ 知る人ぞ知る(?)、タミヤのハイラックスハイリフト。 ワタシメのハイラックスは、ハイリフトモデルとしては、最初の頃のモデルです。 これより前に、リアルスケールのハイラックスがあって、そちらがハイラックスとしての初代。 ワタシメのハイラックスは、それをベースにハイリフト化されたモデルで、 最新モデルと違ってデフもなく、専用のバッテリーを使っていた頃の物です。 専用バッテリー・・・、お金が無くて買えなかったけど。 ざっと、25〜30年くらいの物かな? ・・・、また旧車だ。(笑) この車の魅力は、ゆっくりと力強く走る所です。 人がよじ登るような所は無理だけど、人が立って歩く範囲なら、けっこう、ついてくる。 つまり、例えばキャンプ場周辺のような場所だと、お散歩しながら走らせられちゃう。 本物を模型発想でアレンジした物なので、金属パーツ多様でめっちゃ重いんですけどね。 まぁ、それはそれ、重さも含めて、リアルさが出ています。 当時も高価なモデルだったけど・・・、楽しくてガンガンアタックしてしまいました。 よって・・・、ボロボロの状態。 ずっと部屋の片隅でボロッちくなってたんだけど、イロイロあって復活。 さあ、どうなる?しばらく遊んでみようと思いま〜す♪
|
|
| Comments(0) | |
|
|
|
|
|
|
アケオメです!コトヨロです!! って、コレもなんか古いな〜。(笑) これを書いてるのは、実は1/3。 ちょっと野宿しに行ってました。 その模様がUPされるかどうかは、神のみぞ知る?(笑) まぁ、今年もココは、きっとそんなマイペースな感じになるでしょう。 今年がみなさんにとって、良い年になりますように♪
|
|
| Comments(0) | |
|
|
|
|
|
|
あ〜、当たった。まぁ、細道なんで当たるよなぁ・・・。 なんで全開のまま来ちゃうんだろう。 もうちょっとだけ減速してくれたら、 コッチが避けて停まってあげられるトコに辿り着けたのに〜。 ・・・。 会社帰り、細道でのスレ違いで、軽にミラーを当てられました。 ドアミラーの鏡面がバッキバキに。(涙) 相手の車も、ミラーのカバーが割れてました。 この道、スレ違う為に避けられる場所が少ないんです。 ワタシの方で避けてあげられる場所まで、あとホンの少しの位置でした。 重ね重ね、ちょっとだけ減速してくれて、 こちらがソコに行くだけの時間を作ってくれなかったのが残念でなりません。 暗くてハッキリしなかったけど、相手は爺さんと言うには少しだけ若い感じの方。 軽に乗ってるから、普段からあまりスレ違いで苦労する事がないのでしょうね・・・。 あまりの残念さに脱力。 スレ違えられる場所を指さして 「なんでオレがココまで辿り着くまで待ってくれなかったの?そうしたら避けて停まってあげたのに・・・。」 と一通り説明だけをし、お互いに自分の車を直す事で同意して別れました。 言われて初めて、その場所なら安全にスレ違えたのに気が付いたみたいでした。 少ししょぼんとしてたけど、しょぼんとするのはコッチだよ・・・。 最近、車を寄せられなかったり、コーナーではらむ人がとても目立ちます。 自分の車体感覚が鈍かったり、相手との位置関係が解ってない感じ・・・。 必ずしも老人が運転してる訳では無いのも困ったモンですが、 少なくとも自分の場合に当てはめてみると・・・。 歳を重ねるうちに、きっといつかは自分もそうなる・・・。 そんな想像をすると、恐ろしくさえ感じます。 一方・・・。 もうすでに既存の技術とした流通してる技術の改版でも、 ほんの一工夫で、安全ブレーキや誤発進防止はできるハズと思っています。 今、走って車の、点火制御MAPの書き換え・・・。 っま、個人の感想だけどね。 「高齢者事故をなんとしても無くしたいんです!」 っで、新車から新技術を随時投入では、例えばウチの親は間に合わんぜ・・・。 もう中古車しか買えないんだから。 そのまま馴染みの自動車工場へ寄って、部品発注・・・。しょぼん。
|
|
| Comments(0) | |
|
|
|
|
|
|
久々にあの警報音を聞きました。緊急地震速報です。 確かに揺れたけど、我が家に関してはこれと言った被害は無し。 続かないとイイのですがね・・・。
|
|
| Comments(2) | |
|
|