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2020年 5月 →
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本日のソロ活動・・・。 TLのディスクブレーキ化・・・、進めてみます。 TL125のディスクブレーキ化の手法は、TLM220のフロント移植が一般的な模様です。 ってトコは随分前から妄想してて・・・。 実はとっくにフロント周りを入手済。っで、そのまま長く放置のままっと・・・。 まぁ、途中、ちょっと妄想を進めてみた事もあって・・・。 手に入れたTLM220のステムは、既にTL125に打ち換え済だったりする。 つまるところ・・・、ブームの問題?(笑) まずは、一日がかりで固着したブレーキと格闘。 せめて多少なりともピストンが動くようにしないと、抜く事も出来ませんから。 ガシガシやって、なんとかピストンが動くようにしてから・・・、キャリパーを割ります。 片側は無事に抜けたけど、ム〜、反対側が抜けない・・・。 禁断のエア圧かけて・・・、ポンッ! お〜、初めてやったけど、エアかけると、噂通り一瞬でピストンが飛ぶなぁ。 跳ね返ってきたピストンで歯を折った伝説もあるようなので・・・、 同じ手でピストンを抜く方は、飛ばす方向にお気をつけて。 っと言う流れで、分解成功。 メンテで分割するタイプのキャリパーは初でしたが、ひとまず、割る事は出来ました。 よっしゃ、なんとかなりそうな雰囲気になってきたぞ♪
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