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2022年 6月 →
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工事が落ち着いたようなので、久々に、旧お昼寝ポイントへ。 対岸の水門やら、反対側の消防署の火の見やぐらやらで、位置を推測・・・。 たぶん・・・、この辺かな。 まぁ、見事に更地ニなってますな。お昼寝の木陰は今や無く・・・、感無量。 っま、こんなモンってトコです。
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なんかキチャナイ足も写ってるけど・・・、これもやりたかった♪ 思いとしては、キャンプ場にはおもちゃを持っていきたいのです。 例えば+カヌーだったり、+釣りだったり・・・、もちろん+バイクだったり。 っで、昔々もやったのだけど、ハイラックスを連れてキャンプ♪
ちょうど渇水期なので、 キャンプ場前は、 湖ではなく、 浅い川になっています。 長靴レベルで、 パチャパチャやりながら、 お散歩♪ 小魚が走り回り、 ちょっとしたライズも発見♪ 「釣りもイイなぁ。」などとも思いながらダム湖の河原を散策・・・。 これが出来るRCって、たぶんこのカテゴリーだけなんですよ。 チト可愛いっす。(笑)
利水のダム湖なので、 農繁期は水位が下がるんですよ。 川砂の洲も出現。 っで、トコトコ走ると、 スケール的に、 砂浜を走ってる雰囲気も。 タイヤ跡も良い感じですな。 っとまぁ、こんなのが好き♪ もうちょっと車がタフになると、いろいろ遊びに行けるんですけどね〜。 今の所、やっぱ壊れる。(笑) まぁ、もうちょっと♪
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フト目が覚めて、車の窓越しに外を見ると、あたりは月あかり。 力尽きて寝る時には、うす曇りの空だったんだけどね。 しばらくは、寝袋の中から眺めていましたが、 せっかく目が覚めたので、車外に出てみました。 満月、一歩手前ってとこですかね〜。気温が低いので、きれいな月です。 「お〜、さむっ。」と車内に戻り、二度寝した翌朝・・・。
今回は、 見える範囲の湖面が、 ほぼ、凍っています。 ココ、山並みの関係で、 湖面に日が射すのが ちょっと遅れます。 湖面全体に 日が射し始めると・・・。 湖が鳴り始めました。 暖められた氷が膨張して、影になってる対岸側の氷に亀裂が走るのかな。 周囲の山に反響して、不思議な音がします。へ〜初めて聞いた♪ 最低気温は、明け方に-6.6度だった模様。 ・・・、寒波が来ていた年末の利根川の方が、気温が低かったと言う結果。 まあ、寒波をなめちゃイカン、って事ですかね。
さて、今回の装備。 薪ストーブは 仕様変更なし。 天井材用の石膏ボードを 手に入れたので、 下に敷いてみました。 ストーブの足が短いので、 地面が少し焦げるのよ。 結果はバッチリ♪ 朝飯は、薪ストーブに乗せて暖めたオデン。最後にウドンを放り込んで完食。 暖まります♪ 左にチラっと見えているのは新装備。パップテントって言うんだっけ? 製品名としては、ハーフシェルターとなっています。素材はTC製。 普通はこれをテントとして使うんですが、ワタシの場合は・・・、物置?(笑) 寝るのは車内ですし、晴れてれば、基本的にタープも出したくない。 でも、どのシーズンでも、寝る前には霜や夜露の対策がしたくなり、 やっぱりタープはあった方がイイ。 イスとかテーブルとかを集めて、ブルーシート掛けてから寝るってのもねぇ・・・。 っで、今までは、出し入れが楽な運動会テント方式のタープを使っていたんですが、 お一人様だとちょっと大袈裟。 設営は・・・、ヘキサタープを張るのと同じくらいかな。 想像どおりですが、見た目ほど手軽ではありません。まあ、三角テントの延長だしね。 風避けとしても役立ってくれるとイイなぁと思っています。 運動会テント方式は、風には弱いですから・・・。 今回は、風に悩まされる天気ではありませんでした。 ひとまず、張綱とペグをもっとしっかりした物に変えて、 実用試験してみようと思います。
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今シーズンの東古屋湖は、冬季も営業。 励ます意味でも、冬季キャンプに挑戦したいところですが、 さて、どうしたモンか・・・。 先の利根の野宿が強烈な寒さだったので、ちょっと尻込みギミ。(笑) とりあえず、「現地をみて決めよう。」と出発。 着いてみると、キャンプ場前の湖面はしっかり凍結。 でも予報では風は出ない見込み・・・。一泊しちゃいましょう♪
そうと決まれば、 まずは腹ごしらえ♪ なぜか、この日は、 腹がカツ丼モード。 買い出しを済ませ、 松川食堂さんへ。 このフツー感・・・、 とっても大事♪ お値段も手頃だしね〜。 薪ストーブを持ち込んでみましたので、夜の食べ物も毛色を変えてみたいところ。 焼き網や鉄板を置けば焼き物、鍋をかけっぱなしにできるから煮物もイケか・・・。 ん?、鍋がかけっぱなしに出来るなら・・・、蒸し物いってみるか?
まずはコレ。 肉まん♪ 蒸しというより 蒸かしだけどね。 好物なんです(笑) っま、残念ながら、 少し早かった。 チト、蒸かし足りない。 蒸かし器も、大きい物相手には、ちょっと使い勝手が悪いかな? 真中に、取りだし易いように棒が付いてるんですけどね。 コヤツが邪魔して、肉まんが斜めに傾いちゃう。 好物だけに・・・、検討要。(笑)
次、シューマイ♪ これも好物。 っで、こっちも チト早かったか。(笑) ふ〜ん、蒸かしは、 ガマンが大事なのかもね。 説明書どおりは、概ねNG。 電子レンジ文明、恐るべし? なんかこう・・・、基本的に暖め直したいだけなのに、 電子レンジ以外の説明はおざなりな気がする。(笑) 蒸し物なので、蒸し直し方の方を詳しく解説して欲しいのだが・・・。 ともあれ、どうやらコツをつかめば、蒸し物に手が出せそうですな。 キャンプでの買い出しで、少しレパートリーが広がったかもね。
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薪消費量検証・・・。上は昨日の様子。 これ、元は倒木や折れたままになってた枝を集めた物。 薪ストーブが使える事は分かったので、チェンソーで良い長さに切っておきました。
一夜あけると・・・、 こんな感じ。 やっぱ使ってるな〜。 現地調達するには、 ちょっと大変な量。 車がばねっちなので、 運べない事もないけど、 ちょっとしたモンだな。 これを現地調達すると、ずっとキャンプ場周辺の山を徘徊するハメになるか・・・。 なんとなくチェンソーは気が引けるから・・・、そこから手引きで切り刻む? う〜ん・・・。 元々が川原の雑木由来で、それがカラカラになったりグズグズになったりした物。 だからこの薪は、火付きは良いが火持ちは悪い性質なんですけどね。 さて、どうしたモンだか・・・。
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新年早々・・・、野宿。(笑) 東古屋湖は今シーズンは冬季も営業予定。されどただいま年末年始休業中。 ってな訳で・・・、野宿♪
実は年末にも来ていて、 その際、新装備を投入。 汎用の薪ストーブです♪ 冬季のキャンプでは、 暖を取る為に、 炭の消費量がハンパない。 火持ちの良いオガ炭でも、 かなりの量になります。 ふと、お昼寝スペースなら倒木だらけなのを思い出しました。効果絶大。 以前は炭火二基がけ+焚火くらいで、過ごしていたのが、 こいつ1台と、火遊び用(笑)に焚火ひとつ・・・、くらいでイケちゃいます。 ただ、今度は薪の消費量がハンパない気がしますが・・・。 モノが汎用品なので、お安いのも魅力。本体が5000円弱です。 どんなに大丈夫と言われても、テントの中で暖炉を炊く気にはなれないので、 ワタシの場合は、ODブランドのオシャレな暖炉は不要です。 ヤカンを乗せとけば、いつでもお湯割りが飲めるのも〇。料理も出来ちゃう♪
お気に入りになったので、 今回はオプションの ガラス窓付きの扉も 付けてみました。 ほんのり明りにもなるし、 雰囲気も良好♪ お湯割りを作る時、 この窓の前でやれば、 お酒を入れ過ぎる事も ありません。(笑) いまのところ、まだ薪の消費量の見極め中で、キャンプ場への持ち込みは保留。 薪は買わずに拾ってくる派なのですが、流石に焚火二基分はチト多い。 かと言って、薪を買ってしまうと、今度は炭代より高くなる可能性もあります。 なんせよく燃える印象なのよ。 もう一工夫かな〜。冬場用の抜群アイテムなんですけどね♪
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一夜明け・・・、お湯割りだった物がガッツリ凍っています。 気温は明け方に-8.3度?!・・・、ホンマかいな。 そろそろ、気温計の電池を替えた方が良いかもしれません。(笑) まぁでも、土手内が寒い・・・、と言うより冷たいのは事実。 皆さん、どこぞの街で酔っぱらった時に、うかつに川原で寝ちゃダメですよ〜。(笑)
薪ストーブ、 こんな姿をしています。 友人に聞いた話では、 漁師小屋なんかで 活躍してるそうです。 翌朝の、 火の立ち上がりも早い。 〇ですね〜。 灰をかき混ぜて燃え残りを浮かせて、後は細目の木をいくらか放り込み、 更にそこに太目の木も乗せとけば、これで再起動♪ 前夜の最後の状態にもよりそうですけどね。 今までは、火の再起動は主に炭火(金属製七輪)でした。 いったん灰を捨て、他の炭火台からも燃え残りを集めます。 オガ炭だから、朝までジワジワと燃えていますので、 そこに新たにオガ炭を放り込んでおき、ヤカンを乗せておきます。 っで、ゴソゴソとやってると、気が居たついた頃にはお湯が沸いてる、っと・・・。 急ぎの時はコンロも使いますが、 寒い時期になるとピークワン(ホワイトガス)になるので、点火の儀式が必要・・・。 薪ストーブは炎由来なので、暖を取れるようになるのも早い。 なかなか良いね・・・。 問題は、充分な薪の量が確保できるかどうかかな。 失敗したのはエントツの長さ。 出来るだけコンパクトにしたくて1段にしたら、ちょうど座った目の高さ。 燃え始めてしまえばそうそう煙も出ませんが、点火直後は場合によっては煙い。(笑) お気に入りアイテムになりそうなので、引き続き工夫してみるとしましょう♪
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